【T26-169】超電子バイオマン #6 起て!バイオロボ | 21st cherry boy-強さは愛だ-

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愛に勇気を与えてくれ

脚本:曽田博久
監督:服部和史

UFOだとスクープだとその行方を追ったミカ(矢島由紀)がドクターマン(幸田宗丸)の罠に掛かる。

吊り橋の上でのミカとファラキャット(大島ゆかり)のアクションがよかった。

メカジャイガン・サイカンスは地下で罠を張っていたけれどその姿はどう見ても等身大w でも仕掛けた罠はバイオロボのサイズなのでやっぱ巨大化した姿だったんだよね。そしてその罠が成功した時のメカクローンがガリバー旅行記の小人(あれ?ガリバーがデカかったんだっけ?)のようで妙にかわいかったw バイオロボももろガリバーだったし。
毒ガスの発生すら囮にしてバイオロボを捕えたけれど、右手に力を集中させたらあっという間に窮地を脱出w 誤算でした、ドクターマン様。

今回はファラwithファラキャット、そしてアクアイガーとゆー組み合わせでした。珍しい。多分5話のトコでも書いたw アクアイガー(cv永井寛孝)は半魚人のようなジューノイドなのだけど、その能力が遺憾なく発揮される舞台でした。スーツアクターさん大変だったよな。5mくらいありそうな場所からの川への飛び込み。安全確認はされてるだろうけど着ぐるみ着ての入水は怖いわ〜。それとシャボン玉爆弾を浴びせたトコで、チェンジマン観た後だったんでまたシャボン玉出たって思ったのは内緒w