クラッチパイプの考察です | 模型とあれやこれ別館2

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こちらは本館ブログFc2「模型とあれやこれ」のサブブログです。
本館で書ききれなかった事、追加工作、考察を綴っています。
本館ブログと合わせてお読みください。

クラッチパイプの考察です。

いつもの参考にならない考察です。

 

 

本館ブログでクラッチパイプの方向に悩みましたが

 

 

答えが見つかりました。

 

バルクヘッドのブレーキパイプのパイピングに2本と3本が有ったのですが3本目がクラッチパイプでした。
バルクヘッドを横切って反対側へ。

 

 

なので右ハンドル用(工作は間違って右ハンドル用を作っています)のマスターシリンダーは下からクラッチレバーへパイピングするのかな?

 

 

バルクヘッドを横切ったパイプ(上矢印分)は分岐されクラッチレバー側へ。
気になるのが分岐された指矢印のパイプ。

 

 

指矢印部分につながります。
なんだろう?無しでも良いかですが、クラッチパイプ交換の動画を見ていると、さらにパイプが付いた状態からオイルを抜いていました。
解説しているのだろうけどヒヤリングできません。

ちなみに左矢印はパワステタンクのセンサーのカプラーです。

続きます。