宮城事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E4%BA%8B%E4%BB%B6
『終戦のエンペラー』を観た。
映画は、アメリカ映画で、アメリカは善であり、日本は敗戦国だから悪であるというふうに描かれている。
この映画を観て、初めて、『宮城事件』があった事を知った。
これは映画の中のフィクションだと思っていたが実際にあった事件だった。
こういう歴史的事実はあまり知られていない。
昭和20年8月15日には、本土決戦に備えて、まだ兵力と戦力は温存されていた。
戦える兵力があるにもかかわらず、無条件降伏を受け入れることは軍部の一部の者にとっては受け入れられなかったかも知れない。
しかし、8月15日に降伏しなかったら、どうなったていただろうか。
さらに、いくつかの原爆が投下されたのだろうと思う。
我々日本人が、真実の歴史をもっと知るべき。
歴史を直視しない国には未来はない
『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』を2/3ほど読んだ。
こういう実用書はあまり読まない。
実用書は、なんというか、なるほどというものと、どうも納得できない、著者の独りよがり的なものがあって、読んでいる途中で本を投げ出したくなることもある。
この本は、比較的、『当たった』本だった。
勉強不足というか、これまで知らなかった事実を、英国人の書いた本によて知らされた。
著者は、英国人だから、戦勝国といっても、米国人とは立場が違う。
先の大戦は、大東亜戦争というよりは、対米戦争というイメージが強い。
この大戦で、日本は、軍人がだいたい、200万人、民間人がだいたい、100万人死亡した。
著者の英国人は、妻が日本人だというところから、親日家であると考えていいと思う。
この書は、良書であると思う。
我々、日本人の多くは、先の大戦がどのようにして起こったのか、戦争の意味も分かっていない。
いや、分かっていても、日本では、歴史を直視して正しい歴史を語ることができない。
『歴史を直視しない国には未来はない』。
まさに、その通りで、日本人は、正しい歴史を直視、それを世界に発信するべき。
言論の自由が保障されているようで、東京裁判史観によって洗脳されている日本では、実は、言論の自由はない。
白人が有色人種の領土を侵略する場合は、『文明化』と呼び、日本が白人による植民地を開放する戦闘をすると、侵略と呼ばれる。
この本の冒頭で、印象的だったのは、日本軍は、この世のものとも思えない、想像を絶するくらい強かったと、著者が書いている部分だ。
いったい、どれだけ強かったのか。
苦肉の策の集団的自衛権行使
https://www.youtube.com/watch?v=2l-u_VQnf_0
憲法解釈を変更して、集団的自衛権を行使できるようになると、日本が戦争をする国になってしまうとか、議論が噴出している。
この状況を海外の諸国はどう見ているのか。
あるいは、特定アジアの諸国を除いては全く関心がないのか。
集団的自衛権は、憲法解釈以前に、国際法上、日本国が持っている権利である。
その権利をどういう場合に行使するかを決めようとしてる。
ただそれだけのことである。
日本は現在、中国によって侵略されている。
その中国は、今年中にも、分裂しようとしている。
そういう状況において、邦人を中国から救出するにしても、米軍との連携は必要になってくる。
中国と交戦状態になった場合も、残念ながら米軍との協力なくしては戦えない。
現実問題として、日本と中国は交戦状態にあると考えるべき。
本来は憲法を改正するべきだが、それには時間がかかるから、苦肉の策として、憲法解釈で、集団的自衛権を行使しようとしてる。
諸外国から見ると、いまだに、憲法の改正もできない哀れな国だと思われている。
連合国戦勝史観の虚妄
『連合国戦勝史観の虚妄』、ヘンリー・S・ストーク著を読み始めた。
この著書は、翻訳者が、著者にインタビューしたものを翻訳して文字に起こしたもの。
この著書は、翻訳者が、『南京大虐殺 』はなかったという文言を加筆したと報道された。
しかし、著者は、この報道は間違いだと言った。
つまり、翻訳者の加筆した部分は間違ってはいないということだ。
この著者の奥さんは日本人なので、親日ではあると思う。
著者は英国人なので、米国人だとしたら、別の見解があると思う。
著者は三島由紀夫にインタビューしている。
そのあたりも興味もあるのだが、読みすすめていこうと思う。
ベトナムの気骨
https://www.youtube.com/watch?v=KNZixFYhaEM
ベトナム戦争は、普通に考えれば、アメリカが圧倒的に優勢で、アメリカが勝つのは当然と思われたが、なし崩し的に戦争が終わり、現実的にはベトナムが勝ったのではないか。
ベトナムは経済的にみても、軍事的に見ても、中国に劣っているのだが、気骨は中国以上にある。
日本も、ベトナムのような気骨を持つべき。
南シナ海で起こっている事は東シナ海でも起こると考えるべき。
南シナ海で中国の公船が体当たりをしたという事は国際法的には、宣戦布告と同じ事を意味する。
海上保安庁が対処できるのか。
中国の、『海警』は、軍ではないので、自衛隊が対応する事はできない。
気骨だけでも、ベトナムに負けてはいけない。
傍若無人にふる舞う中国に国際社会は決して許してはいけない。
対テロではなくて、国際社会は対中国という構図で考えるべき。