去年のちょうど今頃、モルディブのダイビングクルーズに参加した。
旅は一人旅が好きで、知らない人達と一つ屋根の下7日間も旅するとかほんと勘弁、と思ってた自分でも大満足のいく旅だった。
後、この前久しぶりにパラオ潜って思ったけど、
やっぱモルディブって魚影の濃さが異常。。。

な気がする。まだモルディブ2回しか行ってないけど、特に2回目の、ダイビングクルーズで廻った海は最高に素敵だった。
というわけでその記録を残しておく。
①船の快適さ
船はたぶんとっても有名な日本人ガイドさんの船。
竣工(というのか?)してまだ2年もたってなかったと思う。
クルーズを申し込む前、パラオで何度かクルーズを経験している友達に聞いたら「船の部屋にご〇ぶりが出て以来クルーズはダメになった」と言われてどきどきしていたんだけど、この船は新しいおかげか、全くそんな恐怖とは無縁だった。
部屋では一度も羽虫すら見かけず。

部屋は新しい。他人と相部屋とか死んだほうがまし、と思っているコミュ障なので、一人部屋代金を追加して一人利用。
でも思っていたよりも相当リーズナブル。
窓のない部屋が怖くて窓のある部屋をリクエストし、幸い窓のある部屋にあたったけど、振り返ってみればその必要はなかったかも、という気がする。窓の外が通路になっていることもあり、カーテンをあけたことは一度もなかったし、部屋に寝に帰るのは夜くらいだったので。。。
次回は船底の部屋とかでもいいかな。

揺れは結構あるときもあったけど、酔い止めを飲まなくても、酔うほどではなかった。
ダイビングしてないときは部屋に引きこもってるつもりだったけど、このクルーズがラッキーだったのか、同乗者はいいひとたちばかりで、結構外で話し込むことも多く、日中は部屋にあまりいなかった印象。
後、屋上のサンデッキでうとうとしたりとか。

私はあまり行かなかったけど、ダイニング&リビングに置いてある本を読み込んでいる人達もいた。
というわけで、コミュ障の自分も驚く程居場所には困らなかった。
②体力的な楽さ
クルーズで思ったのは、なんといっても、楽、ということ。
部屋からカメラと貴重品を持って出て十数歩、梯子を下りて母船にくっついてるドーニに乗る。

ドーニでウェット着てタンク背負ったら10分もしないうちにポイントについてエントリー。
帰りも同様。
あがって、スーツ脱いでぼーっと座ってたら母線に帰りついて、梯子あがって即部屋、という。。
リゾートもリゾートで、ドーニは30分も走らないし、港まで帰ってくればそのまますぐ部屋まで歩いていってシャワー浴びればいいんだけど、クルーズはさらにその所要時間をぎゅっと短縮した感じ。
ほとんど歩かないので、運動不足になる、というデメリットはあるかもしれないけど。。。あと、事前に全てダイビング本数とか含めセットで申し込んでるので当たり前だけど、合間にシュノーケリングを楽しんだり、とか、今日は体調が悪いからダイビング行くのはやめてシュノーケリングしてようかな、とかそういうのはできない。
(別に部屋で寝ていればいいだけだけど、ダイビング料金は無駄になると思う)。
しかしこのクルーズの楽さは私のようにずぼらで体力ない人間には最高だった。。。。
③コミュニケーション
私のようなコミュ障な人間にとって最大の難関、同船者とのコミュニケーション。
私の時は、一人参加の人が多かったせいか、人を惹きつける個性を持ったゲストがいたせいか、結構するっとコミュニケーションの輪ができていた気がする。
人と話すつもりはなくて一人部屋にしたけど、一瞬その必要もなかったかな、と思うくらい。
でも、何度もいろんなクルーズに参加しているゲストさん曰く、この時はほんと奇跡的なバランスで、いつもこんな風に和気あいあいとしているとは限らないんだとか(常連アピール合戦や、人気のイントラさんの寵(?)を競ったりするようなこともある模様)。
クルーズはいったん乗ると1週間は降りられないので、その点覚悟が必要かもしれない。
④魚影の濃さ
やっぱなんといっても利点はこれ。。。リゾートの時も良かったけど、やっぱり起点が決まっていると、行ける範囲は限られてくる。
その点クルーズは最高。
モルディブの海のすごさを味わった1週間だった。
次モルディブ行くなら、迷うけどやっぱりクルーズかな。。。
レアキャラというトンガリサカタさん。

Fish Tankは魚影が濃すぎてちょっと異常なポイントだった。正直、少し怖かった。。。


コバンザメって群れを作るんだな、と知った日。

こわ。。。


魚の群れがあちこちほんと川みたいだった。

黄色い川。


他のゲストさんが「関ケ原の合戦」と言ってた2つの魚の群れ。確かに。。。


亀のマイペースさよ。。。好き。


魚に埋もれる。


人生初のサンセットダイブ。

後ろから飛んできていきなり力尽きたナースシャーク。
誰にも共感してもらえなかったけど、ナースシャークの正面からの顔って何故か新幹線を想起させる。
最後真っ暗闇になったら、自分が恐怖でロケット浮上するんじゃないかと思ってたけど、意外と大丈夫だった。
まぁ、周りにたくさんの人達がいたのが大きい。うちのクルーズ船のゲストだけじゃなく、ほんといろんなグループがいた。

日中見るサメは安心。



全部載せきれない。。。
けど、とりあえず言えるのは、
魚影の濃さを求めるならクルーズを試すべし、
ってことだろうか。
早くまた行きたい、モルディブ。。。
