ロープワークと懸垂下降の2つの教室に参加。
ロープワークの講習は前半はロープの結び方の講習、後半で実際に習ったことの演習。
腐った土の斜角60度以上はありそうな急斜面をずりずり落ちながらそこら辺の木の強度を確かめながら支点構築しながら登っていくのは結構大変だった。
そして、スリングをぐるぐる木に巻き付けている最中に、
そういえば私はいつも単独行だから、この技術って必要ないんじゃ。。。
ということに気づいてしまった。
まぁ、楽しかったので良いんだけど。
ロープワークの講習で殆ど動かなかったから、懸垂下降の方もそうかと思いきや、こちらはかなりのハードワークで翌日全身筋肉痛になった。
降りる所まで行くのに早速習ったばかりのセルフビレイを取りながら進む。
セルフビレイ用スリング。
何にも考えずに他のスリングと同じ色だというだけで目についた奴を石井スポーツで買ったけど、講師の人にはセルフビレイには適した素材だと言われた。
ダイニーマをナイロンでコーティングしているので両方の欠点をお互い補っているコードだとのこと。
(スリングは長さ毎に同じ色系統で揃えたほうがいい、わかりやすいので、というのは石井スポーツの店員さんからのアドバイス)。
ダイニーマをナイロンでコーティングしているので両方の欠点をお互い補っているコードだとのこと。
(スリングは長さ毎に同じ色系統で揃えたほうがいい、わかりやすいので、というのは石井スポーツの店員さんからのアドバイス)。
ハーネスに通し、
クローブヒッチでカラビナにかける。これだけでも良いけど、今回はこれに120㎝スリングをかけた。
途中の支点となる木では2つのスリングのうちの1つをかけたままに、もう1つを外して架け替えながら進む。
「ここから??」と動揺のあまりぶれた写真。
木にセルフビレイをとりながら懸垂下降の準備をするんだけど、あの、すみません、それ向こう側ないですよね。。。
2回懸垂下降して1本目は手前から、2本目は手前から2つ目のルート。
1本目はまだ足場があってセルフビレイするにも安心感があった(ただしうまく下降できずに宙づりになったりしてまごまごした)けど、2本目は足をかけるところがない垂直の崖面にセルフビレイだけで足つっぱりながら懸垂下降の準備をすることになり、
軽くパニックになって習ったことが全て頭の中から吹っ飛んだ。
軽くパニックになって習ったことが全て頭の中から吹っ飛んだ。
懸垂下降の準備が吹っ飛んだのはもちろん、そのあと習った登り返しの技術も全飛び。
1本目降りた後に他の人の登り返しや再度の懸垂下降の演習を見ながら「あーしてこーして」と頭の中で予習したりしていたことが全て吹っ飛んだ。
1本目降りた後に他の人の登り返しや再度の懸垂下降の演習を見ながら「あーしてこーして」と頭の中で予習したりしていたことが全て吹っ飛んだ。
「え?無理。これ無理!」と恥も外聞もなくわたわたしてしまったり、「これ、ぶら下がっても大丈夫なんですよね?大丈夫なんですよね????」とあほみたいに講師の人に確認したりして、懸垂下降の準備にめっちゃ時間がかかってしまった。。。
セルフビレイが信用できない。体重かけた瞬間落ちるんじゃないか、っていう恐怖感がある。
セルフビレイが信用できない。体重かけた瞬間落ちるんじゃないか、っていう恐怖感がある。
この黄色のジャケットの人と同じところに自分もセルフビレイをとることになった。足場はない。崖に地面つっぱってるだけ。
なんだろな、この懸垂下降の恐怖感。。。
前に受けた、ロープクライミングの講習では、上まで行った後同じようにロープでほぼ懸垂下降と同じようなことしながら下ってきたけど、その時はここまでの恐怖感は感じなかったのに。。
前に受けた、ロープクライミングの講習では、上まで行った後同じようにロープでほぼ懸垂下降と同じようなことしながら下ってきたけど、その時はここまでの恐怖感は感じなかったのに。。
確保されてるか確保されていないかの違いかな。
懸垂下降はほんと、準備を一歩間違えれば落ちて死ぬな、というのがひしひしわかった。
クライミングで死亡事故No.1というのもよくわかる。
セルフビレイで崖にぶらさがるのも怖いし、一個一個しつこいくらいに準備があっているか、講師の人に確認しないと怖くて下降開始できない。。。
クライミングで死亡事故No.1というのもよくわかる。
セルフビレイで崖にぶらさがるのも怖いし、一個一個しつこいくらいに準備があっているか、講師の人に確認しないと怖くて下降開始できない。。。
こんなんじゃ全然ダメだな。。。
たった2回懸垂下降(+登り返し数mと再度の懸垂下降)しただけなのに、ものすごい緊張だったせいか帰りの車の中では爆睡してしまい、よたよた自宅に帰ってきて、13時間寝て起きたら学んだことの全てを忘れた気がする。。。
なんだっけ、懸垂下降からの登り返し。。。
まずロープに片結びで流れ止めを作ってから、足場用のフリクションコードをビレイデバイスの下に作って。。。あれ、上だったかな?いや、下のはず。。。
まずロープに片結びで流れ止めを作ってから、足場用のフリクションコードをビレイデバイスの下に作って。。。あれ、上だったかな?いや、下のはず。。。
後5回くらいやらないと覚えられない自信がある。。。
ずっと一人で登りたいのでなんかあったときのためにも懸垂下降は覚えておきたい。。
また講習に通わないとな。。。
また講習に通わないとな。。。





















































































