海と山、時々きもの -67ページ目

海と山、時々きもの

ダイビング記録+きもの試行錯誤の覚書。…だったはずなのに最近は山歩きの記録簿と化しつつある。
23年秋から山のない国に滞在中のため山歩き頻度は低下中。

体調不良で下山する、という初めての経験に凹んでいる。

昨日は、関東周辺ことごとく雨予報だった中で、唯一晴れ・曇りだった塔ノ岳に登ろうと思っていた。
ヒルは怖いけど、山に登らず体力が落ちていくのはもっと怖い。夏山前だしトレーニングしたい。
ヤマビルファイタースプレーを靴やザックに噴射しまくり、これなら大丈夫だろう、と意気込んで秦野へ。

ヒルの季節にそんなに登山者はいないだろうと思っていたら、始発バスの時間前に臨時バスが出るほどの大盛況だった。

塔ノ岳は去年の秋以来だと思う。
この時期に来るのは初めてで、バス停を降りてから登山口まで向かう道の両脇に緑がもっさりはみ出しているのを新鮮な気持ちで眺める。
この辺りまではコンディションも良好だった。


なんかよくわからない苺っぽいものを撮影したりしながら、久しぶりの表尾根への期待に胸膨らませながら歩いていた。


登りはじめもそんなにしんどくはなかったと思う。

山を始めたばかりの頃は、最初の急登、林道に出る前に3回くらい休憩していた気がするけど、今では立ち止まらずにゆっくりゆっくりだけど休憩なしで二の塔にいけるくらいの体力はついた。


この日も、林道に出るまでは特に問題ないと思っていた。
でも、林道の後の道が平になる所を過ぎて再びの急登にかかった辺りで、急激に気持ちが悪くなってきた。

登りはじめに気持ちが悪くなるのは、私にはよくあることだ。

だから、この日もよくあること、で済まそうと思ったけど、なんか、あまりに気持ち悪くて立ってられないくらいになってきた。
ここまでの気持ち悪さは初めて。

やばい。気持ち悪い。ふらふらする。座りたい。
でもこんなヒル王国の6月の塔ノ岳で道端に腰を下ろしたくなんかない。

でも…としばらく葛藤していたけれども、冷や汗が出てきてどうにも我慢できず道端の木の根に腰を下ろしてしまった。

通り過ぎていく人達が怪訝そうな顔で見ている気がする。

こんな登山道の端っこに腰下ろして邪魔ですよね、すみません。

でもちょっと。。。立ってられないんです。。。
と心の中でお詫び。

今まで、北アルプスとかで登山道の真ん中をベンチのごとく占拠して腰を下ろしおしゃべりに興じているおばさま達をみて「非常識な奴らめ、チッ」などと思っていた心の狭い&黒い自分を反省した。
人にはどうしても座らねばならぬ時がある。。。

ちょっとの間座ってアクエリアスをちびちびやっていたら、少し気持ちはましになってきた。
携帯を取り出して自分の顔を見てみる。

…うーん貧血だな…

唇に色がない。

貧血は珍しい事ではない。
しばらくすればおさまる。
最初気持ち悪くても登ってるうちに大丈夫になったことは何度もある。

久しぶりの塔ノ岳、せめて尾根までは出たい。二の塔までは行きたい。
まだ40分も登ってないし、こんな所で引き返したらトレーニングもへったくれもない。
せめてあとちょっと。。。

とものすごく迷ったけど、こんな、立ってられないほどの気持ち悪さは初めて…ではないかもしれないけど、かなり久しぶりであることに腰が引けてしまった。
あいかわらずの眩暈で、頭がふらふらすることも一層不安な気持ちにさせる。

…撤退しよう。

5分くらい迷ったけど、結局撤退を決意。

降りていく途中に、一緒のバスだった人達と何組もすれ違って、「あれ?この人一緒のバスたったのにもう降りるの?」みたいな顔をされた気がした。
いや、自意識過剰だってわかってるけど。。。

新緑は美しいけど、降りていく途中、ものすごく惨めな気持ちだった。
(そのせいか2回くらい滑って転んだ)


まだ40分も登ってないのに…二の塔までもたどり着かなかったなんて…
もう少し休んで頑張ればいけたんじゃないか…こんなんで諦めるなんて軟弱なんじゃないか…せっかくストック持ってきてるんだから、ストック出せばよかったかもしれない…

うじうじと悩みながら登山口まで降り、ヤビツ峠のバス停まで引き返す。
ああ、登りたかったな。。。


とぼとぼとバス停まで来て時刻表を眺めたところで、衝撃の事実発覚。
ちょうど10分前にバスが出ていて、次のバスまでは4時間弱。


泣きっ面にハチってこのことでは?

一瞬タクシー呼ぼうかとも思ったけど、家関係で出費が激しい今、あんまり贅沢はしたくない。
しゃーない。蓑毛まで車道を降りるか。。。

と諦めて歩き出したところでふと、車道脇のこの標識が目に入った。


柏木林道???

そんな道、あったんだ。。。

スマホで検索してみると、どうやら蓑毛まではこれを使えば40分程で降りられる様子。
いつも秦野駅から蓑毛行きに乗る登山ルックの人達はどうやってヤビツ峠まで行くんだろう、車道で姿みないし、と思っていたけど、この林道を上がってきていたのか。。。

どんな道なんだろう。。。林道というくらいだから、そんなに激しい道ではないと思うけど。。。

このへろへろの状態で、よくわかんない地図も持ってない道を降りて大丈夫かな。。。
今日塔ノ岳に登るなんて誰にも言ってないし、ましてや、この林道を降りるなんて自分でも予想外のことだから、誰も知らない。
もし途中で道に迷ったり滑落したりしていてもきっと誰にも見つけてもらえない。
今後ろを通り過ぎたバスの運転手さんは、もしかしたら青いゴリラが茂みの中に入っていったことを目撃しているかもしれないけど、その青いゴリラ=私であることは知らないんだから…

こういう安直な行動変更が単独行遭難につながるんだよ。「単独行遭難ドキュメント」で読んだわ、こういうの。

…と思いつつも、レコ数件見る限り迷うような道でもなさそうだし、「まぁ、大丈夫だろう」と地図を一つダウンロードして、出発。

こういう安直な行動変更が(以下略)

降りはじめは、道が崩落しかけているようなところもあったけど、全体的になだらかな道。
これは振り返って撮ったところ。


途中からは沢の音が聞こえるし、市街地も見えるし、思った以上にスーパー快適な山歩きを楽しめた。
個人的に水の音が聞こえる山歩きは大好きなので、思わぬ拾い物をした気持ち。


登山口(?)の入り口。


ここからしばらく降りると、絶好の休憩ポイントがある。
春嶽湧き水、という表示があった。


ここに来るまで4人くらいしかすれ違わなかったし、ここもこんなに素敵なのに誰もいない。
日当たりよくヒルもいなさそうだし、せっかくなのでザックを下して岩に腰かけ、ほんとは頂上でと思っていたパンをむしゃむしゃやることにした。
久しぶりに頂上からあの富士山どどーんの光景を眺めながらご飯したいと思っていたけど、こうやって誰もいない沢のほとりで一人、水の音を聞きながら食べるご飯もいい。。。

林道に入る前は、ずーんと暗い気持ちだったけど、今日あそこで撤退しなければ、こんな素敵な道を知ることもなかったんだ、と思うと、水の音を聞いているうちにちょっと気分も回復してきた。
人間万事塞翁が馬。

休憩後は、舗装された道をひたすらてくてくと下っていく。
途中で、「無番荘」という表示が出ているおうちを見つけた。バス停の時刻表まで表示してくれていて有難い。
ここは山小屋なのだろうか?
猫がいるということはいい山小屋に違いない。


この辺りから普通の民家がぽつぽつと出始め、気づくといつの間にか車道だった。
柏木林道歩き、あっという間に終了。


残念な結果だったけど、柏木林道、という素敵な道を発見できたことはよかった。
秋にもまた来てみたいな。

…と美しく〆ようかと思ったけど、いやいや、〆られる訳ないわ

 

最近のこの体調不良は何とかならないものか。
ほんと腹立つ。

この日も、帰りの電車では体が傾く程の爆睡っぷりで、家に帰ってきても体がだるすぎて眠すぎて速攻倒れるようにしてこんこんと眠ってしまった。
気持ち悪くて夜ご飯も食べられず。
頭が痛かったのでロキソニン様を摂取したものの、この日は一日頭痛が取れず、今朝も引き続きずきずきしたのでもう二錠キメたけど、気持ち悪くてつい先ほどまでひたすら寝ていた。

この前の日記に、この夏は西穂ー奥穂とか書いてたけどさ。。。

 

いや、確実に死ぬわ。


このコンディションで行ったら。

この眩暈は何なんだ。ほんと腹立つ。
何なんだっていうか、色々ググった結果、おそらく自分の症状からして「良性発作性頭位めまい症」だと思うんだけど、これはやく治らないもんかな。。。
一時期のように、視界が左右に激しく振動するようなのはなくなったので、ましになってきているとは思うんだけど。。。

眩暈のせいにだけもできないかもしれない。

とりあえず睡眠不足とか諸々最近体が弱ってるのかもしれない。
今の体調だとどこにも夏山いけない気がする。怖い。焦る。

夏に向けて、ちょっと生活改善しなければ。。。
 

1か月半ぶりくらいに山に登った。


リハビリ登山として本当はマイホーム塔ノ岳に行きたい所だけど、この時期はヒルが怖い。
他に気軽にアクセスできて、気分一新できそうな山はないかな、ということで選んだ目的地は、大菩薩嶺。

当初は、夏に向けての訓練で所要時間7時間という丸川峠周回を選ぼうかと思ったけど、あまりにも久しぶりだし最近ちょっとへろへろなので、無理は禁物と自分に言い聞かせて上日川峠周回にした。

自分の選択は正しかったな、ということを出発して30分も経たないうちに思い知ることになった。

福ちゃん荘までは20分強と割と普通のタイムで行けてたと思うけど、そこからの唐松尾根がもう…特に、樹林帯を抜けて富士山が後ろにちらつくようになってからがもう…

へろへろが極まった。

1時間も登ってないのに、と愕然としながら、ぜえはあ、よろよろ、としながら登る。
よろよろ、の原因の99%は運動不足だけど、1%は別の理由がある。

春頃からちょっと鬱陶しいなと思っている眩暈。
割と慢性的に頭がぐらつくというか足元がふわふわする感じがする。
平地を歩くのに支障はないけど、今回登りで結構振動が頭の中で増幅される感じがして、気持ち悪いというのではないけど、なんというか足元が心許なかった。そしてバランスを取ろうとして足を踏ん張るので、神経が磨り減る。

…とたった1時間くらいの登山なのによろよろとへっぴり腰で登っている私の傍らを、シャレオツなザックを背負った人が軽快に登っていく。


なんだっけ、このXXXみたいな生地の…ULの…そうだ、「山と道」。

とぜえはあ眺めてたら、私の少し先で休憩していたご夫婦も、先をゆく「山と道」の人をじーっと眺めながら、なんだっけ、あれ、と会話している。

妻「あのザック、有名な奴だよね…」
夫「ああ、なんだっけ…出てこない…」
妻「なんだっけ…そうだ、『道の駅』

うーん気持ちはわかります奥さん。。。

ちなみに男性の方が「ん?いや、違う…そうだ、『山と道』だよ」と気づいたので誤解は一瞬で終わった。

へろへろで休みがてら振り返ってみた富士がきれいだった。


1時間半もしないうちに大菩薩嶺にたどり着き、雷岩で一息入れる。

帰りは唐松尾根とは反対方向に降りた。
この景色、すんばらしかった。


右手に富士を見て左手にこのなだらかな稜線を見ながら歩けるって最高だわ。。。今度来るときもまた同じ時計回りで来よう。

結局合計3時間くらいで登山終了。
帰りにバス停前で食べたほうとう(山菜天ぷら付き)が絶品だった。


満足・満腹…。

やっぱり山はいいなぁ。。。

 

しかし1か月半のブランクは覚悟以上にひどかった。。。
こんなんで夏山は絶対無理だと思う。。。鍛えねば。。。
あと、ちょっとこの眩暈なんとかしたほうがいいな。。。岩場好きの血が騒いで、今年の夏は鹿島槍ー白馬縦走、とか、西穂ー奥穂縦走、とか考えていたけど、さすがにこの状態では怖くていけない。
 

久々に早く帰り家で開放的な気分に浸っていたら、仲の良い職場の1個上の先輩から「ちょっと相談があるんだけど」とLINEが来た。


「こんなこと言うとおばさんみたいなんだけど…」と煮え切らない切り出し方。

「みたいというか我々立派な中年ですよ」という返信はスルーされ、

「今日あなたの部署の新人の女の子が素足にウェッジサンダルだったんだけど」と来た。

ほえー同じフロアといえよく見てるなぁ。

「さすがにちょっとどうかと思ったんだけど、最近はそういうの気にしないのかな」と。

「パリなんか皆ノースリーブミニスカ素足にパンプスじゃないですか」というと、

「パリはいいのよ」と。

サベツダー。

「いや、パリはもう皆ああいうものじゃない。でも日本だと変な目で見る人もいるでしょ。本人が損だと思って」

んーまぁ言いたいことはわかりますが、気にしすぎじゃないですかね。。。

と思ったところでふと思い出したけど、この先輩は若い頃、私に「私はスーツしか着ない。だって男の人はそうでしょ。女だからってひらひらした格好してたら舐められる」と言っていたのだった。


真面目だなぁと思いつつ、その時、「ひらひらした格好」の私は思った。


「先輩、じゃあその爪のきらきらしたジェルネイルは舐められないんですかね?」と。

それ、その、金色の粒粒とかラメとかが乗ってる奴。それも男性はしない奴ですが。

という懐かしい思い出を反芻しつつ、先輩にポチポチと返信。

「本人に言ったらいいじゃないですか。『可愛いペディキュアね。でも会社で生でペディキュアを見ることになると思わなかったわ』って」

「えー嫌味(笑)」

「それとも私言っときましょうか。生足、気にする人もいるから気を付けてねって。まぁそういう私が生足なんですが

「笑」

だって暑いじゃん。

さすがにウェッジサンダルは履いていかないが、素足にオープントゥのパンプスの開放感よ。
ノースリーブだってがんがん着る(先輩は反対派)。

「気にし過ぎかなぁ」と先輩は言ってたけど、いやー真面目ですね先輩。

夏の素足やノースリーブに眉を顰めるオッチャンオバチャンもいるかもしれないし、

その結果会社の中で自分の好感度が下がるのかもしれないが、別にそんなの

自己責任でいいのじゃなかろうか。
(さすがにそれで外の人との商談に出ようとする新人がいたら注意すべきとは思うが)

先輩がひらひらした格好が気になってデコネイルは気にならず、私はその逆であるように、人の気になるポイントなんて様々で、そんなんいちいち考えてるのめんどい。

外の相手がいる場で相手に失礼にならないようにだけ気を付けてりゃいいのでは?

と思うものの、こんなこと真面目に指導を考えちゃうような先輩が面白いかわいらしいので、明日敢えてノースリーブのワンピース着て行って、素足+オープントゥで、先輩のデスクの前を意味なく往復してみようかな。

ようやく仕事が一段落して、山計画がたてられるようになった。
しかしここ1か月程、忙しかったのや体調が悪かったのもあって、全然山に行けていないどころか、週末家から出てすらいない。
こんなんでいきなり高い山行ったら事故必須なので、低山からならしていかないとな。。。丹沢はもうヒルが怖いし、さて、どこに行こう。。。

先週は住宅ローンの本審査に通過した、という通知が来て、ほっとした。

仮審査通っていたし、本審査落ちるとは思わず家具も買って色々リフォームも決めていたんだけど、先日ふと「これでもし今更本審査落ちたらどうしよう」と不安になった。
(まぁ今更こんなことで不安になる前に、住宅ローンの本審査さっさと済ませておけ、とは我ながら思う。)

去年ここぞと思った家を見つけて、売り主さんとも趣味も話もめっちゃ合って、「これは運命。申し込み順も収入も問題ないし絶対私が選ばれる」、とたかをくくっていたのに落とされたときは、人生で一番酷い失恋時もかくやと思うほどのショックを受けたので、その時のトラウマがある。。。
中古の住宅を申し込むのと仮審査を済ませた住宅ローンの本審査を受けるのとではだいぶ違うのはわかってるけど。

ただの審査なんだってわかってるけど、ちょっと嬉しい。。。試験に合格した時のような、バイトの採用通知をもらったときのような、うまく言えない嬉しさを感じる。。。

記載された内容を改めて眺めながら、いよいよ数千万の負債を背負うことになるんだなぁ、とちょっとしみじみした。

家を買う時に一番心配だったのは、自分が死んだときに残りの住宅ローンを親が背負うことになったりしないか、ということだったんだけど、それはない(死んだらゼロになる)ということで安心した。
住宅を担保に借りるローンなんだからそりゃそうか。。

これで心置きなく海でも山でも死ねる。

…というのは冗談で、せっかくこんだけ自分の趣味の家具やリフォームを決めたんだから、せめて5年くらいは住みたいな。。。

今夏ジャンダルムに挑戦したい、とか、鹿島から白馬までキレット2つ超えて縦走したい、とか思ってたけど、ちょっとしばらくやめておこうかな。。。
いや、でもせっかくの夏山、やっぱ岩場をゆきたい。。。うーん。。。

A氏から久々にラインが来た。

去年とある尾根でA氏と嬉しくない出会いを果たしたことは書いた
 

帰宅後、しばらくは結構ラインが来て、一緒に山に登ろうと誘われるのをのらりくらりとかわしていたけど、ある時断り続けるのも嫌になってきっぱり、「ついていけないと思うので遠慮します」と返したところ、相手も気分を害したのか、「1人で登るのが好きみたいだね。了解しました」と返信があって、ぱたりとラインがやんだ。

しかしそれで終わりかと思いきや、その後も数か月に一回、A氏からラインが来る。
内容はどこどこに登った、という報告が主なので、こちらも一応相槌は打つ。
返信しないでいると「元気にしてるかな?」とラインが来るので、それはそれで面倒くさい。

で、今週久々にラインが来て何かと思いきや、どこどこに登った、という報告の後、

車じゃないといけない山もあるでしょ。家まで車で送り迎えするからたまには一緒に登らない?」と。

んー。。。

ほんと、申し訳ないと思う。

ほんと、申し訳ないと思うんですけど、言っていいですか?

しつこい。

ここ数週間仕事がへろへろで山にも行けず、イライラが募っていたので、ラインの文面が目に入ったとき、ほんとイライラが噴火して罪なき携帯をカチ割りそうになった。

しつこい。

ほんとに。

1人が好きなのだ、と何度言わせるのだろうか。

「了解しました」と言っていたのは何だったのか。

というか、山で一回一緒になったっきりの、どこの誰ともわからない相手に自分の住所を教えるとでも思うのだろうか。

絶対嫌だから。

しかも「車で送り迎え」って。。。

自分が野性味あふれる野良ゴリラであるせいか、車とか家とか人の縄張りに足を踏み入れることに対してすごい抵抗を感じる。。
友達ですら最初は緊張するのに、たった1回会ったっきりの、しかも良い思い出のない相手の車に誰が乗るというんだろう。

しかも私はこの人に対して、「結婚している(大嘘)」と言っているのでA氏は私のことを既婚者として認識しているはずなのだけど、山で一回一緒になったっきりの人妻(仮)に「家まで車で送り迎えするから一緒に登ろう」とか言えるのすごいな。
どういう神経だ??

友達ならわかるよ。
でも私にとってA氏はたった1回山で道中一緒になった(ついてこられた)見知らぬ人に過ぎないので、いっしょに縦走しようと言われたことといい一緒に登ろうと誘われることといい、距離感の近さにドン引きである。

どうすればいいんだろう。
無視してもなんか来るし、適当に返してもなんか来るし、ほんと嫌だ。
いらいらする。