海と山、時々きもの -87ページ目

海と山、時々きもの

ダイビング記録+きもの試行錯誤の覚書。…だったはずなのに最近は山歩きの記録簿と化しつつある。
23年秋から山のない国に滞在中のため山歩き頻度は低下中。

今回の八甲田大岳、下山後はそのまま東京に帰らず八戸ステイにした。

 

奥入瀬歩きの帰りも含めると、青森市内はもう3回くらい歩いてる。

青森市で魚菜センターでのっけ丼食べるのもA-factoryでシードル飲み比べるのも大好きだけど、どうせなら今回は違うところに行ってみよう、と思って新幹線の通り道である八戸をチョイス。

 

せっかくなので、やりたいことを4つリストアップ。

 

1.館鼻岸壁朝市で食い倒れる

2.この時期しか見られないウミネコの雛を見る

3.南部裂織をみる(あわよくば半幅帯など買いたい)

4.国宝の土偶を拝む

 

そして、全部そこそこやった上で、昼過ぎには東京行きの新幹線に乗りたい。

 

というわけで2日目朝、前日にインフォメーションセンターでもらった八戸街散歩(非常に役にたった)とJR八戸線の時刻表を握りしめて弾丸ツアースタート。

 

スタートは朝5時過ぎ。

駅徒歩2分のホテルをチェックアウト、いったん荷物を預けて駅に向かう。

前日にインフォメーションセンターで「朝市に行きたいのですが」と訊いたときに5時35分の始発の久慈行を紹介され、いくらなんでもそれは早すぎでは、そんなに人もいないだろう、と思いつつ5時15分頃には駅に着いたんだけど、ホームに降りたら想像もしてなかった人出っぷりだった。

外国人も含めおそらくほぼ全員観光客。

そしてほぼ全員陸奥湊で降りる。

 

いいね、こういうの。好き。

 

とりあえず人の流れるほうに歩く。

 

みなと食堂。

事前予習で発見しておいしそうだったここのヒラメ漬け丼をものすごく食べたかったんだけど、残念ながら定休日なので素通り。

また来なければ。。。

 

朝市、6時になったばかりだというのに驚愕の人出。

 

カレイの一夜干しやサバの冷燻やら、垂涎もののおいしそうな魚製品が並んでいたけど、涙(と涎)をのんで我慢した。

この後はウミネコまみれになるというのにそんなものぶら下げて連中の縄張りに入っていったら、ヒッチコックの「鳥」になってしまう。

 

と自分を律して、記念すべき初の朝市食として、焼小籠包を選ぶ。

焼く前。

 

ここの、激うまだった。海鮮と普通のとを1つずつ頼んだけど、2つずつでもよかったな。めっちゃおいしかった。。

 

しかし朝市で焼小籠包って面白いよな。。。

インドカレー売ってる店もあったし、はちみつれもん(おいしかった)売ってる店もあったし、お寿司みたいなの売ってるところもあったし、夏祭りと一瞬錯覚してしまうようなスーパーボール抄いの屋台もあったし、確かにガイドブックに書いてあったように「カオス」。

 

行列のできていたコロッケ屋さんも気になったけど列が長すぎて断念。

くしもちも食べたかったけど、その前にとせんべい汁を頼んだところ、これが意外とお腹にたまり、もういっぱいいっぱいな感じになってしまった。

食い倒れ、意外に早く挫折。

たぶん原因は十中八九、前日のせんべい汁+なないろ丼だろうけど。

 

7時過ぎには朝市を後にし、駅に帰って7時半の久慈行に乗車。

鮫駅で降りたのが7:38。

かなり観光スポットのはずだけど、時間が早すぎたのか、降りたのは私入れてたったの3人。

 

いいね、こういうの。好き。

 

しかし道にだれもいなさ過ぎて、だんだん不安になる。

 

あ、いいねいいね。

 

しかし、うーん。。。人がいない。

 

と、不安が爆発しかけたころに、ウミネコの鳴き声が聞こえ始めてほっとした。

 

うーん思った以上にヒッチコック。

 

「そっと」。

 

やっぱ、朝市で魚介製品買わなくてよかった、と確信する。

そんなものぶら下げてここに来た日には確実にヒッチコックってた。

 

この鳥類のふんわりした胸元の曲線、猫の丸い後頭部と同じくらい好きでたまらないんだけど、そんな変態は私だけだろうか。。。

 

ふんわり。

 

そして近づいても逃げない鳥たち。君らの野生はいずこへ。。。

 

この鳥は私がそばを通ろうとすると、私を横目で見ながらちょちょいと歩いて避けるだけだった。

そんな野生で大丈夫か。

 

お目当ての雛が全くいないなぁ、と思ってきょろきょろしてたら、金網の向こうに発見。

結構大きくなってる。

外には全くいなかったけど、中にはめっちゃいっぱい親子連れがいた。

そりゃそうか。

さすがに、人間がうろちょろし放題の外で営巣するほど野生&理性を捨ててはいなかったということか。失礼。

 

雛をめでつつ、昔飼ってた鶏の幼少期(ひよこ期)を思い出したりしつつ、超特急の蕪島観光終了。

8時26分鮫駅発八戸行に乗車し、8時40分に本八戸到着。

お目当ては9時開館の「はっち」で南部裂織の工房に行った後、10時の中央通り発のバスを拾って是川縄文館に行くこと。

 

しかしゆるっと寄り道しつつはっちまでたどり着いて知ったのは、はっちの開館時間は9時だけど、工房が開くのは10時という衝撃の事実。

ならミュージアムショップで裂織の小物でも見よう、と思ったものの、ショップも10時からと知り愕然とした。

(ガイドブックをよく見たら、ショップは10時から、と書いてあったので完全なる私の見落とし)。

 

かなりテンションが下がったものの、時間潰しのつもりで見て回った館内の展示が意外に楽しく時間があっという間に過ぎた。

 

かわいい。

 

かわいい2。

 

南部裂織。ああ、工房が見たかった。。。

 

小物類も祭の紹介も良かったけど、私が一番衝撃を受け心惹かれたのは、「八戸キャニオン」。

(衝撃過ぎて写真を撮り忘れた)

 

日本にこんな場所があったとは。

後ろで地元の皆さんがシルバー祭(?)の準備をわいわいしている中で、1人じーっと八戸キャニオン紹介ビデオに見入ってしまった。

車がないとたどり着けなさそうな場所ではあるけど、いつか行ってみたい。

 

八戸キャニオンに後ろ髪惹かれつつ、10時のバスで是川縄文館に向かう。

目標の合掌土偶が、1人別部屋に隔離されてぽつんと体育座りしていたのにはちょっと笑ってしまったけど、さっくり楽しく見学。

11時15分の八戸行に乗るつもりだったので、駆け足になるかなと思ったけど、時間が余るくらい。

 

ここはいろんな体験イベントをやっていて、「火起こし」と「縄文土器づくり」に非常に心惹かれたけど、アラフォーの女が一人必死で火を起こす姿はたぶん周りにいろんな不安を呼び起こすだろうから、再び涙をのんで我慢した。

 

喫茶コーナーで頂いたコーヒーと土偶人形焼。

 

11時半過ぎには八戸駅に到着し、歩いて2分のホテルから荷物を引き取ってきて新幹線乗車。

かなり弾丸だったけど、充実した初八戸観光、終了。

いつか八戸キャニオンに行ってみたい。。。

 

縄文館で見たポスター。

好きだわ、こういうの。次はここに行ってみようかな。。

 

この前、ちょっとクセがあることで社内でも有名なとある先輩と、とある後輩の話になった時に、
 
「この人は結構優秀なようですね。○○(部署)にもいたらしいですけど、○○って優秀な人しか配属されないんですよ。まぁ、私も昔いたんですけど
 
と言われて噴きそうになった。
真顔を保った(と思う)自分を褒めたい。
 
…という話を久しぶりに会った飲み友の同期2人にしたところ、1人曰く、そんなのまだ可愛いほうだ、と。

「俺なんて昔〇〇さんに、『俺はこの会社の〇〇系統では余人を持って代えがたい人材だ」って言われたことがある」
 
3人で爆笑。
 
揚春巻きが気官に入るかと思った。
 
もう一人が「そこまで自己肯定感もてるの、人生楽しそうで羨ましい」と。
 
ほんとにね。

いや、心底羨ましい。
私は会社の中では特に、度々、人と自分を引き比べて鬱になるので。
 
こういう揺るぎない自己肯定感はどこで醸成されるのか。

学歴だろうか。
でも幾ら学歴が高くても、よっぽど才能が突き抜けてる人以外は、社会に出ればどこかで挫折を味わうものだ。
たぶん。
 
すると幼児期からの家庭内教育か。
 
「〇〇ちゃん、賢い。〇〇ちゃん、最高。Youは世界でonly one!」
って親から褒められ続ければ、多少の挫折はそよ風のごとく受け流し、七歩歩いて「天上天下唯我独尊」と言えるようになるのか。
 
うーん、謎。
 
この「余人をもって」発言、ツボにクリティカルヒットし過ぎて、八甲田登ってる最中も、思い出しては「ふふ。。。」となってしまった。
 
 
 

週末は1泊3日の八甲田大岳+α。

 

八甲田には去年の秋、紅葉を見に2回、大岳に登った。

1回目は暴風で稜線に出たところで断念したけど、2回目は紅葉と眺望に感動して、また行きたいと思ってた。

紅葉の時期も良かったけど、新緑(には少し遅いけど)の時期の八甲田はどんなだろう、と思って。

 

去年の秋の記録もおいおい書くとして、とりあえず今回の記録。

個人的なお薦めは、青森駅周辺に前泊し、朝一(7時45分)のおいらせ号で酸ヶ湯まで行くパターンだけど、今回は諸事情により前泊できなかったので、去年の秋の1回目と同じく夜行バス・ラフォーレ号を利用。

 

感想:アラフォーに夜行バスはきつい。

 

去年は1時間ほど早く着いたので始発の7時45分のに乗れたけど、今回は予定時刻通り8時着だったので、8:15分駅発のおいらせ号。

酸ヶ湯には9時20分頃着き、トイレで着替えてレインパンツも装備。

八甲田大岳は道がどろどろな所が多いので、ゲーターかレインパンツ必須だと思う。

ちなみに靴もどろどろになるので、前夜、鬼のように防水スプレーを散布した。

 

緑が美しい。9時37分頃だったと思う。

頭上は曇天、天気予報ではぎりぎり夜までは曇り維持、愛用の「てんきとくらす」では登山指数Aの予報だったけど、さぁどうだろう。

まぁ例え多少雨が降ろうが、少しだけでも視界が確保できてればそれでよい。

 

10分程歩くとこの景色。薄曇りだけど、まだ恐ろしくない。

去年の1回目のこの景色に比べたらね。地獄の入り口かと思ったわ。

 

道がどろどろ。。。というより川になってる。

花の名前に興味はないけど、きれいだとは思う。

樹木の合間から遠くの山が見えて、よっしゃ、と心の中でつぶやく。

こんだけ見えてれば御の字なのでは。

何せ去年の1回目はこれだもの。

 

ヤマレコで確認してた一つ目の消えかけの雪渓。

完全に道が出てる。ラッキーだ。

何せ下はこれ。

 

地獄沢。

いいじゃん。。。天気いいじゃん!とこの頃からテンションがあがりはじめる。

なんせ去年の一回目は(以下略)。

 

水流の爽やかなこと。。。臭いは爽やかとは程遠い硫黄臭だけど。

 

振り返ってテンション爆上げ。雲海の上の岩木山(?)

 

はぁー美しい。。。ほんと美しい。。。

 

新(?)緑も美しい。。

 

登り始めた時は後にも先にも全く人がいなかったけど、このころから人が増え始める。

 

 

仙人岱の少し手前。雪渓その2。

この雪渓は普通の登山靴のままでも行けると思う。

 

気を付けないと踏み抜いてはまる恐れはあるけど。

 

でも一応こうやって、竹の木で危険地帯は示してくれているので、足跡ついているところ行けば大丈夫な気がする。

 

 

仙人岱。大岳(?)が見えている!とテンションがさらに上がる。

仙人岱から進むと、再び道が小川。そして雪渓。

ここで、念のためチェーンスパイクを装着する。そして足跡を見失いしばし途方に暮れる。

誰か来ないか(来たらその人についていこうと)待つも、誰も来そうにないので、とりあえずロープの張られている方に進むことにする。

(こういうのがたぶん遭難の例。ちゃんと地図みたほうがいいのはわかってる。。)

 

ここら辺から足跡が目につきはじめ、ああ、あってたんだな、とちょっとほっとした。

去年ここ2回も通っているはずだけど、もはや全く記憶がない。

どんな道だっけ。。。なんか両側に木の杭がうってある道だったような。。。いやでもおぼろげ。

結構な分厚さの雪。去年の10月に来た時雪はなかった気がするんだけど、この雪、あと3か月で溶けるんだろうか。

 

振り返っての雲海にテンション爆騰。

テンションの上げすぎで疲れ始める。

 

ここからアオモリトドマツのゾーンに入り始めるんだけど、振り返ればこの景色なので、疲れるんだけど疲れない。

このちっちゃな四角の枠では眺望のすばらしさの半分も伝えられる気がしないけど、とりあえず素晴らしい。

(パノラマ風に撮ろうとした努力の痕跡。。。)

とりあえず素晴らしい(語彙力。。。)

 

そして岩木山美しい。。。

 

カエルが鳴いてた鏡沼。

ここからの登りはヘタレ運動不足アラフォーの私には非常にきつかったけど、振り返るたびに↑この景色なので、少し登っては振り返って幸せに浸り、少し登っては振り返って。。。を繰り返して幸せなまま頂上にたどり着いた。

 

2回目の八甲田大岳山頂。11時40分過ぎ。

ここでしばらく岩木山を見ながら30分程昼食休憩。

「12時10分に出発しまーす」と言っていた団体さんを見送ってしばらくしてから、名残惜しいけど出発。12時15分くらい?

来たときに見た美しい景色を見ながら降りるのも良い、と思ったけど、私は毛無岱にとても行きたかったのでやはり周回ルートを取ることにした。

 

今回一番神経使ったのが、大岳避難小屋に降りる途中の雪渓2つ。

今回雪渓用に購入したsinanoのトレッキングポールを出そうかすごく迷った上で、結局チェーンスパイクのみにしたけど、ポールあったほうがより安心だったかもしれない。一つ目の雪渓で2回、滑ってしりもちズサー、となった。

 

上毛無岱手前の水芭蕉ちゃん。

はぁ。。。もうほんと、雲の上の岩木山美しい。

丸沼。

岩木山に見とれ、後ろの大岳を振り返って満足感に浸り、湿原を見渡しにやにやしながら降りてきたのでこの時点でだいぶ時間がたってたんだけど、この丸沼を見ながらベンチに座ってぼーっとしてたときに後ろにやってきた団体さんが、「ここで休憩。13時30分に出発しまーす」「すごいな。この調子で行くと3時には着くんじゃないか」「いやいや、ここからが結構かかりますよ」と話してるのが聞こえてきて目が覚めた。

 

え?13時30分に出て15時に着く?もっとかかるはず?

それやばくない?私14時53分の十和田湖行きのバスに乗りたいんだけど。っていうかそれに乗り遅れたら焼山で八戸行の最終バスが拾えなくなるんですけど。。。

 

去年は14時前に酸ヶ湯に降りて暇を持て余した記憶があったためゆったりし過ぎた。

あの時そういえば山頂でそんなに休憩もしなかったからもしかしてちょっとこれやばい奴か?

やばい記録してないとこういう時だめだ。

と焦りだし、すぐさまザックを背負ってそこからは猛然と下山し始めた。

 

でも下毛無岱に入る前のこの階段からの景色、とらずにはいられない。

なんて美しいんだろう。

ちなみに横のは去年の紅葉の時期の下毛無岱。

 

さよなら大岳。また来ます。

超すっとばして下山したので、1時間弱で酸ヶ湯に着いた。

去年温泉の建物前にあった洗い場はなくなっていて、登山口の小川にブラシが何個かおいてあったので、ここで洗え?ということなんだろうか。。。

 

青森行のバスは14時20分頃から結構並び始めたけど、十和田湖行のほうがほぼ人おらず。

前回は2回とも、青森行で帰って、そこから新幹線で帰京、という流れだったけど、今回は少し冒険をしてみよう、と思って十和田湖行へ。

途中の焼山あたりで八戸行の最終バスに乗り換えられそうだったので。

新緑の奥入瀬の景色もちょっと見て、八戸への道中、新しい景色を満喫するのも悪くない、と思ってた。

 

しかし蓋をあけてみれば、例によって十和田湖行のバスに乗ったとたんガラスに頭うちつけながら爆睡し、十和田温泉郷で乗り換えた後も八戸までほぼ爆睡。

 

・・・わざわざ八戸行を選んだ意味ほぼなし。。。これなら青森まで帰って電車で八戸行っても同じだったかもしれない。

 

まぁいいや。

とりあえず無事に八戸につき、駅隣接のホテルのレストラン街で念願のせんべい汁を食べた。

あと欲張って海鮮丼も頼んでしまったためにお腹が破裂一歩手前になるも、満足してこの日は就寝。

 

翌日の弾丸八戸観光については改めて書くつもり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年探しに探してようやく見つけた、これぞ、という紗の羽織

 

羽織に仕立ててみたけど、これがなかなか難しかった。

まず、今の羽織物って丈が長い。

私は膝に少しかかるくらいの丈が好みだけど、今の流行はそれよりだいぶ長い。

で、この羽織の刺繍は今の流行の丈に合うように刺繍してあったので、ぎりぎりまで切ってもらったけれど、それでも普段の羽織丈よりはだいぶ長くなった。

 

それはまだいいとして、「あ、もったいなかったなぁ」と思ったのは、ここ。

 

この羽織は、「羽織にも道中着にも」ということで仮仕立ての状態で売っていたんだけれど、これを見るに、おそらく道中着を想定していたんだろうなぁ、と思う。

羽織にすると、せっかくのツバメが隠れてしまうから。

 

うーん難しい。。。

この一目惚れしたツバメの刺繍を満喫しようと思ったら、道中着のほうがよかったんだろうな。

でも私は何故か道中着って好きじゃない。そして帯周りを見せられる羽織が好き。

それに私の持っている着物には道中着よりも羽織のほうが合う気がする。

というわけでなんとか羽織紐を調整したりして、この頭かくしてお尻隠さず状態のツバメを最大限見せられないか、試行錯誤している。

 

 

Moofushi Rockの後のFish Head。

モルディブのヨスジフエダイはほんとに川のよう。

 

このヨスジ川の所ですれ違ったのが、Moofushi Rockでも見た黄色いタンク集団。

 

同じ目線で見るサメは好き。

 

サメを満喫して上がってきたところで、同じツアーの人達が「見た?」「見た!」とざわざわしている。

何か出たのか、と思いきや、

「見ました?ビキニにBCD背負ってニーハイ履いたダイバー」

 

なんじゃそりゃ。

 

黄色いタンク集団にいた猫耳ダイバーなら見たけれども。

 

私は気づかなかったけど、黄色いタンク集団の中に、猫耳ダイバーとは別に、ビキニに直にBCD(つまりノー・ウェットスーツ)背負ってニーハイ履いたダイバーがいたらしい。

 

欧米か。

 

海パン+BCDってのは現地人や欧米人ならたまに見るけど、アジア人でしかも女性でそれって斬新。

。。。ていうか絶対それ寒いだろう。

あ、そのためのニーハイ?

でもダイビング用スーツでニーハイとかあるのか?素材は?

 

。。。ていうか危険だからやめたほうがいいと思うけどな。。。ガイドは止めなかったのか。

 

マンタ並走もそうだったけど、いろいろと将来が心配になる集団だった。

 

この日はFish Headの後にももう一本潜って終了。

途中で水中ライトが切れる、というハプニングがあり、寿命が縮んだ(自分が悪いんだけれども)。

写真なんか撮る余裕もない。。

サンセットは好きだけれどもサンセットダイブはあまり好きじゃない。。。