ココロ式レッスンは、「覚える」から「考え抜く」へのシフトを実現。
大人は覚えるのがとっても苦手。ココロ式レッスンでは、「考え抜く」ことで、自分の持っている英語力を最大限に引き出し、学習者の英語運用を成功へと導きます。
例えば、こんな事がありました。
マダムのクラスは、「えーーーー!」「きゃーーーー!」と、女子高生のような歓声がよくあがります
今日は、こんな事で・・・
digital cameraを使いたいのだけど、充電池が切れてしまって。。。でも、充電池って何と言ってよいか分からない・・・
ココロ式レッスンでは、単語が分からなくても、ちゃんと、相手に伝わるように発話を導くので、分からなくってもスイスイと会話を繋げて進んでしまうのですが、
それとは関係なく、こんな事を尋ねてみました。
「ところで、digitalのdigitって、何でしょう?!」
みなさん、う~ん。。。
そこで、ヒント。
There are three digits in 100. There are four digits in 2015.
でも、まだ、う~ん。
そこで、ヒントその2。
「デジタル時計ってどんな時計でしょう?」
それでも、まだ、ピンと来なくて、
「digitは、数字という意味です。」と言うと、
「あーーー!きゃーーーー!digitalのdigitって、そういう意味だったんですかーー!」
こんな風に、日ごろ何気なく使っているカタカナの日本語の意味をきちんと理解すると、
英語でも、自然に、カメラではなく、digital cameraと言葉が出てきます。
こんな風にただ「覚える」のではなく、何であるかきちんと理解すれば、「覚える」必要はなく、
自然に発話へと繋がります。
ココロ式レッスンでは、驚くような様々な「考え抜く」ためのメソッドで、
いつも「きゃーーーー!」が聞こえてきます。
「覚える」は、限界がありますが、「考え抜く」は限界はない、なんてものではなく、
考えれば考えるほど、「考え抜く知恵」がどんどん増えて行きます。
ココロ式レッスンを、無料体験レッスンで、是非、体験してみてください