■続き
DJ「沖縄での名護キャンプ、およそ一ヶ月キャンプですけど、今年は中々お天気の方があまり良い日が続きませんで。ピッチャー陣としてはどうだったんですか?」
勝「そうですね、もうピッチャーみんなから僕が雨男だと言われて、僕の責任だと思います。すみませんでした」
DJ「笑 そんなに言われたんですか?」
久「僕は今初めて知ったんですけどね」
勝「登板機会の時は、沖縄では全部雨だったという」
DJ「なるほど、調整自体にはあまり影響なかったですか?」
勝「そうですね、ピッチング自体は毎日出来る環境だったので、そこまで考え込まずスムーズに出来たと思います」
DJ「最初の頃はサインプレートか出来なくて、早くやりたいと監督の方からあったわけですが」
久「やっぱり正直、サインプレーだとか投内連携とかは確かに不足してましたけど、あの練習って結構キャンプの中でも結構緊張感があってそれの練習がなかったので今年は楽だったかなと 笑」
DJ「笑 緊張感があるって言うのは雰囲気的に?」
久「そうですね、あの、ピッチャーて投内連携ぐらいまでが全体練習でその後、野手とピッチャーは別れるので、あの練習がピッチャーの中で一番プレッシャーもかかりつつ、大事な練習なんですけど、あまり順番が回ってこなかったので今年は」
DJ「名護のキャンプを終えてオープン戦が始まりました。チームとしてはパリーグの中で一番成績がよかったということで、どうですか?勝さん、手応えとしては」
勝「そうですね、ここまでケガなく順調に来れてますし、チーム全体が良い形で入ってこれてますので、まぁ本当に開幕まであと少しですけど早く来ないかなっていう気持ちで、ていう状態ですね」
DJ「武田久さんは去年に比べるとキャンプへの入り方、今年はちょっと違いましたよね」
久「そうですね、ちょっとオフが短かったっていうのもありましたし、やっぱり一年間を計算しての調整だと思っていたので今年は。ちょっとブルペンに入るのも遅らせて、正直今もそんなに自分の中でそこまで開幕だから100%ていうイメージは無いですね」
DJ「開幕に迎えるに当たっての調整というのはどうですか?」
久「この時期にしては良くも悪くもなく、試合では充分投げられるなっていう状態なので順調に来てはいますね」
DJ「STVの解説者の皆さんに聞いても、特に投手陣の充実は去年以上ではという声もよく聞くんですが。実際はどうですか、チームの中で感じるものは」
勝「そうですね、オープン戦だけのあれですけど、僕は先発なので、本当に質の高い両外国人も入りましたし、自分もこう焦っているというかしっかりやらなきゃなっていう気持ちはあります」
DJ「外国人投手と会話したっていうのはあるんですか?」
久「会話っすか…うーん」
DJ「笑 でも今回の外国人は明るい性格といいますかね、我々報道陣には非常にフレンドリーに接してくれてはいたんですけどね」
久「でも日ハムに来る外国人選手って比較的そういう印象が良い選手が多いですね。今年も良いですね。すごく溶け込んでいますね、今」
DJ「ウルフは中継ぎてことで、もしかしたら勝さんが投げてウルフが投げて締めが久さんていうパターンもシーズン中もあると思うんですけど、どうですか勝さんからしたら、後にウルフが控えているというのは」
勝「そうですね、球も速くてしかも制球も良いというピッチャーなので本当に安心して、僕が行けるところまで行って何とかつなげるっていう形にしていきたいと思うんですけど」
DJ「久さんはブルペンでね一緒に調整っていうのもあると思うんですけど」
久「どっちかというと、うちはパワー系のピッチャーがいないので、そういう意味で凄く新鮮な感じもしますし」
DJ「この後も、お知らせを挟んで7時台からもお話を」
DJ「本当は7時台からの予定だったんですが、早くにいらして、いい方達ですよね」
DJ「本当に打ち合わせする時間もね。それでは7時台からもお話を聞かせていただきたいと思います」
DJ「今、コマーシャルの間に新外国人とのロッカールームでの話があったんですけど、色々あるんですね勝さん。笑」
勝「そうですね、特にカーライル選手がですね、アメリカでつけていた背番号が38番らしくて、書き直して無くていつも僕の洗濯物に来ましたね。まだアンダーシャツならいいんですけど、スライディングパンツばっかなんですよ。下ばっかりなんですよ。それを持って行くのにねいっつも会話してるっていう。一番会話してるかなっていう」
DJ「久さんのところにもなんか 笑」
久「いやーあの、あんまりこういうこと言いたくないんですけど、金カップってあるんですよ。金カップをはめこむ、スラパンの上からつける布があるんですよ、それが僕の洗濯物に入ってたりするんですよね。12と21を間違えたんですね、多分」
DJ「色々あるもんですね 笑」
DJ「先ほど実は今シーズンの目標を色紙に書いて貰いました。まずは勝さんから読んでいただけますか」
勝「はい、僕の目標、二桁勝利と日本一です。去年初めて二桁勝利できたんですけど、その分負けも多かったということなので、二桁プラス負け数を減らしてよりチームに貢献していけたらいいっていう。去年の日本シリーズで二度投げさせて貰って二度負けているので、今回は是非優勝したいと思っております」
DJ「久さんは」
久「はい、フル回転とチームとして日本一です。正直あの、一年間しっかり投げ通すのがどれだけ難しいか年々分かってきているのでまずしっか
り一年間やれば数字もついてくると思います、しっかり一年間必要とされる戦力になりたいですね」
DJ「中継ぎとして秘訣というのはあるんですか?」
久「正直そういうのはないんですけど、うーん、どうだろ。僕はやっぱり、しっかり寝ることが大事だと思いますけど」
DJ「試合のことが頭に残って眠れないとかね」
久「それはありますけど、そういう時の次の日は以外と元気なんですけど、そういうことばっかりしていると疲れが溜まるので、やっぱり睡眠は大事かなって」
DJ「久さんの場合は毎試合ブルペンで作らなくちゃいけない、そのあたり気持ちをずっと維持するのは大変だと思うんですが」
久「でもやっぱりその辺がリリーフピッチャーのの面白い所で、試合を読んだり、試合展開によっては自分ないなって思えば気持ち切っとけばいいので。その辺のメリハリって言うか、気持ちいれるところは入れる、そういうところしっかりやらなきゃ保たないんで」
DJ「去年はクローザーとして経験を重ねて、またこう野球の楽しさと深い部分を感じたというのはありますか?」
久「セットアッパーの経験が生かされている部分もありましたし、僕の中では抑えの方が余裕があるって言うか。セットアッパーの時は、完璧に抑えて次の投手に渡さなきゃっていうのがあって、抑えになって出していい四球とか、打たれても次のバッターで抑えればいいていう、余裕って言うか、それも全部準備だと思うんですけど、それが抑えとセットアッパーの違いだと思いますね」
DJ「そろそろ出番だなと思ってどのぐらいで出来上がるものですか?」
久「僕は大体9回から投げるとしたら8回からですね。それまでにやっぱ、肩は出来るんですけど、それまでに気持ちを上げていかないと、気持ちと体があってないと打たれるんですね」
DJ「逆に勝さんの場合は先発ですから、ローテンションの間が調整なんですよね」
勝「そうですね1回投げた後は一週間ありますから、その調整法っていうのは去年やっとこう自分のものに出来たかなって感覚です。それまでは中継ぎもしてましたので、本当に難しさを感じた一年もありましたね」
DJ「先発の前日にこれだけは必ずするってことはあるんですか?」
勝「うーん、そうですね、猫と会話すること…」
DJ「笑 みー太郎君が支えているっていう」
勝「そうですね」
DJ「最後になりましたがそれぞれファンに一言お願いしたいと思います。それでは、勝投手から」
勝「明後日から開幕と言うことなので、チーム一丸となって僕ら一生懸命頑張りますので、是非ドームに足を運んで応援して頂きたいと思いますので応援よろしくお願いします」
DJ「そして武田久投手」
久「やっぱり去年日本一を逃しましたので日本一目指して頑張りたいと思います。良い時も悪い時もありますけど一年間共に戦って行ければいいと思いますので、よろしくお願いします」
終