アンティークの着物が好きだ。
見るたびにうっとりしてしまって、そして(どうして20代の頃に着物に嵌らなかったんだろう)と後悔する。
アンティークの着物の派手な色使いや大振りな柄は若い頃ならまだいけたかもしれないけど、疲れた顔のアラフォーにはさすがにきつい。
別にアラフォーでもアラフィフでも華やかな雰囲気がある人にはいいんだろうけど、私のようにネクラ+地味+疲れが顔に出てるという三重苦を抱えるアラフォーにはもはや無理。
(。。。というか若くても無理だったんでは、という気もちょっとする)
でも見るのは好きなので時々お気に入りのアンティーク着物やさんのブログを覗く。
先週久々に覗いたら「菊尽くし」として菊の帯留めを特集していて、お店に飛んでいった。
一番気になっていたべっ甲の菊の帯留はもう別の人のところにお嫁に行ってしまっていたんだけど、当ててみて一目惚れして即効プロポーズしたのがこの子。
白珊瑚の菊の帯留。

このうっすらピンクがかった色合いが得も言われぬかわいさ。。。。
存在感はあるけどそこまで大きくない。

ほんとに色味が好きで、家に帰ってきてから一日一回は和箪笥から取り出し眺めている。。素敵。
いつつけようかな。。。菊は11月くらいまでならぎりぎりOKだろうか。
大島や三才山紬に合わせたいけど、そうすると近年の暑さだと袷の登板は10月後半くらいになることが多いから、ほんとに一瞬の登場になる。。。
でもその一瞬の季節感を楽しむほうが着物らしくてよいのかもしれない。


































































































































