おはようございます

だんだん夏がじとぉ~と迫ってきてます💦
ビミョーな服装outfitの調整が大変です

さて、アメリカ英語とイギリス英語は、音やイントネーションが違うだけでなく、単語自体もいろいろ異なります。
イギリス人とオーストラリア人と日本人の会合で頑張ってイギリス英語を話していた私。イギリスにいたの?と言うとてつもなく嬉しい質問を受け、答えるやいなや、もう疲れはてていたので、アメリカ英語になりました
イギリス英語、もつこと、1時間でした。

さて、truckは、🚚のことですが、これは、アメリカ英語🇺🇸なんです。
🇬🇧は、rulleyと言います。
本当に、🇺🇸🇬🇧の単語の違いは多い!と、いつも思います。
そして、日本人が、発音がきれい~と思っているのは、実は、🇺🇸英語で、🇬🇧英語を聞くと、え!カタカナ!?なんて思って発音悪い!なんて言う人意外にも沢山います。
🇬🇧英語にも慣れ親しむと、少しだけ優雅な気持ちになれるのではないかと思います。
私たちが🇺🇸英語の音に馴染みを感じてしまうのは、ハリウッドの影響はかなり大きいのではないかと思います。
ロバートダウニージュニアは、アイアンマンでは、ちょいワルなアメリカンジョークを飛ばし、シャーロックホームズでは、シニカルな🇬🇧ジョークを🇬🇧イントネーション&発音で言っています。
ロバートダウニージュニア、こんな所に、わたし、知性を感じてしまいます✨
では、少し、🇺🇸🇬🇧英語のご紹介。
お店 🇺🇸store 🇬🇧shop
テレビ 🇺🇸TV 🇬🇧telly
駅のホーム 🇺🇸track 🇬🇧platform
地下鉄 🇺🇸subway 🇬🇧underground
マンション 🇺🇸apartment 🇬🇧flat
ごみ箱🇺🇸trash can 🇬🇧bin
などなど。
普段、なにげなく使っている外来語(カタカナ語)もありますよね。
🇺🇸🇬🇧、両方ともの国からやって来た外来語は、私たちの生活に馴染んでいるものも沢山あります。