野球のピッチャーは利き腕が二回り位太いですね。人によるのかもしれませんが、それで不調ってのはあまり聞いた事ありません。肘や肩の痛みは抱えてる人多いでしょうが。
それとサッカーの場合は利き足メインでやっても、それ以外のプレーや日時生活で走ったり歩いたりする時は両足均等に使ってます。
ボール触る時は一本足立ちになり、軸足の負担も大きいので総合的な負荷はそこまで偏らない気がします。
実際息子は今の所そういうバランスの悪さは無さそうです。
野球やバレーの様な腕を使うスポーツだと日時生活まで含めても負荷の偏りが大きいので片腕だけ太くなるのだと思います。
結論として他のスポーツと比較しても利き足メインによる身体のバランスの偏りはかなり小さいと言えるし、ご指摘の通り変に力んだことによる筋肉の負荷の悪影響(大腿四頭筋辺りとか)の方が遥かに大きいと思います。
また、両足派の人がよくバスケや格闘技等の両手使う競技を例に上げて片方だけなんてありえないと言ってますが、そもそも手は同時に両方使えるけど、足は使えないんですよね。
両手も均等に使うわけでなく、役割が違っているのに、そういった競技性の違いも見極められない。
こういう人達がサッカー経験無いやつに何が分かる！とか言ってる。経験の無い他の競技を例に出して(笑)
コメントありがとうございます！
身体の歪みが原因で痛みが出ると言うのは
どちらかと言うと骨盤や、背骨の歪みから
来る物で、どちらかと言うと
「生活習慣」の方が影響は大きいと思います。
お姉さん座りで背骨が曲がって
それでサッカーをすると痛みが出るとか
お父さんの股関節はそう言う事かな？
なんて思いました。
一方で、お子様の
膝に関しては、身体の歪みと言うより
オーバーワークが原因の大半で
整体師さんの言われるのは
利き足だけでやると負担が大きいよね、の
逆足もやった方がいいよと言うトレーニングの
バランス的な意味合いがあると思います。
勿論、僕も整体師さんの受け売り知識なので
整体師さんの診察の方が正しいですけど
解釈として、ですね。
おっしゃる通りで
野球のピッチャーの子の方が
そう言った意味では、左右差はありますが
プレーに問題無く、私生活に影響が
無ければ、あまり問題視する事は
無いんですよね。
問題が出るなら対処、治療が必要ですけどね。
その場合は、右手で投げ続けて居るから
と言う事では無く、
別の原因を考えると言われてましたし
だからと、逆の手で、同じだけ
投げろ、なんて事は無いんですよね。
ちゃんと細分化して
理解しないと、ざっくり
利き足メインだからと言うのでは無く
オーバーワークなら、利き足メインでも
トレーニング量を減らすとか
その子の身体に合った
トレーニング料にしてあげる事が
大事だと思いますね。
それは、僕らにも言える事で
コメント主さんだけの話では無く
こう言う事を、このように
みんなで考える事は、非常に有意義な事ですし
みんなで共有させて頂き
みんなが知って行けば良いですよね。
竜の字
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