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Close to me! ─ 添乗員のひとり言 ─

海外旅行業務40年・海外添乗回数350回超の経験・知識・技術を伝えていきます。

   ペルー編(その六):やっぱり居るんじゃない?宇宙人


   ペルー最終編。プレインカ古代用水路遺跡(カハマルカ灌漑用水路

   

   実はここには行っておりません。ずーっと興味を持ち続け、近々探訪したいと思います。現地ガイドに聞いた話ですが、詳細は以下に。


   紀元前(BC800年頃)に、標高2,750mの高地に造られた驚異の“古代農法”。歴史学的にも工事不可能な灌漑設備と言われております。


   その用水路は、固い岩盤をまるで豆腐を切るように切断されています。特に固い岩盤をくり貫いたトンネルは圧巻です。幅20~30㎝、深さ50㎝以下で、とても人が入って作業する事不可能な状態のものが、100メートルも続きます。


   更に驚くべき事に、岩盤を水平に進み中程で直角に下がり途中から再び水平に出口に進みます。

   このような事は、現在科学技術をしても、不可能らしく、あたかも後世の科学技術者に挑戦しているようでもあります。


   レーザー光線を駆使しても、途中中程の垂直下降部分如何ともし難く、お手上げだそうです。

   ヒントは切り石表面の鉱物成分と結晶構造の変容が認められたことから、高熱加熱の形跡ありです。

   しかし、紀元前800年にですよ???


   更に興味深いのは、巨石に関する技術だけじゃなく優れた農業技術です。

   ティワナコは、プレインカ最古の文明発祥の地とされる神殿遺跡で、チチカカ湖南部標高4,000mの場所に在ります。


   やはり230トンクラスの石がふんだんに使われております。その石の産出場は100キロも離れた谷底だそうです。


   この周辺で発見された3,000年以上前の奇妙な耕作方式の畑跡を、灌漑用水路跡共々復元し、ジャガイモを5年間育てると、通常の5倍から10倍の収穫を得たとの事です。


   この古代農法は、粘土・砂利・普通土など5層重ねで、同じ幅の運河を交互に並べた単純なものです。

   肥料には運河の底のコケを使用するだけなのに、旱魃や洪水にもびくともせず、運河の保温効果で高地(4,000m)特有の寒・冷害もさけられるという。

   これは現在のハイテク農業を上回っております


   北海道のある大学でこの“アンデス耕法”が実施されており、現代の化学肥料農業よりも数倍の効果を挙げております。


   費用が少なくて済み、寒冷に強く、利用価値大であります。

   水・土・太陽を重視した微生物コントロール農法として現在に受け継がれております。


   東北震災各地の農業再構築に大いに役立つかもしれないです。

   きっと、放射能にも強いですよ。


   そういえば先日、テレビで“無農薬栽培”で奇跡のりんご収穫を果たしておられる方が、宇宙人の関与をほのめかす、いや、はっきりと断言しておりました。


   想定外の怪物“放射能”も、以外と簡単な解決法が有るかもですね。

   “温故知新”古きを訪ね、そこから学ぶ事、疎かにすべきではありません。

   如何に現在“高み”に居ても、この謙虚さを忘れてはいけないよ


   おまけが有ります。

   もう少し付き合って。


   アメリカインデアン・中南米インディオに共通する事

   それは・・・、ハゲが居ない


   昔からの言い伝えで、“おしっこ”を溜めて保存し、それでシャンプーするんだって。この時点で、もう臭いは無いんだって。何かを加えたりはしないんだよ。

   でも、クレグレモおしっこだけですよ。

   髪の毛ふさふさのインディオ小父さんが云ってました。


   おしっこは伏せて開発すれば、商品価値在りますよ

   実績は、歴史・伝統が証明してます。同じモンゴロイドで片や“ハゲ”全く無し。

   驚くべき事です。


   私は使いませんがネ。ハゲのままでいいです


   小西 淑郎  http://ploora.net/



   “すみません”で済みません。: ごめんなさいという素直な心。大事な事です。


   全世界共通概念なら、すすんで謝ろう。その方がずーっといいに決まってる。日常に於いて、この日本でも比較的使われていない言葉ではあります。


   何かのトラブルが有った時、双方すかさず“ごめんなさい”が言えれば争い・犯罪はかなり減るでしょうね。


   最近は日本もアメリカンナイズされて来て、訴訟件数が増えてきております。という事は欧米人、とりわけアメリカ人は謝らないということ?


   反論が有ると思います。アメリカ・ヨーロッパ旅行で少し接触したり、ぶつかりそうになった時、にこやかに“Sorry!”や“Excuse me!”と言ってるよ。


   確かにその通りなんですが、軽いなんでもない時に限ります

   ぶつかり、相手もしくは自分が怪我をした時は、まず謝りません。それは、謝った側が自分の非を認めたいうことに成ります。

   車の接触・衝突などはその最たるものです。国際免許で車を運転する方、呉々も気を付けて。


   あるアメリカ人(日本語喋れる、日本贔屓)が、日本人は謝り過ぎ、何でも謝る事で簡単に問題解決はかる。と云っておりました。


   例を挙げると、“本日はお足元の悪い中、お越し戴き申し訳有りません”。

   これを英語に訳して伝えると、“それなら、この雨なんとかせよ!”ってなります。

   つまり、雨が降るという自分の力が及ばない、大自然の営みなんかに、いちいち謝らない。謝る限りは何とかできるということだそうです。


   安易な解決を図るというのは不誠実だそうです。

   でもそのアメリカ人少し間違ってますよね。我々は雨が降ったことを謝ってるのではなく、雨の日にわざわざお越し戴く事になったことを、その苦労を労ってるんだよね。


   この微妙な違いが双方に有るのです。グローバリゼーション、自国だけで何処とも(他国)関わらずにやって行けない昨今、相互理解に努力を惜しまずやっていこう。


   でも、日本人の良さ、包み込むような善意で、対応する事で、世界が変わるかもですね。時間が掛かりますが、素晴らしいことです。


   そもそも地球上の民族(国)で、過去一度も他民族に蹂躙されてないのは日本と極北エスキモー(イヌイット)だけだそうです。(エスキモーの極寒地はNobody want to go.だもんね。)

   実質的には日本のみということか


   その昔、“元寇:中国の元が2度に亘って襲来”が有りましたが、“神風:多分台風のこと”によって、圧倒的に有利な武力を誇る敵を追い返しております


   第二次世界大戦(太平洋戦争)敗戦後、一時的に進駐軍滞在しましたが、征服・蹂躙された訳ではありません


   私は右翼では有りませんが、万世一系の天皇(英語ではEmperor:皇帝)が続いてるのは日本だけです。

   毎朝4時か5時起床され、国民の安寧(自分の事は置いといて)をただひたすら祈り続ける。


   人間宣言が有ったので、誰も“神様の末裔”とは思っていないでしょうが、延々と自分以外のもの(国民)の“幸せ”を願い、祈り続けるのは、半端な覚悟じゃーできない。


   やっぱり、過去も現在もそしてこれからも“天皇陛下”が護ってくれるのかな?って考えてしまいますよね。


   意外とみんな知らない事実だけを並べてみました。

   日本に生まれて本当に良かったと思います。

   外(海外)に出たから感じれる実感です

   宇宙飛行士が帰還後、ほぼ例外なく敬虔な“クリスチャン”になるのと、似てるのかな?スケールは違うけどね。


   “神”を感じるんだよな


   小西 淑郎  http://ploora.net/


   ペルー編:真実の在り処(ありか)


   インカ文明・プレインカ文明、まだ暫くは論争が続きそうです。

   論争は学者に任せて、色々仮説を立ててみるのはどうでしょうか

   真実の在り処は、以外にも単純明快な処に有るのかもです。


   インカ遺跡といえば、誰もが知っている空中都市“マチュピチュ:老いた峰の意”です.


   スペイン軍により簡単に滅ぼされた訳ですが、その基本部分はプレインカ遺跡だと思われます。私の個人的意見ですが、プレインカ文明の先進性の上に、しょぼいインカ文明が乗ったものと思われます。

   サクサイワマン遺跡に比べれば随分小さいが、それでも20トン級の石を組み合わせた石垣がしっかり残っております。


   太陽神殿・月の神殿等が在り、標高2,280mに位置します。麓からはミニバン(大型バスは道が狭く入れない)でインカ道を20分程で着くのですが、帰路(下り)、地元の少年(10~12歳位)に、“どちらが早く麓に着けるか競争しよう”と持ちかけられる。

   勝負は大抵こちらが負けるのですが、九十九折れの道を真一文字に直滑降で走り抜ける様は見事なもんです。

   結局、彼の両親の出店に足を運ぶ事と成ります。

   毎日やってる訳だから、学校には行ってないんだよな。


   次なるビッグネイム“ナスカ地上絵”ですが。

   紀元前300~700年頃、砂漠の砂地に描かれたものです。植物・動物・昆虫・宇宙飛行士等が在ります。


   線の幅・深さは(幅1m・深さ20cm強)で、その大きさはクモ46m・ハチドリ96m・サル55m・シャチ65m・イグアナ180m・コンドル135mで、最大はペリカン285mになります。


   何よりの謎は、殆どの絵が、上空数百m地点で静止して指示しなければ、描けないとの事。

   今ならヘリコプターでホバーリング(浮上静止)してと云う手がありますが、元前数百年時代どのようにして???

   UFO(未確認飛行物体)によるものか?


   ドイツ人数学者マリア・ライヒが生涯を捧げた研究で有名ですが、総ての謎が解読された訳では有りません。

   寧ろ、彼女はドイツ気質・数学者思考が邪魔して、真実に近付けなかったのでは?と或るチャネラー(未知の・宇宙のエネルギー体と交信できる)Y氏が云っておりました。


   天文学的・数学的・科学的に思考・研究の落とし穴、“そんな事在り得ない”は、時として真実を見つめる目を曇らせるのではと思います。


   常識に囚われず、常識の範囲を超えていると思われる時、“非常識”で、何でも括らず、“未常識”という考え方も有りではないかなと思います。


   君たちはどう思う・・・?


   次はペルー編最終回。

   私自身も見ていない(現地ガイドの強力推薦紀元前800年古代遺跡について、現地にて聞いたこと、案内します。


   小西 淑郎  http://ploora.net/