「俺なりにやってる」何度も聞いた、悲しい言葉。 | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

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プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!


バンドの世界でも
プロに繋がら無い努力をしてる人が
沢山居ました。

その人達は、その人なりに「頑張」ってます。

でも、その頑張りは
プロには繋がって居無い…悲しいかな。

そんな人は、必ず僕に聞く
「どうしたら、そんなに事務所から話しが来るの?」

僕は、その方法を、ちゃんと説明します。

ですが、それを、皆んなやらない…
「俺なりにやってみるよ」と言い
これまでと変わらないやり方を続ける。

そして、チャンスが来ないまま
やがて「もう引退するよ」と
泣きながらやめて行く。

そう言う人が、本気じゃ無いか?と言うと
そうでは無い、本気なんだと思う

情熱も有るのだと思う。

だけど、やり方が、
プロとは繋がって居無い。

それは、僕が見て居ても、明白に。

その理由がなんなのか?
僕は、感じて居ました。

「否定されるのを怖がって居る」
と言う事。

プロの世界の人に見て貰えば良い、と言う事も
嫌がる。

おそらく、そこで
「全然だめ」とか、否定されてしまうのが
怖い、嫌なのだろうと感じる。

夢を叶えようとして
否定されない、ダメ出しされない
で、夢を叶えてしまうような天才が居るだろうか?

居無いでしょう。

皆んな、それらを受け止め
改善しながら、改善する力をつけて行き
プロになって行くのです。

プロになるような人は
否定や、ダメ出しの受け止め方が
上手いと思う。

それらを受け止め、成長の糧にする
考え方が身に付いて居る。

一方で、多くの方は、そのような
「否定」「ダメ出し」されるような
場所を「避けよう」とする。

自分と近い考えの人の側に行き
褒められたい、と考える。
または「そうだよね」と言い合える人達で
かたまろうとする。

自分を認めてくれる場所に
止まろうとします。

これは、大人になっても変わらない。

自分は間違って無い、認めない周りが悪い
このような思考をする。

自分のやり方を否定する考えを、
受け止められ無い。

別に、言う通りにする必要も無いし
全て信じる必要も無いけど
自分に足りない物を指摘される事を
もっと有効に活用すれば良いのに、

指摘される事に、腹を立ててしまう。

こう言うマインドで
プロの世界で、仕事として
やって行く事は出来ない!当たり前の話し。

あなたは「仕事」でミスをしたり
間違いを指摘されて、キレますか?
キレないでしょ?

同じですよね。

サッカーは遊びです!
音楽も遊びです!
それは本質です!

遊びとして触れる事は大切です!

ですが、それを「仕事」にしたいなら
「仕事」として、取り組む姿勢を
身に付けなければいけません!

それが身に付いて居無い人に
「仕事の依頼」は来ませんよ!

「ここはもっとこうして!」と言われ
「は?俺には俺のやり方があるから口出しするな!」
と言うのが、通用する職場はありますか?

夢が叶わない人達は
音楽を、サッカーを、仕事としてやる為の
マインドが身に付いて居無いのです!

いつまでも、夢に夢見て
いつか周りの人が、俺を認めて
スターにしてくれる!と
思い込んでます。

それでは夢は叶わない。

夢を叶えたいなら
一歩、一歩、自分をプロに近づけて行く努力を
しなければならないのです!

その、プロに近付く為の努力を
プロになった事の無いコーチが
教えられると思いますか?
無理なんですよ!知らないから!
全く含まれて居ません!

プロになりたいなら
プロから学び、プロになって行くしか
無いのです。

とてもシンプルな話しです。
竜の字





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