実は10月7日息子の結婚式で、

父とおばが参列する予定でした。

生前お祝いをしてあげるね。

と言ってくれていたのだけれど、

叶わぬことになりました。

父とおばの親友の方が、

おばに、お孫さんのお祝いしてあげようね。

と何度も言ってくださり、

おばも、うんお祝いすると言ってくれました。

そして、長女も結婚することを伝えたところ、

長女と長男のためにお祝い用意して頂きました。



そして、自宅への帰り道、

お母さん。

俺と姉ちゃんはおじいちゃんから

お祝いをもらえるけど、

妹はおじいちゃんからお祝いがもらえないよね。

お母さん、俺と姉ちゃんのお祝いを合わせて、

3等分して、妹の結婚の時に

おじいちゃんからのお祝いとして

渡してあげてほしい。

と言ってくれました。

私も、末っ子はおじいちゃんから

結婚お祝いが貰えないなぁ。。。と

思っていたので、

息子の申し出がとても嬉しかったです。

そして、こんなにも妹思いの息子に育ったことを

誇らしく思いました。

息子の子育てに悩んでいた18年前の私。

フラワーエッセンスを飲むことで、

関係修復ができました。

家族に対して優しい旦那と

10年間仕事をしてきた息子は、

優しさを身に付けたと思います。



18年前の私に伝えたいです。

あなたの息子は優しい息子に育ちますよ。

と。。。








父の葬儀が終わり、

自宅へ泊まり、遺品整理(断捨離)をしました。



普段は遠く離れているので、

出来るときに出来ることをしないと

誰にも出来ないことだからと、

220キロの荷物を捨てました。



昭和13年生まれの父と昭和8年生まれの叔母は

大切に大切に物を持つタイプ。
(捨てられないタイプ)

日頃から要らないものは捨てなくてはと

改めて思いました。


父の家から見える夕日。



刻々と空の色が変わりました。

永遠の魂を持つ私たちですが、

肉体には限りがあります。

あの世に持っていけるのは、

この地上で経験したことと、

信念と感情だけだと

改めて思いました。

そして、

家族と大事なことを話し合う時間を持つこと。

そろそろ、熊本へ戻ります。






日本の物流を支えているのは
トラックだなぁ~。








最後の親孝行。

喪主の代わりに挨拶をしました。



夫と息子も一緒に来てくれました。


告別式には、

父方の甥と姪。

私の従兄姉たちも駆けつけてくれました。

実は52年前、小さい頃にあっただけの従兄姉。

なのに『恵美ちゃん、覚えているよ』と

従姉妹は言ってくれました。



不思議ですね。

4.5才の時に一度会っただけなのに、

血が繋がっていると思うだけで、

なんだか嬉しくて嬉しくて、

父方の従兄姉たちと

ご縁が繋がったことが嬉しかったです。




今回29才の息子にお葬式というものを

体験してもらえたのもよかったと思うのです。

長男なのでいずれ、私か夫のどちらかの

喪主をする立場になるから。

おじいちゃんの葬儀を通じて、

おじいちゃんがどれだけ多くの人に

信頼されていたのかを知りましたし、

おばちゃんの痴呆を通じて、

老いというものを肌で感じる

機会になったと思います。


樹木希林さんも旅立たれましたね。

どんな生き方をするのかを

考える機会を与えられています。

父のお通やをしました。

170人もの方々がお集まりいただき、

『お父さんには本当にお世話になったんです』

『夫婦でお世話利なりました』

『いつも話を聞いてくださり、支えてもらいました』

『恩返しをしても足らないくらいしてもらったんです』

『お父さんに育ててもらいました。』

『今○○支部があるのはお父さんのお陰です』


『お父さんと共に頑張ってきたんです』

『お父さんがいらっしゃったから、今の○○があるんです』

と心の底からの『感謝』の言葉を頂きました。

享年79才

この年で沢山の方々にお集まりいただき、

見送っていただける人生を生きた父を

誇りに思います。