Close to me! ─ 添乗員のひとり言 ─ -17ページ目

Close to me! ─ 添乗員のひとり言 ─

海外旅行業務40年・海外添乗回数350回超の経験・知識・技術を伝えていきます。

   世界の歓楽街④:女性だって危険がいっぱい(油断をしていればの話)。


   レディファーストです。

   明日出発する方も居るでしょうから、転ばぬ先の杖です。


   若くて綺麗な女性に限らず、油断禁物です。欧米のガイドはまず大丈夫ですが、アジアのガイドで教育が十分なされてないのがおります。

   如何なる場合でも自分の部屋に入れない。お酒を誘われても自分の限界を知っておく事。



   以前、とあるアジアの国で実際に有った話ですが、ガイドの誕生日に、一緒に飲みましょうの誘いにのって(友人と二人だし、相手はガイド)、相手も2人だし安心ということでお酒・食料を買い込んで自分たちの部屋でわいわい・がやがや楽しんだそうです。結構強引にお酒を勧められ朝、気がついたら・・・


   相手がガイドであった為、安心していた。日本語流暢で、とても優しく楽しかったから。東京の有名女子大生の二人です。

   女子学生の内の一人は、遊び慣れていて、問題無し。後の一人が、初体験だったのです。帰国後、妊娠・性病の有無を検査して頂き、どちらもセーフ


   日本側旅行業者としては、現地に強烈抗議。ことの顛末報告を求めるも、総ては“合意の上”であったとのこと。


   腹の虫が収まらないが、当事者の意向に沿う為、伺いを立てる

   病気も妊娠も無かった事、何よりも不幸中の幸い。これ以上事を荒立てたくないということで矛を収める


   当然の事ながら、永年の契約関係にあった現地旅行社とは契約決裂(これがせめてもの現地に対する制裁


   当事者女子大生は気の毒だったけど、胸が痛んだけど学習して今後に備えて欲しいと思いました。

   海外はまだまだ魅力に富んでます旅をあきらめないで


   今後の為に、絶対してはいけない事

   自分の部屋に迎え入れない・旅行中の飲酒は程々に。いつもの半分位が適量。日本でもそうだが、勧め上手な奴は“下心”有り


   告訴するという手段も有るがお薦めできない

   公判が有る度、現地に赴かなくてはならない。この場合勝訴の可能性少なし。何より自分の部屋に入れたのがまずかった。


   アジアだけでなく欧米でも良くある話し。この場合、ガイドではないが、イケ面・金髪兄さん(金髪とは限らないが)・片言の日本語で話しかけてくる奴居ればご注意を。ただしアバンチュールを楽しみたい方は、この限りにあらず。


   最近日本では少なくなった、“肉食系イケ面”にお相手願えますよ。

   自由行動中は総て“自己責任”である事、認識しておいて下さい。


   女性にも言えるかもしれないが、“死ぬ事以外はかすり傷”。


   小西 淑郎  http://ploora.net/


   世界の歓楽街:スケべーの末路?


   男と女しか居ないんだから(最近は中間に位置するのも目立ってきました)、スケべーで何が悪い。種族保存の本能に忠実なだけだ。自分に無いものを相手に求める、至って正常な行動だ。


   とはいうものの、相手の同意が無ければ、犯罪です。その同意をお金で買う。これは最もクラッシックな商売の原型です。紀元前、いや人類発祥の時からの宿命か?


   古代エジプト(今から5000年以上前)、大家族制だったと聞きました。丁度動物たちのハーレムのように、一人のNo.1が、一族の総ての女性を統括していた。

   つまり究極の“一夫多妻”で、ここでは自分の子供ではなく、集団(みんな)の子供ということで、勿論“不倫”なるものも存在せず。優勢な遺伝子だけを後に伝えるという暗黙の了解にみんなが従っていました。


   それでもNo1.じゃ無い人,お呼びじゃない女性にも性欲はあります。お金を必要とする女性もあります。行き着くところは“娼婦”です。


   相互扶助の点からして、あながち反対ではないけれど、“悪い奴”が介在している事多々あります。

   若くて美人過ぎる子・安すぎる料金等々、おかしいなと思ったら辞退するように


   まず相場を調べ、冷静に値段交渉しましょう。欧米は契約社会です。タクシーでも娼婦でも事前に料金交渉して、合意に至ればまず大丈夫。ぼられる事ありません。

   この最初の部分を飛ばして先に進めば悪夢が待ってます

   でもお金を失うだけで、命まで失う事はありません。(通常は)


   ヨーロッパに於ける手口、幾つか。HIV(エイズ)を含めた病気について等々君たちが最も関心の有る所は次回に回します。


   諸君の幸運を祈ります。 Good Luck!


   女性についても記載しなければね。

   お金は絡んでこないけど、悪い奴居るよ。まずい事にそいつらみんな最初はめっちゃ優しいんだよね

   日本で優しくされ慣れてない人、特に気を付けて。


   小西 淑郎  http://ploora.net/


   ビジネスチャンスが有るんです。:


   まず、君たちに謝らなければね。

   325億対25億(記憶によるものなので、微妙に数字が違ってるかもです)。


   最近の若者が海外に出たがらないマスコミに完全に乗ってしまい、日本の明日に危機感を感じた事。間違いでした

   君たちに問題が有ったのではなく、政府に問題が有ったんだ

   

   上記数字は運転中のラジオで聞いた数字なので、書き取れなくて多少の違いはありかもですが、この数字の意味を聞いて愕然としました。


   ある大学の学生たちによるアンケート結果と踏まえて、説明します。

   まず325億海外から日本に来ている留学生に対する支援金25億日本の留学生に対する支援金。つまり君たちへのものだ。

   この数字は逆であってしかるべきである


   高校生・大学生に向けてのアンケートで、海外留学を考えた事ありますか?の質問に対し、なんと92%が“はい”と答え、今も希望してますかに80%以上の若者が“はい”と答えております。

   さらに留学を断念した理由が圧倒的に、“お金(資金)”であるそうです。


   君たちの向学心を、摘み、踏みにじっているのが日本国政府だったとは・・・。

   史上最低の首相の次が史上最悪の首相である。超一流の国民に対する、C級の政府。これが海外の日本評価です。でも嘆いてばかりでは駄目、そんな政府を選んだのは私たちなんだから。


   海外に進んで行って下さい。卒業し、自力で行くという手が在ります。

   “お金を稼ぐ”ということは、大事な経済活動です。でもお金は、稼ぎ方よりも、その遣い方に、その人の“品性”が、現れるんです

   つまり、“お金”に対する哲学が必要だ。


   そのことを踏まえた君たちにビジネスチャンスについて話しておこう。

   日本でまだ誰も持っていなかった“携帯電話”。その時、香港では多くの人が持っていたんです

   携帯電話第一次代理店募集の時、この事実を知っていた某電気会社が、大手に混ざって手を挙げ、大儲けをして現在に至っております。


   ETC,日本が最初だなんて思っていませんか?寧ろ先進国中では、かなり遅かったです。

   経済的に劣っているイタリア(イタリアの人ごめんなさい)で、日本よりはるか前、ずーっと前、既に実用されてました。イタリアに行く度、いつも日本でなんで実用化されないんだろうと思ってました。

   高速道路料金所付近交通渋滞は、大幅に緩和されるのにナーって。

   遅れる事10年は有ったと思います。


   前回ブログで書きました、“おしっこシャンプー”。ハゲに対して確実な効果が有ります。成分分析すれば、おしっこでなくても作れるでしょう?日本の技術なら。


   でも、この逆だって有ります

   これはもう今となっては手遅れ(ビジネスチャンス)かもですが、日本では当り前になった“温水噴出洗浄便座”。アメリカでも、ヨーロッパでもどんな超一流ホテルに泊まっても設備してません。当然の事ですが、一般家庭然りです。


   来日した海外有名アーティストが例外なく感激し、中には自国に持ち帰った(マドンナ)という話を聞きました。一般家庭普及は時間の問題でしょう。


   中華料理の回転テーブル。今や中国でも当たり前の状態ですが、これは本発祥です。中国人も知らない事実です。

   大阪“太閤園”料理関係者の発案だと聞きました。現太閤園スタッフも知らなかったりして。


   海外にはビジネスチャンスは沢山転がってます。それに気付くか否かは君のビジネスセンスだな。

   今でも、手の付けられない難病・奇病の対処、対応、製薬のヒントを求め、中南米・アフリカジャングルの奥地に、命懸けの調査に世界中の大手製薬会社研究スタッフが、先を争って入っております。


   周到な準備と冷静な状況判断、覚悟が有れば君にもゲットできるよ。ビジネスチャンス。


   何はさて置き海外に出掛けよう

   総てはそこからだな


   小西 淑郎  http://ploora.net/