海と山、時々きもの -53ページ目

海と山、時々きもの

ダイビング記録+きもの試行錯誤の覚書。…だったはずなのに最近は山歩きの記録簿と化しつつある。
23年秋から山のない国に滞在中のため山歩き頻度は低下中。

先日の大同心稜の講習ではガイドさんに「僕は雪山を1人で登るのは勧めない」とはっきり言われた。

 

ガイド先生の発言の意図を推し量ると、私のように自分の技術や体力も弁えず無謀な計画を立てる奴は、それを止めてくれる誰かと一緒に登ったほうが良い、ということなんだと思う。先生だって、相手がプロ中のプロみたいな人なら単独行をとやかく言わないだろうし。

 

で、そういわれて反省して改める気になったか、というと、反省はしたけど、というかしたからこそ、やっぱり1人で登りたい、と思った。

 

勿論、友達と行く山行も好きだ。

 

去年から、時々山の先輩に同行させてもらったり、「山に連れていってください」と言ってくれる奇特な後輩ちゃんと一緒に登ったりし始めた。

最初は緊張したけど、慣れてくると楽しい。

 

きれいなものを見たときに、きれいだよ!と伝えられるのは嬉しい。

それが知り合いならなおさら。

下山後の温泉も楽しい。

1人の時は行かないので、誰かと行くときだけの楽しみだ。

 

でもそういうのは、絶対安全だと思う山に限りたい。

 

私は人に何か言えるような技術もないし、心が汚いので、誰かの命の責任を負いたくない。

同じように、自分の命の責任を誰かに負わせたくない。

(プロに教えてもらう雪山講習はまた別として)

 

私が山で足滑らせてさよならしたら、私はそれでも全然いいけど、そんなもの目の前で見せられた知り合いは全然よくないだろう。

人に嫌な思いをさせたくない。

しかも嫌な思いだけならまだしも、私がミスしたり事故ったりしたせいで、誰かの命を危険に晒したりするのはほんと怖い。

 

だから、少しでも怖いと思う山は、私はひとりで登りたい。

 

朝7時前に尾白川渓谷駐車場に到着したら、結構登山者がいて吃驚した。
ツアーっぽい団体さんもいる。
(この後神社で顔が見えて小屋オーナーの花谷さんのツアーだと知った)

ツアーのガイドさんらしき人が他の登山者に「ワカンたぶんいらないよ」と言っているのが聞こえて、ぐぐぐ、となった。
小屋情報や最近のレコを読んでワカンは不要そうにも思ってめちゃめちゃ迷ったんだけど、結局「備えあれば。。。」と思って持ってきた。

けど、失敗だったか。。。
しかしタクシーで来ている私には、駐車場にデポすることもできない。。。仕方ないので小屋まではそのまましょってくことにする。

まぁ、修行だと思おう。。。


夜にいきなり出くわしたら泣く(ごめん、君に罪はないんだけど)。



神社で何かを解説しているツアーのお邪魔にならないようにこそこそと脇を通り抜け、お参りする。
どうか前回のリベンジをさせてください。そして無事に登って降りてこられますように。

懐かしいなぁこの景色。


 

前回もこの頃はわくわくしていた。


橋の上から尾白川を眺めながら前回ここを通ったときの事をしみじみ思い出す。

 

あの夏の黒戸尾根は私にとって、アカウシアブとA氏に彩られた暗黒の記憶だった。

だから今回、どんだけばてようが、何にも追いかけられず、誰にも同行されず、心穏やかに1人で登ることが出来れば私の黒戸尾根登山はもう8割くらいリベンジ完了、という気分。
贅沢をいえば、山頂からの景色が見たいけど。。。

登りはじめは全く雪がない。


登り始めてすぐ、今回サポーターを持ってこなかったことに気づき、不安になるも、枯葉がふかふかなのでそこまで足へのダメージはなさそう。


少し雪が出てきたと思ったら、

 

また雪のない道に戻る、ということをしばらく繰り返す。


7時にスタートしたんだから、どんだけばてようが16時には小屋に着くだろう。
今日は小屋入り以外はすることないから、ゆっくり自分のペースで登ろう、と思っていた。

序盤は穏やかな上り坂のせいか、そこまで息は切れない。
あと、振り返るとこの景色でもうこれだけで胸がいっぱいだった。

 

めっちゃ天気良い。めっちゃ景色良い。
前回真っ白で何にも見えなかったけど、そうか天気良い時はこんな眺めになるんだなあ。。。

隣の日向山(?)もよく見える。


虫もいないし、葉っぱ落ちてて眺めも良いし、冬の山は最高だなやっぱ。。。

結構雪が出てきたけど、登りだし、笹の平までは何にもつけずに進んだ。


八が岳かな。最高だ。


笹の平のちょっと手前辺りではるか前方に白い山が見えた。
まさかあれが甲斐駒か。。。と一瞬気が遠くなりかけたけど、気のせいだと思うことにする。

 

笹の平分岐到着。

私のようなヘタレの心を抉る看板「甲斐駒岳:7時間」。



まぁでも駐車場からここまでコースタイム内で来られてるので、今のところペースは悪くない。


できるだけ息を乱さないようにゆっくり一定のペースで歩き、1時間に1回は5分程休憩と水分補給をするように心掛けているおかげか、そんなにしんどくもなくて、ほっとする。
今日に備えて今週はできるだけ6時間寝るようにした(3日くらいは達成できた)し、コンディションはきっと良い。

登れるはずだ、と自分に暗示をかける。
この笹の平分岐でチェーンスパイクを装着した。

駐車場は盛況だったとはいえ、夏のようにトレランナーさん達もいないし登山者は非常に少ない。
そしてアカウシアブもいない(重要)。

静かって素晴らしい。

展望が良いって素晴らしい。
繰り返し喜びを噛み締めつつ登る。


道は高速道路並みに踏み固められていて歩きやすい。

黒戸山辺りで若干柔らかくて危ないな、と思うところもあったけど、大体道中こんな感じだった。


あーこの場所記憶にある。

2年前は下山時にここでついにキレてA氏に「先に行ってください」って言ってしまったんだった。。。


懐かしいな。。。A氏、さんざん言ってごめんなさい。

あなたはきっと社交的ないい人なだけでしょう。

私も山小屋や休憩中に色んな人と話をするのは好きです。

でも登るときはひとりが好きなんです。

だからあの黒戸尾根の記憶もあの後しばらく来た「一緒に登ろう」LINEも私にはめちゃめちゃストレスでした。

たぶんタイミングも悪くて、あの年の冬に会社で同じような事があって、隙あらば遊ぶ機会を求めようとする男性に反吐が出そうになってたんで、そのせいもあるかもしれません。

ここら辺の記憶は全くない。こんなのあったっけ。。。

たぶんここら辺、登りは「スズメバチに刺された」と思い込んだショックを引きずりザックの重さにへろへろになりながら半べそで歩いていた気がする。

ここは何となく覚えていて、いよいよ刃渡りかな、と気合を入れる。

 

刃渡り

 

からの眺め




最高やん。。。

前回ほんと真っ白で何にも見えなかったから。。。しつこくて申し訳ないけど。
こんなに眺めいいんだ。。。もう感動しかない。

刃渡り過ぎた辺り。。。この辺で確かA氏と出会った気がする。。。


ここまでずっとチェンスパで来ていたけど、刃渡りと刀利天狗直前の梯子(梯子と梯子の間の雪の部分)が下りがチェンスパだと怖いな、と(私は)思ったので、帰りはここはアイゼンつけよう、と思った。

 

刀利天狗直前の梯子(と梯子の間)。


刀利天狗。


誰もいない。1人で静かに道中の安全をお参り。


1人最高。

この後黒戸山を横切って五合目小屋跡に下る。
この登り返しがめちゃめちゃきつかった記憶がある。
帰りにこの五合目小屋跡から黒戸山に登ることを考えると今から憂鬱。

しかし五合目小屋跡からのこの景色の素晴らしさよ。


前回ほんとに真っ白で(以下略)。

この辺りから梯子祭り。

 

梯子again。

 

again and again...


結構怖い。

後ろの景色は素晴らしいんだけど足元が怖い。


こういう所来ると思い出すんだけど、私たぶん高所恐怖症なんだよな。。。
下とか周りとかみると足がすくむと思ったので、周りのことはできるだけ考えないようにして登った。


鎖さん、私にはもうあなたしか見えない。

視界の右端に切れ落ちてる谷底が見える気がするけど気のせい気のせい気のせい。


五合目小屋跡までは快調だったものの、小屋跡でアイゼンに履き替えたせいか、それともこの辺りから梯子祭り+急登の連続だったせいか、息が切れまくり、5歩歩いては休憩、みたいな状態になった。
それでも何とか道中の素敵な眺めに励まされ、七丈小屋到着。
スタートから7時間。
 

コースタイムはまぁひとまず置いておこう。

とりあえず私は声(とフォント)を大にして言いたい。

 

ひとり最高。

 

 

週末の甲斐駒に向けて毎日3回くらいWindy見たけど天気予報は一進一退。

日曜は朝だけは晴れの予報だったり、

 

朝から太陽マークなしの曇りだったり。。。

 

また晴れの予報になったり。

そのたびに一喜一憂したものの、とりあえずピーカンではなさそう。


天気にはあんまり期待しないでおこう、と思った。
日曜午後からの雪マークが早まったりしないかだけが非常に不安だったけど、どうやら大丈夫そう。

風が少し強いのは気になるけど、まぁこれくらいなら。。。

私のような公共交通機関ユーザーにとってはアルペン号のない冬に甲斐駒黒戸尾根を登るにはまずアクセスが鬼門だ。
前泊は絶対で、これは会社が例え遅く終わってもいけそうな甲府で前泊することに決めた。
ほんとは小淵沢の駅近くの民宿みたいなところに止まりたかったけど、最終チェックインが22時とあったので、万一会社を出るのが遅れた場合チェックインできるかという無駄なストレスを抱え込むので、断念。
甲府に泊まり、朝一の電車で韮崎か小淵沢に行くことにした。

韮崎からタクるか小淵沢からタクるかは迷った。

タクシーの料金的には小淵沢からの方が安い。

小淵沢ー尾白川渓谷は4000円程度。25分。
韮崎ー尾白川渓谷は8000円程度。約30分。
倍近い。

しかし小淵沢の場合は、最速で甲府6:07分発で小淵沢6:45着。
そこからタクシー乗ったら7時15分くらいに尾白川渓谷の駐車場着と思われるので、出発は7時30分になるだろう。
甲府ー韮崎だと韮崎行きという電車が5:59発にあるので、6:12に着く。
そうすると6時45分には尾白川について7時には出発できる。

前回の反省を踏まえ、できる限り早く出発したいと思っているけど、30分の違いに4000円を払うかどうか。。。うーん。

うんうん悩んでいるうちに、日野春駅からタクる、という選択肢があることに気づいた。
日野春ー尾白川渓谷は4000円程度。15分。
これなら、甲府6:07で日野春着6:32で、7時前には尾白川渓谷につくだろう。

うーんこれかな。。。

最初小淵沢タクシーに電話したら、日野春駅発の場合は北斗タクシーになると言われて北斗タクシーを手配。
尾白川渓谷駐車場には7時前に到着した。料金は迎車料金込みで4000円弱。
帰りの尾白川渓谷駐車場ー小淵沢はもう少しかかった気がする。

ちなみに、山小屋で少し話した人の中に、特段前泊などはせずに当日朝東京方面から韮崎まで電車、そこからバスで道の駅はくしゅう、そこから徒歩40分かけて尾白川渓谷駐車場までたどり着き、10時半に登山スタートして15時半には小屋に着いた、という猛者がいた。

私には真似できない。
たぶん私の場合そんなことしたら尾白川渓谷駐車場に着いた時点で心折れてると思う。

今まで登った山は殆ど全てが素敵な思い出だけど、2つだけ、負の記憶として残っている山がある。

1つは金峰山。

ずっと最初のつらい記憶を上書きしたくて、ルートは違うけど素晴らしい天気のときに登れたときには嬉しかった。

そしてもう1つがここ。

 

甲斐駒ヶ岳黒戸尾根。

前回は2年前の夏だった。

前回何があってここが負の記憶として私の中で記録されたかというと、

アカウシアブに付きまとわれ追いかけまわされ、刺された後、
 (その頃はスズメバチだと思ってたので、私死んだな、と思った)

何故か途中で出会ったA氏を振り切れず山頂まで行動をともにする羽目になり(テントも横)

③さらには悪天で山頂から何にも見えなかった

という、負×100みたいな山行だった。

だから、ずっとこの負の記憶を塗り替えたい、甲斐駒黒戸尾根をリベンジしたいと思っていた。

でももう二度とアブに追いかけられて苦しみたくない。

(まぁ今はもう、スズメバチじゃないとわかっているので追いかけられたら積年の恨みを込めて叩き潰すつもりでいる)


そしてテント泊の重い荷物を背負ってコースタイム6.5時間のところを8.5時間かかって這う這うの体でたどり着いたりしたくない。

それなら、

アカウシアブの絶対いない季節(=冬)に、小屋泊で登ろう。

と思った。

 

あと、

 

とにかくひとりで登りたい。

 

途中からずっとA氏と一緒、というあの山行の記憶を上書きしたい。

・・・と思ったものの、去年の冬は行く決心がつかなかった。

今シーズンも、かなり迷った。
 

何故なら、まず一つは、前回テン泊装備かつ何を血迷ったかストックを持っていかなかったとはいえ、七丈小屋のテン場までたどり着くのにコースタイム6.5時間を大幅にオーバー(8.5時間)している。

夏でさえそんな有様だというのに、アイゼンつけた途端に青息吐息で、5歩(休憩)、5歩(休憩)、みたいになるヘタレに冬に甲斐駒を登ることができるのだろうか。

 

もう一つは、甲斐駒の難易度。

甲斐駒、事故、で検索すると幾つか事故の記録が出てくる。

事故はいずれも残雪期のようだけど、八合目から頂上に向かう途中にある核心部について、七丈小屋のHPでは「ここでの滑落はまず助からない」と書いてる。

色々写真をみるも、いまいちどうなっているのかわからない。

事故は雪が緩むと起こりやすいようだから、厳冬期なら良いのだろうか?

よくわからない。

怖い。めちゃめちゃ怖い。

…でも怖い怖い言ってるだけじゃ見える景色は限られてしまう。

何のために毎年、雪山教室で同じ事を繰り返し習っているかといえば、赤岳の時も書いたけど、やっぱりひとりで歩きたいからだ。
1人できちんと雪山を歩けるようになりたい。

…まぁ偉そうなこと書いてても、5歩歩いては一休みするようなヘタレだし、相変わらず無謀な計画は立てるし、ノートレースの雪面で膝まで雪に突っ込んだくらいで怖くなって動けなくなるようなチキンハートなんだけど。。。

でも2年目の私は怖くて動けなくなったけど、3年目の私は膝まで雪に嵌るくらいなんともないんだと知っているから、ノートレースで深く沈むような所でも怖がらずに行けるはずだ。
全身を使うような急斜面の登り降りも、2年目の冬に阿弥陀岳で教えてもらったからできるはずだ。

教えてもらったことはひとりで復習してきちんと自分のものにしたい。
あれだけ教えてもらったんだからこの黒戸尾根の核心部だって下れるはずだ。

 

小屋までのコースタイム問題は…早出することで何とか間に合わせよう。

と自分に言い聞かせて、意を決して七丈小屋に電話をした。

目標は、

①あの夏の嫌な思い出を払拭する
②習った雪山技術をきちんと使う

 

 

 

登山届は出した。

保険も入った。

前泊の手配も当日登山口までのタクシーの手配もした。

アイゼンのバンドも切った。

 

・・・さて、残りの課題。

ピッケルのリーシュをどうしよう。

 

 

今、私のピッケルには上の写真のように、同じグリベルの肩掛けリーシュをつけている。

 

先日の雪山教室、初日の講習でリーシュを肩にかけずにもたもたと手に握り込んでたら、「リーシュ邪魔でしょ。取ったら?」、とガイド先生に言われた。

他のガイド先生も、もたつかせるくらいならとったほうがいい、そんなの使うのは日本人だけだ、と言う。

*そんなの、がリーシュ全てのことを指すのか肩掛けリーシュのことを指すのかは忘れてしまった。ごめんなさい。

 

リーシュがあれば滑落して万が一手から離れても取り戻せると思うから、と私がもごもご呟くと、

 

・そもそも滑落し出してからピッケル使って停止なんてことは実際にはほぼできない

・だから滑落しないように歩くことが大事である(ここの教室のポリシー)

・滑落が始まったら制御は殆どできないのが実情であり、逆にピッケルを手繰り寄せられるくらいの余裕がある滑落ならそもそも自然停止する

 

と言われた。

 

・・・まぁ、確かにそうか。。。

 

1日目の教室では外して、でも2日目に大同心稜登るときにやっぱり怖いのでリーシュつけ直して行ったら、ピッケル不要な場面で腰のベルトに挟むのにリーシュが邪魔になってもたもたしてしまい、結局また「取ったら?」と言われて取ることになった。

 

・・・リーシュをつけるかつけないか。それが問題だ。

 

確かに、最近ちょっとだけ、肩掛けリーシュって意外に邪魔かもしれない、と自分でも思い始めていた(リーシュちゃんごめん)。

 

ウェアの調節のときとか、いちいち、ザック下ろす→リーシュを外す→ウェアを調整する→リーシュをつける→ザックを背負う、とやらなきゃいけないので、ワンステップ多い。

リーシュがないあるいはハンドリーシュであれば、ピッケルを脇の雪にぷすっとさしておいて、ザック→ウェア→ザック、とやることができる。

 

そして今まで、ピッケルが手から外れて落ちそうになってリーシュのおかげでセーフでした、みたいな場面はなかった。

私がゆるふわ登山しかしていないせいもあるだろうけど、そもそもピッケルを使うような場面は慎重にピッケルを握り込んで刺してるか振るってるかなので、手からうっかりぽろっと落ちるみたいなことがない。

 

しかしリーシュに慣れ過ぎてしまっているせいか、何にもなし、というのはやはり怖い。。。

 

悶々として先週末、一応ハンドリーシュを買っておいたので、今日試しに付け替えて見た。

 

ペツルのリーシュ。グリベルのもあったけど、こっちのほうがだいぶシンプル&軽かった。

 

説明書ないとどうやってつけるか絶対忘れる。。。

 

完成。

 

先端部分のカバーを別途つけなきゃいけないのが面倒くさいな。。。グリベルの肩掛けリーシュにはそれがついていた点は便利だった。

まぁだからこそ、仕舞うのにもたもたしたりする訳だけど。。。

 

今週末肩掛けのままにするか、ハンドリーシュで行くか・・・それとも全部外すか・・・悩む。

 

(後日追記)

結局肩掛けリーシュはやめて、今はハンドリーシュor何もつけない、になっている。

5月に滑落もどきを起こした時は何もつけない状態だったけど、幸い「もどき」だったおかげもあってピッケルは手からは離れなかった。

 

(24年2月追記)

リーシュの記事がよく読まれているようなので、参考までにこっちで見かけたリーシュ有無を記録していこうかと思う。

1月にスロバキアで登ったときのガイドさんは↓の写真の通りリーシュの類を全くつけていなかった。

コース概要の写真を見ると、過去の参加者はハンドリーシュはつけていた様子。

 

(24年3月追記)

2月にシャモニーのガイド協会主催の雪山教室に参加したとき、ガイドさんのピッケル(写真奥)にはリーシュはついていなかった。レンタルしたピッケル(手前)には石突カバー兼ハンドリーシュみたいなものがついてた。