今持っているのは三越で買ったものだけど、反物を見ていいな、と思ったものは全然自分には似合わず(顔色がくすんだ)、一目見て全然心惹かれなかったものが一番似合った。
しかし一目惚れて買ったものの、あまりに「浴衣浴衣」していることに気づいた。。。
これともう一つ「破れ傘」の間ですごく迷い、柄自体は破れ傘のほうが似合っている気もしたけど、浴衣度のより低さを求めてこちらにしてみた。
綿紅梅のほうで帯が折れてるのは、どうやっても捻じれが元に戻せなかったのでいっそ折ってしまおう、と思ったという苦肉の策。
ずーっと根付が欲しいと思っていろいろと探していたけど、ようやく、これぞ、と思うものを見つけたので購入。
南天のトンボ玉の根付。
最近ほんとに仕事がしんどいので、初めて「欲しい」と思った根付が厄除けというか「難を転じる」意味合いのものというのはちょうどよいかも、と思う。
着任してから終電じゃなかったのが2,3日しかない、ってどういうことだろう。。。
精神的にもつらいけど何よりほんと体がつらくて、昨日は文字通り一日中寝てたというか起き上がれなかった。
頭が痛すぎて吐きそうで、全くものが食べられなかったし。。。今朝もまだ頭痛くて、お茶の稽古に行くのやめようかと思ったくらい。
難を転じて欲しい。。。
今回利用したのはCreemaというウェブサイト。
こんなのあるんだな。。。知らなかった。
大きさもわからなかったし、実物を手に取れないというのはやや不安があったけど、それほど高いものでもないし、思い切って購入。
写真からはわからなかった、制作過程でできる筋(?)のようなものがあったのがちょっと意外だったけど、それ以外は満点。
ほんとに美しくて、購入してからずっと掌に載せて転がしている。
南天なんだから本来は冬、12月~2月くらいにつければ一番いいのかも。
でも、お守りとしてつけるのであれば、季節問わずつけてもいいのかなぁと思う。
ちょっと暑すぎてなかなか着物を着る気になれないけど、この根付を着けるために頑張って着ようかな。。。
フランス語の試験や転職活動に注力しようと思ってしばらくお休みしていたお茶の稽古。
久しぶりに再開。いつの間にか風炉になってた。
夏は綿かポリしか着ないと決めてるので、ポリのやっすい着物。
帯は銀座きもの〇木で買った中古の帯。
帯の胴部分に結構目立つシミがあってすごく安かった。
この帯、本来は先日買った竺仙の綿紅梅に合わせるつもりで買ったんだけど、どうにも合わず。
何なんだろうな。。。色も模様もいいんだけど。。。
(千鳥の柄の綿紅梅なので、「波に千鳥」をやりたかった)
しかし竺仙の綿紅梅にはいまいちだったものの、この着物にはかなり馴染んでいる気がするので、もうこっち用にしよう、と思う。
帯締めと帯揚げがミスマッチな気がするけど、新たに購入しようという気力があんまり起きない。。。
洋服でもそうだけど、早く傷む夏物にお金かけたくない。。。
今日は帰りに三越に扇子を見に行った。
この扇子、大学生の時に買ったものなので、かれこれ15年ほど経つ。
秋草の柄といい、黒の地色といい、端っこ(なんていうのかわからない)が塗りなことといい桜の花のワンポイントといい、ものすんごい気に入っていて、古くなったから別のを買ったりもしたんだけど、結局これに落ち着いている、という。。。
それくらい気に入っている扇子。
しかしさすがに限界。
帯に差したときの折り目部分の白さが目立つこと目立つこと。。。
驚きの白さ。
で、いいのないかなぁ、と探していたんだけど、普通の売り場では気に入るものがなく、「匠の技」展でようやくこれぞ、というものを見つけた。
柄は秋草(私秋草の柄が好きなのかもしれない。。。)
そんなに派手でない。端っこ(なんていうのか。。)が塗りでないことだけが唯一の残念に思うところだけど、それ以外は完璧。
色もいい。
店主さんによれば、「張替えや修理も出来ますよ」とのことなのでそれも安心。
何気なく、「普通何年くらいで張替えるものなんですか」と訊くと、「よく使う方なら3年くらい」と。
。。。すごい、耐用年数を大幅にオーバー。
そりゃさすがに替えたほうがいいよね。。。
。。。と思うものの、あまりにも気に入っているので、普段着の着物の時なら、この白くなっちゃった扇子で行こうかなぁ、と未練がましく考えていたりする。
「ちり煙霧」なんて天気表示、初めてみた。
ものすんごく行きたくなかったインド出張より生還。
恐れていたお腹は無事だった。
出張前日、母から久しぶりに電話があって何かと思ったら、
「もしあなたに何かあったら会社を訴えるってお父さんが言ってるから」
父怖い。
でも私も正直、インドに女一人で出張とか、行きたくなかったしものすごく怖かった。
出張終日前に、日本人旅行者がタクシーで襲われたとかいう記事を妹が送ってきたばかりだったし。
申し訳ないが、インドって女一人で歩いたりした日には〇犯罪に巻き込まれるイメージしかなかった。
でもそれって、日本で電車に乗れば必ず〇漢に合う、と言いたてるようなものだったのかも。
空港からホテルまでは送迎頼んでたし、ホテルから出るときは常にバスで他の支社の人間と集団行動だったこともあって、何にも怖いことはなかった。
…当たり前か。
ホテルの中や、出張中、インド支社の人に連れてってもらったミシュランの星付きレストランは、外国人ばかりかと思いきやインド人もたくさんで、そこだけ見てるとほんとに裕福なきらきらした世界だったけど、一方で、バスの中から見える街にはストリートチルドレンとか路上にテントみたいなの張って生活してる人達とかたくさんいて、貧富の差の激しさを覗き見た思いがする。
これはホテルの窓から見える景色。
ホテルに入る時、ガードマンがたっていたけど、車の後ろのみならず、ボンネットまで開けて調べられたのには驚いた。
ホテルに入る時は、ゲストの我々まで、荷物は全てX線検査装置みたいなのを通すように言われ、身体検査の装置もくぐらされたし。
レストランの入っていたホテルもそうだけど、どこもものすごい厳重な警備。
これは何を警戒してるんだろう。。。身体検査があるってことは強盗ではなくてテロかな。。
確かに昔何度かテロのニュースはあったように思うけど。。。
まぁしかし、一外国人の私なんかが言うのもあれだけど、こんだけ貧富の差が激しかったら、不満が溜まらないほうがおかしいのかもしれない、と思うくらいの格差のある国だった。
フランスも相当貧富の差が激しい、と思ったけど、インドは比じゃないレベル。。。特に目に見える範囲での差がすごい。