いつまで、木を見て森を見ずなサッカー指導を続ける? | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

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プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!

日本のサッカー指導は
「木を見て森を見ず」でしか無い。

サッカー全体を、理解出来て居無い子に

ドリブル特化させたり


利き足で基本的なプレーが出来る技術も無いのに

両足を使う事をやらせたり



サッカーの技術と言う物は


森の中で、一本の木を見るように

一部を切り抜いて、捉えて居ても

その技術の本質は、見えて来ない!


ちゃんと、サッカーと言う「森」全体から

一本の木を見て行くように見て行かないと、

その技術の意味は見えて来ないです!


サッカーは11対11でやるゲームです!


これを理解する前に、1on1や

パス禁止とかして

ドリブル特化させると


サッカーの全体像を

掴め無いままになり


サッカーの全体像が見えて居無いまま

練習を重ねても


サッカーの技術とは、違った物に

なってしまうのです、


サッカーの技術と言うのは

仲間との繋がり無くして

完成しません!


それが分からなければ


個は個でしか無い。


個でしか無い選手は

11対11の中で、簡単な選手にしかなれ無い。 


勿論、世の中には、1人で決めるような

モンスター級の個は居るが

そんな選手は、数える程しか居無い!

それが現実です。


小学生の低学年の中で
成長が早く、身体が周りより大きい間なら
期間限定のモンスターを味わえるかも知れ無いが
その体格差をキープしたまま大人になり、
ハーランド選手見たいに195センチで
リーグトップの走りの速さとか
なれる選手はほぼ居無い!

って言うか、ハーランド選手は
ただのフィジカルモンスターでは無く…上手い!
しかも左利き…あれはもはや
サッカーの神の化身!でしょ?笑

あんな選手になれる人間は一部であり
目指す物では無い!なれないから!

田中碧選手インタビュー

日本は、田中碧選手が感じたこの感覚を

もっとちゃんと受け止め

その理由に気付かなくてはならない!


ただの個では無く


11人で戦う時、その11人の全体の力を

高められる個でなければなら無い!


日本のトッププロが気付いた

世界との差を

無駄にしてはいけない!


いつまで、木を見て森を見ないつもりか?


いつまで、ドリブル特化、1on1、

などと言って居る?


そろそろ、サッカー全体を見て

サッカーが上手くなる事を目指さ無いか?

竜の字



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