クラッチパイプの考察です。
いつもの参考にならない考察です。
本館ブログでクラッチパイプの方向に悩みましたが
答えが見つかりました。
バルクヘッドのブレーキパイプのパイピングに2本と3本が有ったのですが3本目がクラッチパイプでした。
バルクヘッドを横切って反対側へ。
なので右ハンドル用(工作は間違って右ハンドル用を作っています)のマスターシリンダーは下からクラッチレバーへパイピングするのかな?
バルクヘッドを横切ったパイプ(上矢印分)は分岐されクラッチレバー側へ。
気になるのが分岐された指矢印のパイプ。
指矢印部分につながります。
なんだろう?無しでも良いかですが、クラッチパイプ交換の動画を見ていると、さらにパイプが付いた状態からオイルを抜いていました。
解説しているのだろうけどヒヤリングできません。
ちなみに左矢印はパワステタンクのセンサーのカプラーです。
続きます。