ペルー編(その六):やっぱり居るんじゃない?宇宙人。
ペルー最終編。プレインカ古代用水路遺跡(カハマルカ灌漑用水路)
実はここには行っておりません。ずーっと興味を持ち続け、近々探訪したいと思います。現地ガイドに聞いた話ですが、詳細は以下に。
紀元前(BC800年頃)に、標高2,750mの高地に造られた驚異の“古代農法”。歴史学的にも工事不可能な灌漑設備と言われております。
その用水路は、固い岩盤をまるで豆腐を切るように切断されています。特に固い岩盤をくり貫いたトンネルは圧巻です。幅20~30㎝、深さ50㎝以下で、とても人が入って作業する事不可能な状態のものが、100メートルも続きます。
更に驚くべき事に、岩盤を水平に進み、中程で直角に下がり、途中から再び水平に出口に進みます。
このような事は、現在科学技術をしても、不可能らしく、あたかも後世の科学技術者に挑戦しているようでもあります。
レーザー光線を駆使しても、途中中程の垂直下降部分は如何ともし難く、お手上げだそうです。
ヒントは切り石表面の鉱物成分と結晶構造の変容が認められたことから、超高熱加熱の形跡ありです。
しかし、紀元前800年にですよ???
更に興味深いのは、巨石に関する技術だけじゃなく、優れた農業技術です。
ティワナコは、プレインカ最古の文明発祥の地とされる神殿遺跡で、チチカカ湖南部標高4,000mの場所に在ります。
やはり230トンクラスの石がふんだんに使われております。その石の産出場は100キロも離れた谷底だそうです。
この周辺で発見された3,000年以上前の奇妙な耕作方式の畑跡を、灌漑用水路跡共々復元し、ジャガイモを5年間育てると、通常の5倍から10倍の収穫を得たとの事です。
この古代農法は、粘土・砂利・普通土など5層重ねで、同じ幅の運河を交互に並べた単純なものです。
肥料には運河の底のコケを使用するだけなのに、旱魃や洪水にもびくともせず、運河の保温効果で高地(4,000m)特有の寒・冷害もさけられるという。
これは現在のハイテク農業を上回っております。
北海道のある大学でこの“アンデス耕法”が実施されており、現代の化学肥料農業よりも数倍の効果を挙げております。
費用が少なくて済み、寒冷に強く、利用価値大であります。
水・土・太陽を重視した微生物コントロール農法として現在に受け継がれております。
東北震災各地の農業再構築に大いに役立つかもしれないです。
きっと、放射能にも強いですよ。
そういえば先日、テレビで“無農薬栽培”で奇跡のりんご収穫を果たしておられる方が、宇宙人の関与をほのめかす、いや、はっきりと断言しておりました。
想定外の怪物“放射能”も、以外と簡単な解決法が有るかもですね。
“温故知新”古きを訪ね、そこから学ぶ事、疎かにすべきではありません。
如何に現在“高み”に居ても、この謙虚さを忘れてはいけないよ。
おまけが有ります。
もう少し付き合って。
アメリカインデアン・中南米インディオに共通する事。
それは・・・、ハゲが居ない。
昔からの言い伝えで、“おしっこ”を溜めて保存し、それでシャンプーするんだって。この時点で、もう臭いは無いんだって。何かを加えたりはしないんだよ。
でも、クレグレモおしっこだけですよ。
髪の毛ふさふさのインディオ小父さんが云ってました。
おしっこは伏せて開発すれば、商品価値在りますよ。
実績は、歴史・伝統が証明してます。同じモンゴロイドで片や“ハゲ”全く無し。
驚くべき事です。
私は使いませんがネ。ハゲのままでいいです。
小西 淑郎 http://ploora.net/