海と山、時々きもの -64ページ目

海と山、時々きもの

ダイビング記録+きもの試行錯誤の覚書。…だったはずなのに最近は山歩きの記録簿と化しつつある。
23年秋から山のない国に滞在中のため山歩き頻度は低下中。

引っ越しが迫ってきているのに新居の照明が未だに決められない。

 

前回、大本命だったコイズミのワイングラス型のペンダントライトが予想以上に大きくて断念し、代替のダイニング+リビングの照明として一番すっきりする組み合わせはこれかなと思った。

 

でも、どうも決めきれない。

 

まず、ペンダントライト。「…ん、いいね」とは思うけど、あのワイングラス型のをネットで見た時ほどの「ギャー素敵!」という衝撃はない。

なんというか、少し可愛すぎるしシンプル過ぎる。

 

そしてリビング部分のシーリングライト。このシャンデリア単体だとめちゃめちゃ素敵なんだけど、ミニミニウサギ小屋みたいなわが新居にはちょっと大きいと思う。。。天井高も、250㎝あると聞いていた気がするんだけど、勘違いだったらしく実際測ったら240㎝しかなかったし(今住んでいるところは安普請である代わりに250㎝超あるので、それに比べると狭く感じる)。

 

あと、ダイニング部分はちょっと華やかにする一方リビング部分は落ち着ける感じにしたかったのに、このままだと照明の雰囲気は逆になってしまう気がする。。。

 

ということで再び照明検索の旅に出た結果、再び「ギャー素敵!!」と思えるダイニング用のペンダントライトに出会った。

それがこれ。

 

 

…少し、酒から離れようか私よ。

 

と我ながら思うけど、でも再び一目惚れてしまったのだから仕方ない。

リー・ブルームの、その名も「decanter」というペンダントライト。

何種類かあるけどこの形が一番気に入った。

個人的にゴールドとガラスの組み合わせが好きなので、この照明は好みの真ん中ドストライク。

 

実物をみると、やはりネットで見ていたのと比べて少し大きいかなと思うけど、それでもかわいい。

コードが日本仕様とかで、オリジナルに比べてややもさっとしている気がする(ごめんなさい)けど、それでもかわいい。

 

12畳しかないLDにはド派手過ぎやしないか、これを邪魔せずかつ不釣り合いじゃないリビング部分の照明選びは相当難しいんじゃないだろうか、と色々迷ったけど、でもおそらく私が一番家時間を長く過ごすのはダイニング部分だと思うので、自分の一番気に入ったものを置きたい、と思ってこれにした。

 

これにした結果、リビング部分のライトをどうするか死ぬほど苦しむ羽目になったけど。。。

 

リビング部分に対する不安はあるものの、素敵な照明に出会えて意気揚々と妹に「ダイニングのペンダントライトこれにした!」とメッセージを送ったら、妹からの返信は

 

「落ちてきたら痛そう」

 

だった。

 

せやな。

 

まぁでも落ちて自分の頭が痛かろうがかち割れようが別にいいけど、このデキャンタが割れたらちょっと泣くと思うわ。。。

 

 

行くのも迷ったしここに書くのも迷ったけど、月山に行ってきた。

もう1か月も登っていなくてこの休みは絶対に登りたかった。

でも関東の山が全滅で晴れてる山が日本海側しかなかったので。

 

アルペン号でしかいけないと思っていたけど、工夫すれば前泊+1日で行けることがわかった。

今回は仕事終わりに東京駅から新幹線に飛び乗って新潟に行き、そこから「いなほ号」というのに乗り換える。

たぶんこれが最終のだったと思うけど、なんと、車両に私1人だった。

 

JR、大丈夫かな。。。

 

頼りにしているWindyの予報は最近安定しなくて、2日前までは午前中は晴れだったのにいなほに乗るころには9時から雷予報で、本当に登れるんだろうかとはらはらした。

個人的に登山で一番怖いのは雷。

 

11時頃に鶴岡についてそこで一泊。

鶴岡から月山に行くにはたぶん羽黒山口コースと湯殿山口コースがあるようだけど、時間的に羽黒山口コースかな、と思ってた。

こちらのほうがバスがつくのが30分早い。

湯殿山口は川があるのが魅力的だけど、大雨が続いた後の川沿いのコースはちょっと避けたい。

リスクを限りなく抑えるという意味では「距離の割に登りがきつくなく初心者向け」とビジターセンターがいう羽黒山口コースがいいだろう。

 

というわけで羽黒山口コース。

まぁ、雷予報が出ているのに登ろうとしている奴がリスク云々言うなと言われそうだけど。。。

 

登山口について予報をチェックすると朝の雷予報は変わって小雨予報に、12時に雷マーク、午後は小雨。

天気はこれ。

 

途中に雷を避けるものがなさそうでものすごく迷ったけど、12時までには着くだろうから雷の気配がしたら小屋でやり過ごすかさっさと降りれば大丈夫か、と思って行くことにした。

 

たくさんの池塘と湿原とその向こうに山が見える辺り、月山は八甲田山や燧ヶ岳に似ている。

 

どうしてこうなったかわからないベンチ。

 

最初は雷が心配で心配で、少しでもごろっと鳴ったら回れ右して駆け降りるつもりだったけど、雨の降る気配もなく青空が見えてきた。よかった。

 

 

 

湿原のある山、やっぱり好きだ。

 

 

2時間半ほどで頂上着。

 

ものすごく迷ったけど、来てよかった、月山。。。

最初から最後まで絶景の素敵な山だった。

 

結局下山まで雨にも降られなかったし、羽黒山口コースは1か月ぶりの割にはぜえはあとなる所も全くないくらいのゆるゆるとした登りのコース。

ハイキングの延長くらいの緩やかな坂。筋肉痛にもならなかった。

トレーニングにはならなかったかもしれないけど、この前の谷川岳でへろへろになったことも思うと、これくらいでちょうどよかったのかもしれない。

 

ため息しか出ない。。。

 

この日は頂上での写真もそこそこに下山してしまったけど、今度来る時はこの景色を堪能しながら縦走したい。

 

遅ればせながら職場の目に見えぬ同調圧力に屈してワクチンを打つことにしたので、9月は山は無理かもしれない。

ファイザー製のワクチンなので、さすがに打った後すぐに山に登るのは怖い。。。最近また頭ふらふらするし。。。

 

会社が本当に嫌いなので会社のためにリスクを取るのは腹が立つ。

チキンハートで、よくわからない毒を体に入れるのが嫌でインフルエンザの予防接種すら人生で受けたことないのに、さらによくわからない何かを体の中に入れなきゃいけないとか憤死しそう。

 

でも副反応で心筋梗塞起こして死ぬか、このまま自分だけ(たぶん)がワクチン打たずに職場で感染者が出て誰かが重症化した時に社会的に死ぬかのどちらがいいか、と言われたら前者の方がまだましな気がするので、前者のリスクを取ることにした。

ほんと憤死しそうだけど。

 

これでもし心筋梗塞で死んだら職場に憑りついて化けて出てやろうと思っている。

 

 

 

先日の人生初の「ブランド品買取」サービス、査定が完了したという連絡が来たので、見てみた。

 

あんまりユキチがぎらぎらすることを書くのは躊躇われるけど、あまりにも興味深かったというか衝撃だったというか為になったので、書き記しておく。

 

さて。

まずは今回出したものの中で一番高額なこれ。

Marniのコート。これも片手で数えるくらいしか着ていない。

1500から1700ユーロくらいだった記憶があるので日本円にしてたぶん20万くらいのやつ。

 

査定額:

 

6,000円。

 

へえ…

 

吃驚。そんなもんなんだ。

勝手に、2、3万くらいにはなるかと思ってた。すみません。

 

ちなみに同じ6000円の査定結果がついたのは、ageteのゴールド&ダイヤのリング。

これの元のお値段は2万円くらいだった記憶があるので、なんかこの価格の下落率の違いにしみじみしてしまった。


例のジミーチュウのサンダル。

 

査定額:

 

4,700円。

 

元値がたぶん700ユーロくらいだった記憶があるので結構落ちたけど、それでもマルニのコートと殆ど変わらないこと(=マルニのコートの価格の下落率)に吃驚する。

 

ちなみにもう一つ吃驚したのは、このサンダルと同じく未使用だったペリーコのオープントゥパンプスに同じ査定額がついたことだ。

 

ジミーチュウのサンダル、新品のときはペリーコのパンプスの2倍のお値段したのに。。。それでも中古になったらおんなじ値段になるのか。。。

「へえ」を10回押したい気分。

 

3番目の吃驚は、写真撮り忘れたけど、昔通勤に使ってたFurlaの鞄のお値段。

5万くらいだった気がするけど、結構ヘビロテして使用感も出ていたので、値段つかないかもな、と思ってたんだけど、1,700円。

 

へえ、へえ、へえ。。。

 

意外な高さに吃驚だよ。

 

そしていよいよ、私が歯食いしばって段ボールに詰め、断腸の思いで蓋を閉じ、後ろ髪引かれる思いで、引き取りに出したポールカのワンピース。

元のお値段、300ユーロくらいだった気するので、まぁ50,000円くらいの奴。未使用。

 

査定額:

 

800円。

 

 

へえ。。。。え?

 

え???

 

800円????

 

…。

 

こんなに美しい絶妙なベージュ2色の、ポールカらしいリボンを結んだようなデザインが際立つ、こんなに素敵なドレスが800円????

 

 

・・・失礼。

 

・・・しかし思わず取り乱して初めて「XXL」サイズ文字を使ってしまったほどの衝撃を受けた。

 

・・・そっかぁ。。。私のあのときめきの価値は、段ボール詰めしたときの涙の価値は、800円なのかぁ。。。

 

ポールカのワンピースはあまりの査定額の低さに吃驚した。

でも、考えてみれば当然なんだよね。。。

 

服はいずれ劣化する。ドレスなんて流行はあるしサイズもある。

しかもシャネルとかサンローランのようなハイブランドならいざ知らずポールカって別にブランド品というのでもない。

いや、個人的にはポールカのデザインの方がシャネルやサンローランより数十倍心惹かれるけども、市場価値はね。。。

そりゃ数百円よな。。。

 

衝撃を受けたけど、捨てられなくて売るだけなので、誰かよい人に大事にしてもらえたらそれで良い。

お別れが悲しいけど。。。ほんとに悲しいけど。。。

 

悲しいけど興味深かったので、今回出したものをカテゴリー別に分けて、価格の下落率(査定額÷元値)の平均を取ってみたのがこちら。

 

品目     価格下落率(査定額÷元値)の平均

コート   0.03

ドレス   0.01

靴     0.05

バッグ   0.02

貴金属  0.12

 

留意点は、

 

①コートは1点しか出してない。バッグも靴も2,3点しか出してないしおまけにバッグは革と布1点ずつなのであんまり参考にならないかもしれない。

②貴金属とワンピース(ドレス)は似たような価格帯のを5点以上出している。

③未使用と使用したものが入り混じってる。

④元値の記憶はちょっとあやふや。

 

であることだけど。。。

 

それを踏まえた上での感想。

 

石は布より強し・・。

 

市場価値的に。

 

元のお値段が20万円のコートと2万円のリング(小さいダイヤ付き)が中古になると同じ6,000円になるのか。。。

うーん大変勉強になった。

 

捨てるのが忍びなくて誰かに使ってもらいたい、という気持ちで査定に出したので、まぁ不満はない。

どれも買ったときは素敵だ、と思ってお迎えした子たちなので、手放すのはめちゃくちゃ寂しい。

いい人に貰ってもらえて素敵な第二の人生(物生)を送れますように。。。

 

ダイニングチェアに続き明かりも迷走している。

 

3連休は権現岳を諦め、代わりに照明のショールームに行くことにした。

 

コロナなので事前予約必須。

人に案内してもらうコマはもう一杯だけど、1人で見て回る枠なら空いているとのことで、それにした。

 

 

この真ん中のワイングラス型のペンダントライト、一目惚れして、これをエクセラの上に飾る気満々でショールームに行ったんだけど、一目みた自分の印象を言うと、

 

「え。。。こんな大きいのか」

 

だった。

 

だって人より相当デカいと自覚している私の掌より大きい。

 

この前のダイニングチェアの時薄々気づいたんだけど、華やかなものって基本大きいお宅用で、私のようなありんこサイズの家には厳しいんだな。。。そりゃそうか。

 

これを140㎝のエクセラの上に飾ると結構目立つな。。。

 

そしてこれだけ存在感あるんだったら、ほんとはLDKに3つある照明取り付け口の端①にこのペンダントライト2個つけて、中央にシャンデリアライトつけて、もう片端にはリッツウェルのイージーチェアの上にペンダントライトぶら下げようと思ってたんだけど、相当くどくなるのでは。。。

 

真ん中につけようと思ってたシャンデリアライト。

これの透明と半透明のまざったやつ。

 

傍にいたスタッフの人に訊いたら色々アドバイスくれて大変ありがたかった。

 

「横長の長方形の形をした12畳くらいのLDで照明取り付け口が均等に3か所あるんですが、これ真ん中につけて片端にワイングラスのやつ2つつけたらくどいでしょうか」

「もう一つの端には何をつけるんですか?」

「そっちも何かペンダントライトつけようと思ってるんですけど。。。」

「うーん。。。ちょっとごちゃごちゃ感が出るかもしれませんね。特にペンダント2種類っていうのは視線が迷うと思います」

 

そうかー。

 

スタッフさんのお薦めは、片端にワイングラス下げるなら、真ん中には何もつけずにシャンデリアはもう片端につけると。

 

そしてもし片方にこれをつけるなら、

 

割と特徴あるので、そんなに大きくないLDのもう片方に合わせるライトは結構難しくなると。

色を揃えたほうがいい、と言われた。

例えばこれとか。

 

 

ただし、その2つ(ワイングラス2つとシャンデリア1つ)だけだと12畳の部屋は相当暗くなる、というのを繰り返し繰り返し言われた。

「フロアスタンドとかで。。。」と言っても「相当暗いですよ」と言われたけど、あれほどまでに念押しされる暗さってどんなだ???

 

うーん。。。難しいな。

 

暗いのはまぁ別にいいんだけど。。。むしろちょっと暗いくらいのが好みなので(目は悪くなるけど)。

くどくなるのはやだな。。。

 

ペンダントライト、このワイングラス買う気満々で来たのに、これが「ちょっと・・・」となるなんて思いもしなかった。

これを替えるなら、部屋のプランを1から練り直さねば。。。

 

もっとちっちゃいのもあるにはあるけど。。。

 

こういうのもとても素敵だ。ちょっとあれを思い出した。エプソンの、お台場の・・・そうだ、Team Labo。

 

先ほどのワイングラスは下しか照らさないけど、これなら多少周りに光が行くので少しは暗さ問題も解決されるのだろうか。。。

でもデザインはあんまり好きじゃないんだよな。好きじゃないっていうか、「イエティにはちょっと可愛すぎて無理」問題。

 

たまに行くTeam Laboにある分には「可愛い可愛い」と愛でられるけど、毎日帰ってくる自分のテリトリーにこれがぶら下がってたら、あまりに似合わな過ぎて恥ずかしさで舌噛んで死にたくなると思う。

 

というのはさておき、うーんワイングラス未練が残る。。

このペンダントライト複数吊り下げとかすごい憧れるけど、やっぱ家が大きくないと無理か。。。

 

あのワイングラスのがこれくらいの大きさだったらよかったのに。。。

 

これに片方にシャンデリアかな。。。同じ波模様だし、白だし、くどさは緩和される気がするけど。。。気のせい?

 

結論:椅子だけじゃなく明かりも難しい。

もうこれしかない、と思っていた椅子がテーブルに合わない、という衝撃の事実が発覚してから、再び長い長い旅に出た。

 

ハイバックの高さがもう少し低ければ&格子にもう少し動きがあれば、悪目立ちしないんじゃ。。。と思って、こういうのも考えてみた。

 

これ、とても素敵だった。お値段も手ごろだったし。ウォールナットのオイル塗装だったし。

 

しかし先日のハイバックなのに木の色が合わなくて悪目立ちするトラウマがあったのと、あとなんか。。。なんだろう。。。もうちょっとシュッとした感じがやっぱりいいな、と思った。

「シュッとした」って何だ。うまく言えないけど。

 

この↑の椅子はとても素敵だけど、どちらかというと「ナチュラル」な感じになる気がする。

それこそ、北欧テイストっぽいというか。

私が欲しいのはなんかもうちょっとだけ、変わった感じというか、ワンポイントというか。。。うまく言えないけど。。。

シュっとした奴ですよ、シュっとした。。。それしか言えない。

 

というわけでこういうのも見てみた。

 

これもとっても素敵だった。

木の色も色々取り揃えていたし。。。

 

しかし一番問題だったのは「幅」。

 

見た瞬間、素敵、と思ったけど、同時に「おっきい」とも思った。

この横幅で2脚が果たして私の小さなエクセラに収まるのだろうか。。。

それまで全然椅子の幅とか気にしてなかったけど、ここで初めて気づいた。

 

テーブルに合わせるためにはテーブルと椅子の幅も大事だということに。

 

この椅子は幅53.5だという。

私がオーダーしたエクセラは幅140㎝、脚は少し中に入ってるので、この椅子並べたらぎっちぎちでは?

 

 

調べると、「テーブルの脚間ー椅子の幅合計=20㎝~30㎝」がいいらしい。

さらに調べると140㎝のエクセラの脚間は120㎝の様子。 120㎝ー53.5㎝×2=13㎝

 

んー。。。駄目だな。

 

それに何より幅が53.5㎝って結構見た目圧迫感ある。。。

。。。こういう椅子は家が大きい人のためのもので、私のありんこ邸には無理かもしれない。。。

。。。そういえばNo.42とか実物見てないけど幅幾らだったんだろう。。。何々、「幅53.5」か。

 

だめじゃん。

 

危なかった。。。

 

長い長い椅子探しの旅と葛藤の末に私が出した結論として、私に必要な椅子は。。。

 

・エクセラ(天板:黒のセラミック、脚:ウォールナットっぽい色の木)に合う木の椅子で、

・北欧っぽくならず、

・椅子の木の色が机対比で変に浮かない、

・ナチュラルよりもちょっとだけ「シュっとした」感じの

・幅できるだけミニマム(50㎝以下であることはマスト。できれば45cmくらいがいい)

 

な椅子。

 

考えに考えて結局選んだ椅子はこれ。

 

エクセラの脚の色よりは若干濃い、この濃い方の色に決めた。

それにグレージュの合皮(背もたれの右側の方)。

 

アームありバージョンの形がすごく好きだと思ったけど、迷った末にアームなしバージョンにした。

 

というのもこの濃い色でアームありにしたら、机下に収納するときにアームをぶつけて塗装はげやすいだろうなと思って。

そして剝げたところがとても目立つ。

実際に展示品でもそういうのがあったし↓。

 

アームありすごく素敵だけど(未練)。

ハーフアームじゃなくてフルアームの椅子で形が素敵だと思ったのこれが初めてだった。。。

まぁでも、king ofガサツな私のこと、買って1年以内に絶対塗装剥がすだろうし、その時の絶望を考えたら、今無理なことはしないでおいたほうがいいだろう。。。オイル塗装だったら削ればいいけど、こういう塗装系はもう何にもできない。

 

「傷ついたらそれで終わり」な割にはお値段高いなと思ったけど。。。

いいんだ形が素晴らしかったから。

アーム有の形も素敵だと思ったのもあるけど、この後ろ足の「シュッとした」感じが好みだったから。うまくいえないけど。

あと椅子(アーム無)の幅が46㎝というのも完璧。

 

塗装のこともあってウォールナット(傷がついたら削れる)+黒の合皮にするか、この濃いヴェンゲ色(傷ついたらジ・エンド)+グレージュの合皮にするかは最後まで迷ったけど、ウォールナット+黒だとあまりにもリヴァージュとかぶり過ぎるというか無難すぎる気がするし、「木の色合わない問題」が再燃しそうだったので、濃い色の方に。

 

あと、店員さんのアドバイスに納得した、というのもある。

椅子の脚とエクセラの脚の木の色の違いを気にする私に、「テーブルの脚って部屋の中でそんなに視界に入らないんじゃないですか?」と。

 

確かに。

ぱっと見視界に締める面積が一番大きいのは墨黒の天板。

前回の記事でも、木の椅子の背もたれが天板から飛び出ているのは妙に気になったけど、グレージュの革の椅子の背もたれが出てるのは気にならなかった。黒の椅子のほうが同じ系統のブラウン系の椅子よりも馴染んでいるように見えた。それはグレージュの椅子や黒の椅子の方が天板の色と馴染んでいたせいかも。

なるほど納得。

 

これが果たして正しい選択だったのかわからないけど、優柔不断な私に根気よく優しく付き合ってくださった店員さん(神)有難うございます。

エクセラちゃんとこの椅子は新居で初めて対面を果たす訳だけど、出会いがどうなるか、もう今からどきどきする。

 

・・・しかしとりあえず椅子探しの旅が終わってほっとした。