土曜日は冬の谷川岳を日帰り。
美しかったなぁ、としみじみ思うと同時に持った感想は、ほんとに今年の冬は雪が少ないんだな、というのと、初めてガイドさんに連れられて登った赤岳の青空はあれは相当にレアだったんだな、というもの。
・・・まぁ、私が雨女なので曇りや雨を呼び込んでいる可能性もなきにしもあらず。。。
この日の前日は断れない飲み会だったのでやや寝不足(2時間)だったけれどもきちんと目標時間に起床し東京駅から始発のたにがわ401号に乗車。
会社の時はアラーム7個目くらいで起きるのに、やっぱり好きなものだと起きられるんだな。。。
上毛高原駅の到着時間(7時53分)と谷川岳ロープウェイ行のバスの出発時間(8時04分)の間にあんまり時間がないのでちょっと小走り気味にバス停へ急いだけど余裕で座れた。
たぶんほぼ全員登山客でほぼ全員座れていたのがちょっと意外。。。もっと、紅葉時期の秦野発ヤビツ峠行のバスみたいなことになっているのかと思った。
たぶんほぼ全員登山客でほぼ全員座れていたのがちょっと意外。。。もっと、紅葉時期の秦野発ヤビツ峠行のバスみたいなことになっているのかと思った。
ロープウェイ駅で降りて登山カードを出し下山カードを切り取って出発。
ものすごく並んで結構待つのかと思いきやロープウェーが次から次へとくるせいかそんなことは全くなく、団体客はいたものの、乗った便には私ともう一組の登山客のご夫婦だけだった。
天神平に向かう途中に奥さんの「あ、カモシカ!」という声で人生初カモシカを目撃したけど、朝食のガルボをつまんでいたせいで、写真が撮れなかったのが悔やまれる。。。
ものすごく並んで結構待つのかと思いきやロープウェーが次から次へとくるせいかそんなことは全くなく、団体客はいたものの、乗った便には私ともう一組の登山客のご夫婦だけだった。
天神平に向かう途中に奥さんの「あ、カモシカ!」という声で人生初カモシカを目撃したけど、朝食のガルボをつまんでいたせいで、写真が撮れなかったのが悔やまれる。。。
てんくらの天気予報では2000m付近でも4℃の予報だったので、今日は割と軽装でスタート。
夏冬兼用のキャップ+トレッキングポール+アイゼン+サングラス+ウールのグローブ。
(もちろんバラクラバとかゴーグルとかピッケルとかオーバーグローブ(予備含め)とかヘルメットも持ってきている)。
夏冬兼用のキャップ+トレッキングポール+アイゼン+サングラス+ウールのグローブ。
(もちろんバラクラバとかゴーグルとかピッケルとかオーバーグローブ(予備含め)とかヘルメットも持ってきている)。
チェーンスパイクも持ってきてたけど、最初からアイゼン装着。
トレッキングポールには雪用のカバー(?)を付けていないけど、行きは雪が堅かったせいで、全く困らなかった。
ちなみに、殆どの人がアイゼン(12本爪)だったけど、たまに軽アイゼンの人もみかけたし、中にはチェーンスパイクの猛者も何人かいた。
まぁ、アイスバーンみたいなところなかったから、チェーンだけでも行けるのかもしれないけど、すごいな。。。
トレッキングポールには雪用のカバー(?)を付けていないけど、行きは雪が堅かったせいで、全く困らなかった。
ちなみに、殆どの人がアイゼン(12本爪)だったけど、たまに軽アイゼンの人もみかけたし、中にはチェーンスパイクの猛者も何人かいた。
まぁ、アイスバーンみたいなところなかったから、チェーンだけでも行けるのかもしれないけど、すごいな。。。
こんな感じで、雲がかかっているけど、天気は悪くない。
最初の坂が一番急登、みたいなことを言っているレコを幾つか読んだけど、確かに息があがる急登。
しかも最近気温が高かったせいか、ステップが沈み込んですんごい深さ(高さ?)になっている所があって、登りにくい。
ぜえはあ言いながら登って一息つく。
しかも最近気温が高かったせいか、ステップが沈み込んですんごい深さ(高さ?)になっている所があって、登りにくい。
ぜえはあ言いながら登って一息つく。
こういう景色をみるとほんと、今年は雪が少ないんだなぁ、と思う。。。
え、あの坂登るの。。。と早くもげんなりする(早すぎ)。
これも、いろんな谷川岳のレコで見たよりも、埋まり具合が控え目な気がする。
有名な山だからか登山客が多い。天気も良いし、遭難の心配だけはなさそう。
・・・ここら辺で既にぜーはー言っている自分の体力が大丈夫か、という心配はあるけど。
先の方を行く登山客の列をみながら、あれ行くんだ。。。と気が遠くなる思い。
ぜーはー言っている私を後ろから軽快に抜かしていった外国人スキーヤーがいたけど、あっという間にはるか先の方に行って、そして降りだしている。
いいねスキー。
まぁ私みたいな運動神経ゼロの人間がやったら確実に止まれず木か岩に激突して終了するので、絶対にやらないが。
まぁ私みたいな運動神経ゼロの人間がやったら確実に止まれず木か岩に激突して終了するので、絶対にやらないが。
ほんと人多い。紅葉時期の塔ノ岳なみに多い。
ここまでは、ミズノのブレスサーモ+モンチュラの冬用の化繊のベースレイヤー+パタゴニアのR1を羽織っただけ、で来たけど、天狗の溜まり場(たしかそんな名前)過ぎたあたりから結構風が強くなってきたので、ザンゲ岩でいったん荷物を下し、マムートの雪用ジャケットを羽織る。
しかしグローブはオーバーグローブ出すほどでもない気がしたので、そのまんま。
ピッケルに切り替えるか迷った末にトレッキングポールのままで行くことにしたけど、他の人はここでピッケルに切り替える人が3分の1くらいいた印象。
見覚えのある小屋が見えてきた、と思ったら、右の方に見覚えのある標識が。
この辺りの雪は、なんというか、ガリガリパリパリしていて非常に安心感があった。
登山道の途中では、ちょっとトレース外れるとずぼっと膝下まで埋まったりするようなところがたくさんあったけど、ここはそんなこともなく。
よくレコで「雪がモナカ状で」という表現をみるけど、こういう状態のことかな。。。
登山道の途中では、ちょっとトレース外れるとずぼっと膝下まで埋まったりするようなところがたくさんあったけど、ここはそんなこともなく。
よくレコで「雪がモナカ状で」という表現をみるけど、こういう状態のことかな。。。
天神尾根、苦しかったけど(私にとっては最初の急登と同じくらい苦しい道のりだった)、この尾根がずっと左に見えていてとても癒された。
トマの耳、到着。
ここまで天神平から1時間58分。
雪の状態がよくてラッキーだった。
先週、先々週の赤岳みたいなふわふわキュッキュして足元が押し戻されるような(うまくいえないけど)新雪だったらもっとかかっていたと思う。
帰りのロープウェイの最終に間に合うかが気になっていたけど、ここで非常に安心した。
雪の状態がよくてラッキーだった。
先週、先々週の赤岳みたいなふわふわキュッキュして足元が押し戻されるような(うまくいえないけど)新雪だったらもっとかかっていたと思う。
帰りのロープウェイの最終に間に合うかが気になっていたけど、ここで非常に安心した。
トマの耳から臨むオキの耳。
美しくてうっとり。。。
美しくてうっとり。。。
まぁ、美しさと達成感に変わりはないので良いんだけど。
山頂まで来て元気を取り戻したし、時間もあるし、オキの耳まで行ってみることにする。
結構踏み抜いた後があるので、トレースを外さないようすんごい気を付けた。
オキの耳到着。。。ってオキの耳、おまえ、そんな姿になってしまって。。。
ここまででトマの耳から15分弱。
ヘルメットもつけずピッケルにも切り替えず、だったけど、一か所だけトマからオキの途中、岩場をぐるっと巻くところのトラバースで結構気を使ったところがあった。
振り返ってみるトマの耳。
はぁ素敵。。。
山頂付近は風が強いせいか、雪が面白い形についている。
さよなら冬の谷川岳。また来ます。
帰りは雪が緩んでいて、ずるずる滑ったりずぼずぼ嵌ったりしながらの下山になった(私が下手なだけかもしれないけど。。。)
全然スピードあがらず、登りと同じくらい疲れたかもしれない。。。結局1時間半弱かかったので、登りと30分しか変わってない。
全然スピードあがらず、登りと同じくらい疲れたかもしれない。。。結局1時間半弱かかったので、登りと30分しか変わってない。
初の冬の谷川岳、美しい双耳峰を満喫して終了した。また来たい。
結局ヘルメットやピッケルは使わなかった。いろんなレコで「唯一怖い所」「核心部」として紹介されていたところは、今年雪が少なかったせいなのか、岩肌が露出していてロープがつかめたので、全く怖くなかった。
ただ雪の付き方によっては非常に怖そうなので、ヘルメットとピッケルは常に持ってこよう、と思った。
美しかったけど、本音を言えば、もっと一面の白い谷川岳を抜けるような晴天をバックにして眺めたいな。。。と思ってしまう。
初めての雪山だった1月末の晴天の赤岳が衝撃的な美しさだったせいだろうか。
初めての雪山だった1月末の晴天の赤岳が衝撃的な美しさだったせいだろうか。
来週は西穂高に行く予定だったけど、天気予報がいまいちで非常に悩む。。。
















































