
昨日、さんまさんと東大生の番組を涙を流しながら大笑いして見ていました。その中で、学習方法の話題があり、うんうんうん

それは、英語に関してですが、何度も書いて単語を覚えたり、単語カードを作る事が不毛だと言うこと。
まず、何度も書くのはなぜ不毛かですが、それは、東大生の皆さんとは理由は違うのですが、そもそも、英単語の多くは、発音通りに書けば書けるので、単語を何度も書くのは、あいうえおを、何度も書いているのと同じ事で、無意味です。
発音と綴りが異なるものは、実際に数回書くのは、効果的かもしれませんが、発音通りなら、何度も書いて覚えるより、発音を正しく直す必要があるでしょう。
そして、単語カードは、もっと不毛で、発音通り書けば良いもの、つまり、あいうえお表記の言葉をわざわざカードに書いて、リングで留め、あいうえおを何度も見直すという、更に効率を下げ効果自体もあまり期待できません。
意味についてですが、こちらも、こころクリティカルメソッドのボキャビル戦略なら、うーーーーんと日本語の意味を見ながら覚えるのはなんて事は、全くする必要がありません。というか、それでは、あまり覚えた事にならないのは、多くの方が経験済みではないかと思います。
ココロクリティカルメソッドのボキャビル戦略で、一生ものになる自分のWordbookが出来てしまいます。それも、うーーーーんと一生懸命意味を記憶するような仕様ではありません。
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