脚本:香村純子
監督:渡辺勝也
トウギュウワルドは三宅健太さん。お久しぶりな気がする。
そしてトウギュウワルドの能力は人間やキカイノイドを闘牛に変えてしまうコトなんだけど、バラシタラは闘牛になった者たちの中で優秀な者をトジテンドの戦力にするようなコトを言ってたね。馬鹿馬鹿しく感じる能力ではあるけれど、一応ちゃんとした使い道はあるワケだ。
不思議だったのは、闘牛にされたラガーマンは赤いシャツを着ていたのに赤を色指定されても同士討ちにはならなかったんだよね。牛同士ではやり合わないのかな?
ステイシーのシリアスパート。カラフルにはもう来ないかもって。やっぱ介人と戦う覚悟を決めたってコトだよな。バトルシーザーロボも2世になってゼンカイジュウオーとバトル。このまま続きを観ようっと。