周りの価値観が変わる中で、マウント気質は揺らぐ。 | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

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プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!

小学生サッカー


チーム必ずいらっしゃる

週6サッカーやらせてる家庭


あそこのサッカースクールが良いと聞けば

そこに行かせて


あそこのサッカースクールは

ジュニアユースチームがあると聞けば

そこに行かせ


J下部スクールに通わせ、トレセンに行かせ


それが、本当に本人が望む事なら良い。

本人の夢なら良い。


だけど、小学生の低学年で

そんな子は、まず居ない。


つまりはたいがい

親がやらせて居る訳です。


そして、そう言う方

マウント気質な方が多い、

親の見栄張りに、子供が付き合わされて居る

そう感じる家庭が少なく無い。


だけど、

そうなれる環境、

サッカー上手くてマウント出来る環境と言うのは

周りが皆んな

「サッカーが上手くなる事が羨ましい」

みたいな空気感が有る世界だから!


それは

サッカー少年団と言う狭い世界特有の物で

中学になれば、

多くの保護者は「高校受験」の方に

気持ちが切り替わる。


サッカーを週6でやってる事で

マウント取れる世界では無くなります。


高校行ったら大学

大学行ったら就職と

周りの価値観はどんどんサッカーから離れます


ちなみJ2のサッカー選手で

年収400万位です。


周りの人が、良い会社に入って

もっと高い給料貰うようになります。


さて、マウント気質の保護者さん

こんな中でも、息子さんのサッカーを

応援出来ますか?


なんですよ。


はっきり言うと

夢を追いかける途中は


バカにされる事が沢山あります。


「いつまで夢見てるんだよ!」


そう言われます!


成功するまでバカにされます!

それでも「やりたいのか?」なんです。


結局、


本人がサッカーが好きでやめられない!

じゃ無いと続かないのです。


サッカー上手くて周りに自慢出来るのは

小学生の時位である!と言う事は

分かっておいた方が良いし

親が熱くなり過ぎない方が良いと思います。


楽しむと言う気持ちを

忘れてはいけませんよ^_^

竜の字





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