どうして小さい子どもに英語を教えているのか | 山形市子ども英語教室 3歳から始めてバイリンガルに!

山形市子ども英語教室 3歳から始めてバイリンガルに!

ダイレクトメソッドでバイリンガルを育てる、子供英会話教室、プレイフル・バイリンガル・キッズです。
楽しみながら英語を使い、小学生で、世界の同年代と英語でおしゃべりできるようになります。
効果的な英語学習やおうちえいごについてもお伝えしています。

はじめまして。

山形市で開催しています、就学前から始める子ども英語教室、Playful Bilingual Kids、
講師の安孫子愛(あびこ めぐみ)です。
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この英語教室は、英語でも普通におしゃべりできる子を目指して作られています。
 
日常の中に英語があるのが普通、
日本語の環境だったら日本語で話すのが普通だけれど、英語の環境になれば英語で話すのも普通、
日本語の本も英語の本も両方楽しむ。
英語だから特別かっこいい訳でもないし、
日本語がかっこ悪いわけでもない。
 
そして
英語ができることで、
広い視野を持ったり、
誰かの役に立ったり、
よりよい社会、世界を作る行動を起こしていける人になってほしい。
 
そんな子を、Playful Bilingual Kidsに通い続けることで、育てていけたらいいと思っています。
 
 
私自身は、中学の英語の授業で初めて英語を学びました。
中学、高校、大学と、学校の英語の勉強をし、
社会人になってからはより、使う英語に焦点を当てて学習しました。
そんなことをしているうちに、ずいぶん時間が経ってしまいました。
 
大人になって英語を始めるのはこんなに大変なのだから、
赤ちゃんの頃から英語をやってみよう、
と始めてみたのが、子どもの英語教育に足を踏み入れたきっかけです。
 
自分の子どもが生後半年から、英語の環境を作ってみることにしました。
赤ちゃんは天才だから、
CDを流していれば、そのうち言葉を覚えてくれるんじゃないか。
 
大人では絶対あり得ないことですが、
赤ちゃんなら可能ではないかと思っていました。
 
でもやっぱり違いました(笑)
例え赤ちゃんの頃から英語を聴かせたり話しかけたりしても
ネイティブのようにすんなり英語を身につけるわけではありませんでした。
 
住んでいる地域が、初めから多言語だったら違ったでしょう。
でも、私の住んでいる環境は、英語のえの字も聞こえないようなところでした。
 
そうなると、
例え、習得が早いとか、ネイティブ並みも夢じゃない、
とか言われている乳幼児であっても、
理論あっての対策が必要になります。
 
親子で英語で遊ぶ会のようなものを開いていた、
ただの英語好きのママが、
 
第二言語習得理論を学び、
レッスンを提供する立場に変わりました。
 
 
子どもの頃の2歳も3歳も4歳も、
過ぎてしまえば、もう返ってきません。
 
効果のないやり方や、
勘違いした勉強法で
時間を過ごしてしまわないように、
 
大切な時間の一部を、
なるべく効果的に英語を学んでほしい。
 
そう思ってレッスンをしています。
 
 
Playful Bilingual Kidsは、
第二言語習得理論と、バイリンガル教育を参考にしており、
低年齢から英語を始める場合の学習方法になっています。
 
この学習方法を最適に使用する為、
入会時の年齢を0〜6歳とさせて頂きます。
 
既に英語力のあるお子さんが中級クラスに入る場合はこの限りではありません。