前編と後編
脚本:きだつよし
監督:葉山康一郎
TELASAがビデオパスだった時のルパパトスピンオフ作品。同時期に公開されたTTFCオリジナルはパトレン2号の前任者が登場する話でした。当時はビデオパス会員ではなかったんで、観るのを諦めてましたが公開から日が経てばTTFCで観られる(今はTELASA会員になってるので待つコトもないですが)のはありがたいですね。この頃はアマゾンズがアマプラでの公開を終えてTTFCでのみ視聴出来るようになったよう。
さて、このスピンオフ作品ですが、意外と重要な話でエルロック・ショルメ登場の前日譚みたいなポジションです。自分がルパパトを全編観終わってない+en filmも観れてないので、エルロックがどの程度ルパパトと関わってるかは不明なまま書いてますが、今回ルパパトを苦しめたギャングラー怪人のマグーダ・ポーン。その姿によく似たウィルソンなるギャングラー怪人。師弟関係にあるようで、そのウィルソンがまたエルロックと関係があるよう。名前から言ってもどうやらシャーロック・ホームズとワトソン博士のよう。en filmを観たらいいのかなぁ?
マグーダの磁力攻撃でくっついて離れなくなった魁利と圭一郎。トイレとかどーすんだ?と思っていたら後編で透真たち4人も纏めてくっついてしまい、咲也が正にもうダメってな状態にw 逆様になって咲也の股の辺りに顔が来ていた透真はもしも咲也が粗相すればマジ悲惨なコトにw
今夜の夜勤中に観れたらen filmを観てみます。