最初は、全くディスカッションなど出来なかったのですが、少し出来るようになりました。
それは、私自身が彼らとのディスカッションで、なぜ、黙ってしまったり、意見を言わないのかをディスカッションして、知ることが出来たからと言う理由がか大きいと思います。具体的になぜ黙ってしまうのか英語で述べてくれました。
これは、なぜ、黙ってしまうかというディスカッションの次のディベート。

黙ってしまう事への対策を私から明示した前回のディスカッションを大いに反映させて、本当のディスカッションになりました。
この回は、
「授業中に書き留める」ことについてのディベート。
ある学生が、先生の言ったことを全て書き取ることは、正しい、または、間違ったノートの取り方か、というお題でした。
見事に、黙ることへの対策を実行し、ディベートが成立しました。
少しずつですが、彼らのスピーキング技術の発展を見てとれます。
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