物事を極めようとするなら
その根幹となる基礎基本の追求は
ずっと続く物で、終わりなどありません!
檜垣裕志氏のメソッドは
やって行くほどに「難しさ」「奥深さ」に
気付き、終わりが無い。
さて、
今、サッカー少年団で
やらされて居る練習メニューは
果たしてそのように捉えられる物だろうか?
ボールマスタリーやドリブル特化の足技練習
あのような「練習」を
高校生や、大学生になって
やるだろうか?
本当に大切な事なら
ずっとその練習は、上のレベルでも
取り組む筈です。
でも、中学ですら
ボールマスタリーをやる部活や、
クラブチームは、僕の周りを見る限り
無い!
ボールマスタリーも、ドリブル特化の足技練習も
「小学生サッカー特有」
だと思います。
それが何故なのか?
と言う事を考えた方が良いと思います。
竜の字
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