2010年6月10日 Fブロガー

■2010年6月10日　Fブロガー

※地方局夕方の番組内のコーナーです。

「猫好き度をチェック」

１，まずは愛猫の名前から…

勝「名前はみー太郎といいます」

２，出会った場所、第一印象は？

勝「狸小路のペットショップです。あ、もうこの子しかいないなっと、猫欲しいなて感じです」

３、好きなところは？

勝「やっぱり、素直な目ですかね。輝いてますから」

４，みー太郎と行った思い出の場所は？

勝「近場で言いますと、家のベランダです。ベランダで抱っこしながら二人で夕焼けを見るという感じです」

５，ウイニングボールをプレゼント…

勝「一応届けるんですけども、すぐ飽きるみたいで今はワンタッチして終わりますね。もう飽きたってこのぐらいで」

喜んでる感じは？

勝「ないですね一切。何これ的な反応なので、すぐボール奪い返して嫁さんにあげます」

６，みー太郎との今後は…

勝「……とりあえず、彼の方が寿命が短いですから、どうしても…。出来るだけね、僕も家を離れることが多いので家にいる時はべったりくっついて一緒に生活できるようにしたいと思ってます」

７、みー太郎と妻、どっちが好き？

勝「そりゃ奥さんですよ！そりゃ奥さんです。何回も言いますけど、第1は奥さんです。奥さんです！」

雑誌 グランド・スラム＆都市対抗2007

■グランド・スラム NO.25(2005年発行)
　 (※1)

・写真付きカラー２ページ。

・２００５年都市対抗開催に向けた松井光介と武田勝の対談。

・東都大学リーグ時代のお互いの印象と、現在のお互いのピッチングスタイルについて。

・それぞれの転換期となったエピソード。

・社会人5年目の今季、プロへの思いと今大会への思い。

(※1)選手名鑑　①ポジション②生年月日③身長・体重④投打⑤出身都道府県⑥出身校⑦在籍年数⑧血液型⑨ニックネーム⑩趣味/特技⑪既婚・独身

■都市対抗2007(2007年9月1日号)

・写真付きカラー２ページ。

・プロになった今、学生から社会人時代までを振り返るインタビュー。

・野球留学で関東一高に入学してから大学野球までの苦悩。

・就職先が見つからなかった時期にかかってきた一本の電話とシダックスへの印象。社会人野球への思い。

・大きな分岐点だったと振り返る03年都市対抗2回戦での投球。

・野村監督との出会いによって取り戻したプロになる夢と野球に対する意識の変化。

・親友でありライバルである野間口と恩師・野村監督への感謝。

・廃部したシダックス野球部への思い。

2010年02月23日 野村監督へのメッセージ

■2010年02月23日　野村監督へのメッセージ

※地方局夕方の番組にゲストで生出演した野村監督へ、野村門下の武田勝と稲葉がメッセージを送りました。

勝「野球の前にですね、人格形成ということで、やっぱり人としてしっかりと常識を持って野球と取り込むことを学びましたね。ずっと恩師だと思っていますし、今後ともよろしくお願いしますという気持ちです」

勝「髪の毛切りますってことを言っておいてください」

勝「そこ伝えといてください！キャンプまでなんでって」

司会者「武田勝投手はシダックス時代と」

野村「社会人野球のシダックスで一緒にやりましてね」

野村「野間口っていうのがエースだったんですけど巨人に盗られちゃって、困ったなて思って武田しかいなかった。『お前何とか頑張ってチームを支えろ』て言ってやり出したんですよ。背もあまり大きくないでしね、球もあんまり速くないし、正直言って武田はプロで通用すると思わなかった。僕はそういう面では、自信をなくしましたね。俺の目もいい加減かなと」

司会者「笑　武田勝さん実は、沖縄に行って朝一で取材をかけようと思ったら、本人、まだ目が覚めてないので野村監督にお話しすることが今できないて言って一回拒否されたんですよ」

野村「あーそうですか　笑」

司会者「だからそのぐらい姿勢正して、とにかくお話しするにはちゃんとしなくちゃいけないので後にしてください、て言われたんです」

野村「そうですか　笑」