笑うbyナオキン | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

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プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!

歳とったり、経験積むと、人は計算する

計算が合ってれば我が物顔で、合ってなければ次に…なんてさ

んなことは計算できてないポジティブのいい訳勘定

俺は、泥臭く感じたい

泥臭く生きるのがカッコイイなんて思ったことは一度もない

それはドラマのように、RPGのエンディングみたいになればいいさ

泥よりも潔癖かも知れないぐらいに神経質なとこもある


頑張れば達せられる美学は好きだ



だけど、、
感じるもんでしかない

アーティストだから、アートに生きるでもなく、絵描きだから絵に生きるでもなく

人として、人に感じる



人の心なくして、どう感じたらいいか




そもそも、、


人は完璧でない


求めるところはどこにある?

比較はなにか?

そこに気持ちはあるか?

難しい

至極、難しい

さて、そこに、、





側にはそこに辿り着くために一生懸命な人間は沢山いる

まだまだそこにいる

そんな環境が泥臭く、何より人に優しくできるんじゃないのかなって思う


難しく考えずに、ただがむしゃらにやれば人は見る

がむしゃらに転けたら人は手を差し伸べる

がむしゃらに迷えば親友はできる



言葉で伝えきれないことを、伝えあう

歌が数字なら、絶対に解けない歌でいい


伝えたい歌がそこにはある


答えを見つけ合いたい

+、-、×、÷=無限



無限は泥臭い



理想は嘘臭い



なんとでもなるから、なんとでもしたい

それぐらい適当が一番いい



夢は見るけど迷うから夢だと思う


それでいい



 迷うなら、笑うのが夢の欠片になると思う

笑顔を思い出せは夢が広がるかもしれない

楽しい環境が、夢や未来に繋がると思う

今が楽しくない人は、大物を釣る

一本釣りの漁師だな


夢は夢でいいんだよ