【R3-199】【R1-100】王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ | 21st cherry boy-強さは愛だ-

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愛に勇気を与えてくれ

原作:八手三郎

脚本:高野水登

監督:加藤弘之


26日の公開初日に観て、上のメモを残した後コレ書いてる今は30日です。

もう本人がネタバレしちゃってるので書いてもOKかと思いますが、ソノイの登場ってサプライズだったんですね。確かにハーカバーカで睨み合うドンブラメンバーとキングオージャーの中にソノイは居なかったけど、後から出るんだろうなぐらいに思ってたから特別な驚きはなかったw

ドンブラと言えば井上敏樹さんの脚本、キングオージャーと言えば上堀内監督って印象が強くて、どうなるんだ?って思ってましたが、ドンブラの無茶苦茶感ありながら上手いコトに王様たちと絡んでましたね。特にジロウとカグラギの筋肉自慢とか、リタのヅカ化とか声出して笑っちゃってました。因みに公開初日の昼の回自分含めて5人でした、お客さん。

それから28日に旅行先で時間あったもんでガッチャードをリアタイしたんスけど、この映画のBlu-rayが出るって告知を見ました。キョウリュウジャーとセットで観られるならコレは買いだなと思いました。

あ、そうそう。個人的にツボだったのがドンブラに翼たちを追い掛ける警官役で登場していたスーツアクターの高田さん。キングオージャーではシュゴッダムの兵士役で出ていて、ドンブラの世界からキングオージャーの世界にやって来た翼とソノニを追っ掛けるってのが同じ人だしなった妙に納得w 他にもドンブラ、キングオージャーと観ていると思わず笑っちゃうようなトコあるので放送を観て来た人たちは是非観たがいいと思います。