Close to me! ─ 添乗員のひとり言 ─ -14ページ目

Close to me! ─ 添乗員のひとり言 ─

海外旅行業務40年・海外添乗回数350回超の経験・知識・技術を伝えていきます。

   ②医師免許更新・インターン制度 : 今年初め雨の山道、しかも帰りを急ぐ夜中、時々通る慣れた道。いつも通りのスピードで、急カーブ(凡そ90°)にさしかかる。曲がりきれず、対向車線を突っ切り、山手の土手に激突。車前面大破。


   35万円(中古・軽)で買った車の修理に35万かかりました(保険適用)。

   幸い怪我は無く、車修理担当者が驚くほどのプチ奇跡でした。

   体は痛まなかったが、懐が痛いです。

   でも3週間ほどで戻ってきた愛車を見て、感動しました。

   なんとなれば、衝突の激しい衝撃により他の部分に不都合が無いか調べておきましたよとの事。


   自動車整備士は、車全体を手当てできる能力を求められます。

   私はエンジン専門です・足回り専門です等々細部に分かれていたら、修理に出しても安心できません。


   車でさえもそうなのに、人の体・生命を扱う医師が、専門外ですからで済ませる訳無いですよね。


   脳外科・心臓外科・循環器科・皮膚科・内科・小児科・産婦人科等々専門科に細分化されている現在。一抹の不安を感じます。


   勿論、車と人体を同列で考えてるわけでは有りません。

   “人の体の中には宇宙がある”と言った学者がいます。つまり、まだまだ未知の部分が有ると言う事でしょう。専門家にならざるを得ない事情は分かります。


   インターン時期、昔は希望する専門科に入る事前段階として、総ての“科”を経験したと聞いてます。そして今はそうでなく成っとも聞きました。


   どうしてなんですか?日本医師会・厚生労働省。

   人体、一つ一つの部位は、働きも役目も違いますが、血液とリンパ液とで体全体に関わっている事、専門知識の無い一般の方々でも知っております

 

   せめてインターン時、みっちりと体全体を知るチャンスを奪わないで頂きたい。

   自らの立場・利益を守る為、“医療鎖国”続けるのは、国民の命をないがしろにする事。

 

   人の命を扱う・預かる医師が、実は一番粗末に扱っていたなんてシャレにもならんよ。

   患者がいなくなれば病院経営が成り立たないジレンマ、理解してます。

   それ故、何より早く手を付けなきゃいけない事、有るんじゃないかな?


   しっかりせーよ、日本医師会・厚生労働省。

   頭数ばかり揃えてても、革新的な考え・行動できなきゃ、単なる烏合の衆だ。


   ところでここ数年前(2年前)から、教職員免許更新手続き(試験)が行われているそうです。

   日本の未来を背負う青少年・児童達の事を思うと、よくやった文部科学省というところです。


   医師にこれが無いのはどういう事?十年一日の如く、特に新たな向上心無くても“営業?”できるのは何故?


   まともな・優秀な医師とそうでない医師との格差は大きい

   一般の国民がこの格差を判断・選択できる手段は?医療レベルを表す基準は?

   まさか医師は総て同じレベルです、なんて言わないよな?

   いっそう、ミシュラン レストランガイドのように“”で現してはどうかな?


   集中力・気力・体力は有るが、経験の足りない若い医師と経験は有るが、気力・体力・集中力に翳りが見えてきた老練医師と役割分担しては如何かな?


   相談・診察・診断・薬処方を専門にする、老練医師。

   これを受けて、救命救急・治療・手術を受持つ現役・現場には若手医師。お互い得意分野を生かせていいんじゃないかな?

   この為にはどこかで線引き(定年制度)しなくてはね。


   やっぱり、医師も免許更新試験は必要だよ。学習・研究により、先進性を維持し、それこそ世界に冠たる“日本医療”と成る為に。


   如何ですか?日本医師会・厚生労働省。

   国民の命を守るプライドを取り戻して欲しいです。


   小西淑郎 / 08th, October / http://ploora.net


   医療界にクレームするという大それた事を考えてる訳では有りません。


   木を見て森を語るような事はしたくありません。ほんの一時期医療法人財団に属していた事は有りますが、自分自身がDr.で有る訳では有りません。

   ただ一石を投じたい、それだけです。嘘のない事実のみを誇張せず書き残したいと考えました。


   本題に入る前に言訳がましいですが、誤った情報で未来を生きる君の人生を誤らせてなるものかと考えます。


   さて本題です。以下の3項目について意見を述べます。

   ①日本医療の海外から見た評価。

   ②医師免許更新・インターン制度。

   ③診察・診断・相談・セカンドオピニオン・生命の期限。


   まずは、①日本医療の海外から見た評価:仕事柄、外国人の友人・知人が居ります。永く日本に住んでる在日外国人です。


   彼らは殆ど命に関わる病気になれば本国に帰って治療・手術を受けます。

   盲腸程度の簡易手術は除きます。わざわざ航空運賃を遣ってですよ。


   ほんの数年前、アメリカから小児科の小児癌で有名なDr.が、日本に視察に来ての感想です。

   “日本は執刀で20年・薬で10年欧米に比べて遅れている”との事です。


   つまり、欧米では治せるが、日本では治せないという事。しかももっと悪い事に、日本の医者は“治せない”とは言わず“治らない”と言います。

   どうします?日本医師会。厚生労働省。


   “医は仁術”、今となっては遠い昔の話。現在の殆どの公立病院は赤字経営です。この為、今は“医は算術”に成り下がっているようです。

   患者を救うと言う事より、病院・自分(医師)達を救う・治すということか?

   患者をお金儲けの手段としている訳だが、そこまでやるなら、横柄な態度は改め、せめてもっと丁重に接して欲しいものです。


   重病であればあるほど、サービスが良くなる。分かりやすくていいんじゃないか?医は算術なんだから。


   知ってますか?臓器移植。数年前まで日本での実施件数は、和田教授の心臓移植以来おしなべて(総合計)200件強だったそうです。参考までにアメリカでは一日に200件やっているそうです。

   震える手で、マスコミ・世間に注目され執刀する日本の医師。日常茶飯事、誰でも鼻唄交じりで執刀するアメリカ。


   報道統制されている訳ではないと思うが、事実が報道されないのは日本医師会?厚生労働省?それとも双方の意図が反映されてるのかな?


   しっかりしろよ!日本のマスコミ

   日本医療業界のほんの数%の最先端医療を、如何にも日本全体の医療レベルであるかのような報道。

   “どうかしてるぜ!”。


   君がもし重篤な病気になったら、必ず、今まで見聞きしてきた知識・情報に囚われず、グローバル視野に立って判断する事を奨めます。


   一度失っても取り戻せる事、世間には多く有りますが、“生命”はそうは行かないよ。

   命を大切にしようってこういう事でも有るんだ。


   正しい心で生きている事が、こういう時判断を間違わない、気付きとして教えてくれると思うよ


   助かろうと思う日常から、誰かを助けよう・誰かの役に立とうと考える日常。いざと言う時、大きな力によって援けられるのは、そうゆう人だな。


   試してみる価値有ると思うよ。なんてったって“命”が掛かってるんだから。


   大事なこと言っておかなくてはね。

   大多数の、医師としての使命・良心をお持ちの方々、ごめんなさい

   願わくば、皆様のような医師に巡り会いますように。

   現実は受け入れてますよ。我々はで刺された者ですもの。


   小西 淑郎 / 01st, October, 2011 / http://ploora.net




   2001年で一応添乗員としての、第一線は退きました。

   それでも今尚、年間3~4回は、旧来のお客様の指名で添乗致します。


   アジア・ハワイ・グアム・アメリカ全域・ヨーロッパ全域・オセアニア全域と共に渡航をした戦友のような方々です。


   ありきたりの行き先はもう卒業されていて、もっぱらアフリカ・中東・中南米・アラスカ・北極・南極等々骨のある添乗をさせて頂いております。


   それぞれ30~40年の付き合いの方々で、もうかなりの年配になっているにも拘らず、旅先でその国の女性とのコミュニケーション(H)を望まれる方々がおられます。


   おかげでその道の情報に長けてきましたが、旅行業界の名誉の為に、私、添乗員が深く関わる事はありません

   つまり、これにより収入を得たり、自分自身も一緒になって遊ぶという事は、断じて有りません。


   私のお客様が、ぼられたり・犯罪に巻き込まれぬよう、交渉事を引受け・見張るのがもっぱらの仕事です。


   しかし、安全で、何処よりも安く、満足のいく内容 が得られるかの情報集めは(何処の誰に聞けばいいか?よく心得ております。


   今から20年~40年前、買春旅行花やかなりし頃でも、お客様と添乗員の一線一緒に成って遊ばない)は守ってきました。

   20~30歳代、私とて木石に有らずですが、唇を噛締め辛抱したもんです。


   さて、具体的な場所・その他詳細(幾つかの)は次に譲ります。

   期待してくれてた方、ごめんなさい。近々入筆します。

   自他共に認める、“いい加減”な私ですが、仕事には厳しいんだ。


   元カリスマ添乗員。とろちゃんより。


   2nd, September, 2011 / 小西淑郎 / http://ploora.net/