厚切りジェイソンくん | Ploum ploum un deux trois

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今の私の世界中の男性で一番好きな人・・・それは、厚切りジェイソンくんラブラブ!

何が好きって、全部好きドキドキ 芸はもちろん大笑いなのですが、真面目な話をしている時は、あのoptimismが大好きドキドキ

そんなMy loveな厚切りジェイソンくんの言っていた事の中から、こちらが、う~ん、これは、アメリカらしい考え方で、日本人には殆ど存在しない考え方だなーと思った、CBA という考え方。


「日本人、あーんな小さいカップケーキに長い列で長い時間を待って、あんなちっちゃいカップケーキを食べるの一瞬ですよ!」


アメリカの考え方、イギリスにもあると思う、うーん、英語にはいつも、あると思います、このCBAと言う考え方。

CBAとは、

Cost Benefit Analysis コストと利益の解析

です。


厚切りジェイソンくんのこの言葉には、長い時間のその代償が一瞬であるとは、利益が生まれていないので、Why? Japanese people?となったのでしょう。

ところが、私たちは、長い時間をかけても、それだけの美味しさを手に入れられるので、例え、その美味しさを感じる時間が一瞬の出来事であっても、長い時間の正当な代償となると解析して、あの列に並ぶわけです。こんなに、解析なんてしないで、並んでいるのが事実ですが。

ところが、瞬時に、厚切りジェイソンくんは、CBAを行っています。


実は、イングリッシュスクールココロでは、CBAの指導を、コミュニケーション英語コースから大人クラスまで行っているのです。私は、CBAが、日本人が運用するには、身に着けなければ行けない考え方だと思っているからです。その身に着ける方法は、ココロ式のココロ®クリティカルメソッドです。


他にも、沢山、厚切りジェイソンくんの逆バージョンが、ココロ®クリティカルメソッドには、沢山あります。Why? American people?


よく、子供たちも「え====!」と言っていますよ。


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