☆自分の才能は中学までだった
高校に入学後のテストの学年順位が出てショックを受ける生徒さんたちが昔からいて
そうした生徒さんたちが口にする言葉が
「自分の才能は中学までだった」
です。
この言葉、判断は正しいのでしょうか。
中学校で学年順位が5番だったとして、40の中学校から5人ずつ合格して高校に入学してきたとすると
5番だった人は、5×40=200番になる可能性があります。
中学校のように幅の広い学力層の中での200番とは異なり、狭い学力層のなかでの200番です。
冷静に客観的に考えると
その差は小さく番数だけを見てショックを受けるのは、おかしいということになります。
仮にショックを受けて発奮して頑張リ始めるのならよいのですが
「自分の才能は中学までだった」
と判断して諦めてしまうとしたら、それは誤り、大変な誤りということになります。
こうした誤った判断を自分自身に対してくだして諦めてしまう生徒さんが毎年のようにいたからでしょうか
高校の中には、入学直後のテストでは順位を出さくなったというところもあるようです。
高校入学直後の番数を悪い方向に捉えず
「やはり自分と同じくらいの力をもった人たちが集まると違うな~」
とプラスに捉えて、高校生活を楽しみながら勉強も一層頑張る材料にしたらよいと思います。







