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Fs38武田勝の関連情報保管ブログです。

■2010年6月11日 武田勝&紺田小学校訪問の音源(byファイターズデナイト)


DJ「さぁそれでは、小学校訪問、こちら行きましょうか。平岡中央小学校、大倉山小学校、そしてもう一つの小学校が手稲の前田北小学校です。もう同じく、大きな歓声を受けて入場したのが武田勝投手と紺田選手でした。

簡単な挨拶を挟んでから、プロの技を披露したんですね。

で、勝投手のピッチングでスタートしたんですが、ストレート・変化球の違いに子ども達とともに近くで見ていた先生達が大興奮していたとのことです。そしてキャッチャー役が紺田選手だったんですね。紺田選手は変化球も見事にキャッチしたということですよ。

で、紺田選手のトスバッティングもあったんですが、勝投手がトスを上げて、快音を連発したということです。もう子ども達の心はがっちりキャッチしたということです。

実演披露が終わって子ども達からの質問コーナーになりますね。子ども達はずーと準備をしていたみたいで、ちゃんと原稿みたいのがあって質問事項みたいのがあって、選手はおそらくこういうふうに答えてくれるんじゃないかな、とその受けの答えもきちんと考えていたみたいです。

ではそんな様子を頭の中で思い浮かべながら、紺田選手の後にまさる投手が答えるって感じだったと思います。どうぞ」


小学生「武田選手と紺田選手にヒーローインタビューをします。お二人の秘密を教えてください。よろしくお願いします。お二人はどんな小学生でしたか?」


紺田「そうですね、給食をいつも沢山食べてました」


小学生「武田選手はどうですか?」


勝「僕は頭が良くて、常に学級委員をやってました」


紺田「ウソでしょ、それ!ウソだ 笑」


小学生「頭も良くてスポーツも出来るんですね」


勝「そうです」


子ども達爆笑


小学生「小学生の時の好きだった遊びはなんですか?」


紺田「えー、バスケット」


小学生「武田選手はどうですか?」


勝「えっと、みんなでやるドッジボールです」


小学生「常に球を投げる遊びをしていたんですね」


勝「笑 はいっそうです!」


紺田「笑 そうですね」


勝「いいとこ突きますね 笑」


小学生「では、次の質問です。小学生の時の好きな勉強はなんですか?」


紺田「算数」


小学生「武田選手はなんですか?」


勝「僕はまぁ、さっきも言ったんだけど、頭よかったんで体育」


子ども達爆笑


小学生「スポーツも出来て、頭も良いなんてとっても凄いですね」


紺田「ウソだ 笑」


小学生「小学生の時の好きな給食はなんですか?」


紺田「給食…?なんかあります?」


勝「たぶんみんなみたいに美味しい物で育ってないから、食パンとかでいいよな」


紺田「あぁ、そうですね!でももう今、食パンとか出てないんじゃない」


勝「出てる?」


小学生「出てます。食パンが好きなんですか?」


勝「食パン好きです」


紺田「はい」


小学生「次の質問です。野球を始めたきっかけはなんですか?」


紺田「おやじとキャッチボールをしていた。気づいたら、はい、そんな感じです」


勝「えっと、僕はテレビ中継でよく野球の試合をやっていたのでその影響で野球を始めました」


小学生「良い思い出でしたね」


勝・紺田爆笑


小学生「小学校ではどれぐらい野球を練習していたんですか?」


紺田「学校が終わって、夕ご飯食べるまでぐらいは練習していたと思います」


小学生「武田選手はどうですか?」


勝「僕も紺田選手と一緒で夕食まで練習して、その後は紺田選手と違って勉強してました」


子ども達爆笑


小学生「そんなに練習をしていたからプロ野球選手になれたんですね」


小学生「野球以外で得意なことはありますか?」


紺田「バスケット」


小学生「武田選手はどうですか?」


勝「僕は、プレステ3」


子ども達盛り上がる


小学生「球技もゲームも好きなんですね」


紺田「ヒャヒャヒャヒャ!やーちょっと面白かったですね 笑」


小学生「失敗したりして落ち込んだ時、どうやって自分を勇気づけるのですか?」


紺田「いっぱい食べることですかね」


勝「えー僕は、プレステ3をやることです」


子ども達爆笑


小学生「いっぱい食べ物を食べたから大きくなったのかもしれませんね」


小学生「今、チームの中ではやっていることがあったら教えてください」


紺田「はやっていること…。あります?」


勝「なんだろ」


紺田「えーと最近は、あの、何でしたっけ、白黒の」


勝「ちょっとこの人わけわかんないのでー」


紺田「笑 あれ何でしたっけ?白黒の、オセロ?」


勝「オセロが出ない頭の悪さ」


紺田「はい。オセロですね!」


小学生「学校でもオセロは大人気ですよね」


小学生「では、最後の質問です。プロ野球選手になってよかったと思うことは何ですか?」


紺田「野球が上手くなれたことですか」


勝「僕は、自分の両親にプロ野球選手になたってことをテレビを通して画面を通して見せれることが出来たので、それが親孝行だと思っています」


小学生「へーそんなことがあったんですか。質問に答えてくださってありがとうございました。これでヒーローインタビューを終わります」


小学生からのエールと応援歌の合唱の後に、両選手から最後の挨拶。


紺田「みなさん今日は本当に1時間という短い時間でしたがありがとうございました。昨日の試合で三振してしまってすごい気持ちも落ち気味だったんですけど、みなさんに応援歌を歌って貰ったり、本当に今日ここに来てよかったなあと思ってます。また札幌ドームに遊びに来てください。またこういう場所に来たいと思います。今日はどうもありがとうございました」


勝「みなさん短い時間でしたけど、楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。今年はちょっとチームの状態が良くないんですけど、これから先、紺田選手と僕が一生懸命頑張りますので、特にこの二人を応援していただけたらありがたいと思います。今日は本当にありがとうございました」





ttp://www.fighters.co.jp/news/detail/1391.html

「今年2度目の小学校訪問」

今シーズン2度目となるファイターズ選手による小学校訪問が6月11日(金)に行われました。6選手が2人ずつに分かれ、札幌市内の3校と交流を深めました。
このうち札幌・手稲区の前田北小学校へは武田勝選手と紺田選手が訪れ、実技やお得意の話術をまじえながら集まった全校児童と心温まる時間を過ごしました。終盤には「ファイターズへの応援大作戦!」として応援団を中心に体育館に響き渡るエールと応援歌のプレゼント。これには紺田選手も「昨日、三振をして落ち込んでいましたが、みんなのエールでまた明日から頑張ります!」と大感激の様子でした。武田勝選手も「明日からは、特に武田勝、紺田を応援するように!」と子供たちの笑いを誘うとともに、反対に「明日への活力」をいただいた様子でした。


2010年3月18日 W武田ラジオ1


■続き


DJ「沖縄での名護キャンプ、およそ一ヶ月キャンプですけど、今年は中々お天気の方があまり良い日が続きませんで。ピッチャー陣としてはどうだったんですか?」


勝「そうですね、もうピッチャーみんなから僕が雨男だと言われて、僕の責任だと思います。すみませんでした」


DJ「笑 そんなに言われたんですか?」


久「僕は今初めて知ったんですけどね」


勝「登板機会の時は、沖縄では全部雨だったという」


DJ「なるほど、調整自体にはあまり影響なかったですか?」


勝「そうですね、ピッチング自体は毎日出来る環境だったので、そこまで考え込まずスムーズに出来たと思います」


DJ「最初の頃はサインプレートか出来なくて、早くやりたいと監督の方からあったわけですが」


久「やっぱり正直、サインプレーだとか投内連携とかは確かに不足してましたけど、あの練習って結構キャンプの中でも結構緊張感があってそれの練習がなかったので今年は楽だったかなと 笑」


DJ「笑 緊張感があるって言うのは雰囲気的に?」


久「そうですね、あの、ピッチャーて投内連携ぐらいまでが全体練習でその後、野手とピッチャーは別れるので、あの練習がピッチャーの中で一番プレッシャーもかかりつつ、大事な練習なんですけど、あまり順番が回ってこなかったので今年は」



DJ「名護のキャンプを終えてオープン戦が始まりました。チームとしてはパリーグの中で一番成績がよかったということで、どうですか?勝さん、手応えとしては」


勝「そうですね、ここまでケガなく順調に来れてますし、チーム全体が良い形で入ってこれてますので、まぁ本当に開幕まであと少しですけど早く来ないかなっていう気持ちで、ていう状態ですね」


DJ「武田久さんは去年に比べるとキャンプへの入り方、今年はちょっと違いましたよね」


久「そうですね、ちょっとオフが短かったっていうのもありましたし、やっぱり一年間を計算しての調整だと思っていたので今年は。ちょっとブルペンに入るのも遅らせて、正直今もそんなに自分の中でそこまで開幕だから100%ていうイメージは無いですね」


DJ「開幕に迎えるに当たっての調整というのはどうですか?」


久「この時期にしては良くも悪くもなく、試合では充分投げられるなっていう状態なので順調に来てはいますね」


DJ「STVの解説者の皆さんに聞いても、特に投手陣の充実は去年以上ではという声もよく聞くんですが。実際はどうですか、チームの中で感じるものは」


勝「そうですね、オープン戦だけのあれですけど、僕は先発なので、本当に質の高い両外国人も入りましたし、自分もこう焦っているというかしっかりやらなきゃなっていう気持ちはあります」



DJ「外国人投手と会話したっていうのはあるんですか?」


久「会話っすか…うーん」


DJ「笑 でも今回の外国人は明るい性格といいますかね、我々報道陣には非常にフレンドリーに接してくれてはいたんですけどね」


久「でも日ハムに来る外国人選手って比較的そういう印象が良い選手が多いですね。今年も良いですね。すごく溶け込んでいますね、今」


DJ「ウルフは中継ぎてことで、もしかしたら勝さんが投げてウルフが投げて締めが久さんていうパターンもシーズン中もあると思うんですけど、どうですか勝さんからしたら、後にウルフが控えているというのは」


勝「そうですね、球も速くてしかも制球も良いというピッチャーなので本当に安心して、僕が行けるところまで行って何とかつなげるっていう形にしていきたいと思うんですけど」


DJ「久さんはブルペンでね一緒に調整っていうのもあると思うんですけど」


久「どっちかというと、うちはパワー系のピッチャーがいないので、そういう意味で凄く新鮮な感じもしますし」


DJ「この後も、お知らせを挟んで7時台からもお話を」
DJ「本当は7時台からの予定だったんですが、早くにいらして、いい方達ですよね」
DJ「本当に打ち合わせする時間もね。それでは7時台からもお話を聞かせていただきたいと思います」


DJ「今、コマーシャルの間に新外国人とのロッカールームでの話があったんですけど、色々あるんですね勝さん。笑」


勝「そうですね、特にカーライル選手がですね、アメリカでつけていた背番号が38番らしくて、書き直して無くていつも僕の洗濯物に来ましたね。まだアンダーシャツならいいんですけど、スライディングパンツばっかなんですよ。下ばっかりなんですよ。それを持って行くのにねいっつも会話してるっていう。一番会話してるかなっていう」


DJ「久さんのところにもなんか 笑」


久「いやーあの、あんまりこういうこと言いたくないんですけど、金カップってあるんですよ。金カップをはめこむ、スラパンの上からつける布があるんですよ、それが僕の洗濯物に入ってたりするんですよね。12と21を間違えたんですね、多分」


DJ「色々あるもんですね 笑」


DJ「先ほど実は今シーズンの目標を色紙に書いて貰いました。まずは勝さんから読んでいただけますか」


勝「はい、僕の目標、二桁勝利と日本一です。去年初めて二桁勝利できたんですけど、その分負けも多かったということなので、二桁プラス負け数を減らしてよりチームに貢献していけたらいいっていう。去年の日本シリーズで二度投げさせて貰って二度負けているので、今回は是非優勝したいと思っております」


DJ「久さんは」


久「はい、フル回転とチームとして日本一です。正直あの、一年間しっかり投げ通すのがどれだけ難しいか年々分かってきているのでまずしっか

り一年間やれば数字もついてくると思います、しっかり一年間必要とされる戦力になりたいですね」


DJ「中継ぎとして秘訣というのはあるんですか?」


久「正直そういうのはないんですけど、うーん、どうだろ。僕はやっぱり、しっかり寝ることが大事だと思いますけど」

DJ「試合のことが頭に残って眠れないとかね」


久「それはありますけど、そういう時の次の日は以外と元気なんですけど、そういうことばっかりしていると疲れが溜まるので、やっぱり睡眠は大事かなって」


DJ「久さんの場合は毎試合ブルペンで作らなくちゃいけない、そのあたり気持ちをずっと維持するのは大変だと思うんですが」


久「でもやっぱりその辺がリリーフピッチャーのの面白い所で、試合を読んだり、試合展開によっては自分ないなって思えば気持ち切っとけばいいので。その辺のメリハリって言うか、気持ちいれるところは入れる、そういうところしっかりやらなきゃ保たないんで」


DJ「去年はクローザーとして経験を重ねて、またこう野球の楽しさと深い部分を感じたというのはありますか?」


久「セットアッパーの経験が生かされている部分もありましたし、僕の中では抑えの方が余裕があるって言うか。セットアッパーの時は、完璧に抑えて次の投手に渡さなきゃっていうのがあって、抑えになって出していい四球とか、打たれても次のバッターで抑えればいいていう、余裕って言うか、それも全部準備だと思うんですけど、それが抑えとセットアッパーの違いだと思いますね」


DJ「そろそろ出番だなと思ってどのぐらいで出来上がるものですか?」


久「僕は大体9回から投げるとしたら8回からですね。それまでにやっぱ、肩は出来るんですけど、それまでに気持ちを上げていかないと、気持ちと体があってないと打たれるんですね」


DJ「逆に勝さんの場合は先発ですから、ローテンションの間が調整なんですよね」


勝「そうですね1回投げた後は一週間ありますから、その調整法っていうのは去年やっとこう自分のものに出来たかなって感覚です。それまでは中継ぎもしてましたので、本当に難しさを感じた一年もありましたね」

DJ「先発の前日にこれだけは必ずするってことはあるんですか?」


勝「うーん、そうですね、猫と会話すること…」


DJ「笑 みー太郎君が支えているっていう」


勝「そうですね」


DJ「最後になりましたがそれぞれファンに一言お願いしたいと思います。それでは、勝投手から」


勝「明後日から開幕と言うことなので、チーム一丸となって僕ら一生懸命頑張りますので、是非ドームに足を運んで応援して頂きたいと思いますので応援よろしくお願いします」


DJ「そして武田久投手」


久「やっぱり去年日本一を逃しましたので日本一目指して頑張りたいと思います。良い時も悪い時もありますけど一年間共に戦って行ければいいと思いますので、よろしくお願いします」



■2010年3月18日 STVラジオ にW武田スタジオ生出演


リスナーからのメール「今日プロ野球チップスを2袋買ったらW武田があたりました。お二人の活躍、期待しております」


DJ「嬉しいメールいただいております。ご自身でプロ野球チップスを買うことはあるんですか、勝さんは」


勝「僕はもう3回ほど買って、1回も当たってないです」


DJ「笑 久さんは?」


久「いやー、僕は買ったことないですね」

DJ「笑 でもすごい偶然ですよね。ということで今日はスペシャルゲストのお二人をお招きして色々お話を伺いたいと思うんですけど、スタジオの外がすごい人。STVのスタッフが全員来たんじゃないかってぐらい」


DJ「あのお二人は昨シーズンのオフもイベントなど色々回られて、一緒になってね」


久「そうですね、エリアキャンペーンとか一緒にペアでやりましたけど。僕地味なんですけど、勝が結構ね面白いのでね僕は楽でしたね、一緒にやってて。楽しかったです」


勝「いきなりハードル上げられて…、まぁがんばりますけども」


DJ「笑 あの普段はどうなんですか?二人で食事に行ったりとか、オフシーズンどっかに行ったりだとかはあるんですか?」


久「食事とかは別にないですけど、でも球場とかに一緒に僕の車で行ったりとか、そういうのは結構ありますね」


DJ「球場行くまででお二人どんな会話をしてるんですか?」


勝「そうですね、久はレンタカー借りてるので、まぁ今回のレンタカーはすごい良い感じだなとか今回はハズレだなとかそんな感じです」


DJ「笑 割と普通の会話をしているみたいですが」


勝「彼は車大好きなので、そういうところ細かいので」


久「ちなみにプリウス」



DJ「名護のキャンプが終わりました。あっと今に開幕て感じですけども、オフの期間ていうのは、勝さんは長かった?短かった?」


勝「そうですね、やはりあの優勝して優勝旅行のほうに行かせて貰ったので、オフの期間的にはどうしても短くなってしまったんですけど、しっかり身体も休めて順調にここまで来ているので、ちょうどよかったと思いますけども」


DJ「久さんはどうでした?このオフの過ごし方というのは」


久「やっぱり短かったですね。また始まるのかっていう。もうそんな感じですね。またこの時期が来てしまったっていう。優勝して長くなることはいいことなんですけど、やっぱり短い感じはしますね。リセットする期間ていうのがもう少しあった方が、また気持ちを上手く切り替えてまた体も休められてスタート出来るんですけど、やっぱりその期間がちょっと短いなっていうのはありますね」


DJ「あの、オフは勝さんの場合は完全に野球から離れる感じですか?それとも常に考えつつオフも楽しむ?」


勝「いえ、いっさい野球は考えてません。猫と遊んでるので、そっち中心の生活です」


DJ「笑 猫を飼ってらっしゃって猫と遊んでる。ちなみになに猫なんですか」


勝「えー…どう…オス猫っていえばいいんですか?」

DJ「笑 種類を」


勝「あっ、えースコティッシュフォールドです」


DJ「それは猫を飼うきっかけていうのはどこにあったんですか?」


勝「今はなきジャイアンツに行った藤井さんの紹介で。今もういないのであんまり言えないんですけど、藤井さんから良い猫いるぞっと、どうだっと、じゃあ行きますって流れがあったので」


DJ「何か芸を教えたりしてるんですか?」


勝「そうですね、川の字に寝るということを。僕に似てそらまねしてくれます」


DJ「久さんの場合は、オフは切り替えてって感じですか?」


久「うーんでも、オフって言ってもまるっきりなにもしない時期って10日ぐらいなんですよね。10日から2週間ぐらい。その間は本当に何も考えないですね。もう野球のことは忘れて、でもやっぱその後は何だかんだランニングしたりとか体を動かしてしまうので、本当に一年で野球を忘れるのはそれぐらいですね、10日ぐらいですね」


DJ「あの、車がお好きだということで、やっぱり車に乗っている時が一番リラックス出来る時間なんですか?」


久「…ど、どうなの?勝」


勝「あのーふられましたから答えますけど、集める車のこと考えてて野球より詳しいんじゃないかというぐらい」


久「や、でも勝も何か車買うとか買わないとか。結構好きみたいですよ」


勝「そうですね、やっと新車が買えるようになりました。ありがとうございます」


DJ「笑 冬場も運転することはあるんですか?雪の上を」


久「僕は基本的に東京に住んでいるので、雪の上は正直苦手ですね。経験が無いですね」


DJ「勝さんは?」


勝「同じく運転したことがありません」




>>2010年3月18日 W武田ラジオ2