止めはしませんよ。 | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!

ありがとうございます!
早速スポーツ整体に行ってきました!今日は痛みが引いていて、体の歪みなどのチェックをしていただいたのですが、利き足リフティングばかりやった影響であろう、体の歪みが出ていました!
もちろんやり方に問題もあったのでしょうが。。。
リフティングも両足でやったり、歩きながらリフティングをしたり、いろんなタッチでやった方が良い。トレーニングも同じことばかりではなく、いろんな動きをした方が良いとのことでした。。。

檜垣さんのトレーニングは一度だけ参加したことはあるのですが、定期的に参加したいなとは思います。

Xはやってないので、近々アカウントを作ってご連絡差し上げます!
宜しくお願い致します!


コメントありがとうございます!


基本的に痛みが出てしまうのは

身体の使い方に問題があるんですね。


そして、人間の身体は元々

左右対称ではありませんし


スポーツによって

その影響は、当たり前にでます。


例えば、

小学生から野球でピッチャーをやって居る子は

必ず利き腕、利き肩が発達します!

逆の腕で、同じ数投げ込むなんて事は

し無いですからね(^◇^;)


それは、バレーボールなんかでもそう

利き手で、サーブを100本打って

その後、逆の手で100本サーブとか

やりません。


そして、利き手が鍛えられる事を

問題視はしませんよね?

ピッチャーの身体になって来た、

スパイカーの身体になって来た、と言うだけです。

それを問題視はしません。


問題視しなければならないのは


例えば、間違ったフォームでやり過ぎて

痛みが出てしまったりした場合なんですね。


力みがあるままトレーニングしてしまい

筋肉のつき方が極端偏り、それによって

痛みが出てしまった、とかですね。 


ただ、その原因というのは

「力み」があるままトレーニングを

してしまった事であって、

それは、正しい知識を持ってトレーニングを

しなかった事に間違いがあるのです。


その場合は、そこを改善しなければ

なりません。


プロにもなると、競技人生も長くなるので

極端にバランスを崩さないように

リカバリーとして、逆側を動かすような事は

しますが、それと

上達の為のトレーニングの話は

分けて考えた方が良いですよ。


勿論、止める気はありませんので

両足でやった方が良いと

判断されるなら、

そのようにされたら良いと思います。


ただ、僕が見て来た中で言えば

故障する子は、両足指導の子が大半です!

アウターマッスルに頼った動きが

足に負担をかけるからです。


僕とトレーニングして来た子、

息子も含めて、故障はした事ありませんよ。

竜の字




サッカーの情報収集を日課にどうぞ!

サッカーブログのランキングサイトです。

 ↓少年サッカーカオスワールドへgo!!

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
ブログ村アプリはこちらから↓