「読む」「聞く」「話す」「書く」で一番必要なスキルは? | Ploum ploum un deux trois

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3歳からシニアまで。広島市南区の英会話教室
イングリッシュスクールココロを
運営しています。
http://www.es-cocoro.com


みなさま、こんにちはニコニコ
本日は、アベノマスクをしてスーパーに行きました。それにしても暑い
ですね滝汗熱中症にならないようにしましょう。
さて、首記の「読む」「聞く」「書く」「話す」のうち、
成人のコミュニケーションに一番必要なスキルははてなマーク
BCCの調査によりますと、
リスニング45%
次がスピーキング30%
続いてリーディング16%
最後がライティング9%
だそうです。
これの数字を見ると、なるほど~と思いました。
まず、上位2つの「リスニング」「スピーキング」は、声を通して
取る連絡手段です。
そして、残りの2つ「読む」「書く」は、紙、メールやラインなどチャット
アプリなど、テキストを使って取る連絡手段。
声を通して、人と人とが直接取るコミュニケーションの機会が多い
ことがわかります。

次に、声を通して、媒体を通して、の共通して言えるのが、「受信」の
重要度の高さです。dialogue(対話)とは、話すことではなく、聞くこと、
と、ココロでは言っていますが、コミュニケーションには、相手の話を
きちんと理解することが大切だと感じている成人が多いことが
わかります。

ココロ式レッスンは、ココロクリティカルメソッドという日本人のためだけ
の英語指導メソッドですが、このココロクリティカルメソッドは、
「受信」「発信」を明確に分けており、さらに、
指導法も「読む」「聞く」「書く」「話す」で異なります。

英語を使うとは、本をbookと言えることではなく、情報を入手し、情報を
人に伝えることだと考え、ココロ式レッスンは設計されています。

このBBCの記事にもある、4技能の重要性を考慮して、
ココロ式レッスンは、効率よく、英語を学習していきます。

今日は、BBCのこの記事を知って、なるほど~と思いました。
是非、ココロ式レッスンを体験してみてくださいビックリマーク
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