熊本の学習塾 プラトン進学スクール 公式ブログ -4ページ目

熊本の学習塾 プラトン進学スクール 公式ブログ

熊本県菊池郡菊陽町光の森にある小中高校生対象学習塾

☆自分の才能は中学までだった

高校に入学後のテストの学年順位が出てショックを受ける生徒さんたちが昔からいて

そうした生徒さんたちが口にする言葉が

「自分の才能は中学までだった」

です。

この言葉、判断は正しいのでしょうか。

中学校で学年順位が5番だったとして、40の中学校から5人ずつ合格して高校に入学してきたとすると

5番だった人は、5×40=200番になる可能性があります。

中学校のように幅の広い学力層の中での200番とは異なり、狭い学力層のなかでの200番です。

 

表彰台1位2位3位



冷静に客観的に考えると

その差は小さく番数だけを見てショックを受けるのは、おかしいということになります。

仮にショックを受けて発奮して頑張リ始めるのならよいのですが

「自分の才能は中学までだった」

と判断して諦めてしまうとしたら、それは誤り、大変な誤りということになります。

こうした誤った判断を自分自身に対してくだして諦めてしまう生徒さんが毎年のようにいたからでしょうか

高校の中には、入学直後のテストでは順位を出さくなったというところもあるようです。

高校入学直後の番数を悪い方向に捉えず

「やはり自分と同じくらいの力をもった人たちが集まると違うな~」

とプラスに捉えて、高校生活を楽しみながら勉強も一層頑張る材料にしたらよいと思います。

 

 

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☆ 小さいお子さまをお持ちの方に大切にしていただきたいこと


お子さまが生まれて

1~2歳になると


「これなーに? あれなーに?」(なになに期)


とたずねるようになり


2~3歳になると


「なぜ? どうして?」(なぜなぜ期)


と自然にたずねるようになります。


この1~3歳のお子さんたちは、わからないことがあると

周りの大人にたずねてきます。



なーに?なぜ?どうして?

 

例えば

 

大人たちが「泳ぐ」という知らない言葉を会話で使っているのに気づくと

「およぐってなーに?」

という感じに。

身振りも加えながら教えてあげると

今までやっていたことに戻って続けていますが

しばらくすると、泳ぐという言葉を適切に使うことができるようになっています。

また、夢中になって遊んでいたかと思ったら

動きを急に止めて

しばらくの間、遠くを見るような表情になっていることがあります。

そして、時間が経つと再び遊び始めます。



意識できない領域で考え中

 

小さなお子さんたちは、日々、様々な経験をしながら

学んでいきますが

直ぐに理解できることもあれば、

時間がしばらくかかって理解できることもあります。


後者の時間がしばらくかかって理解するというプロセスが

将来、大人になってからも役に立つ思考力をつける

貴重な過程・経験になっています。

 

わかった!

 

そのため

遊んでいるお子さんが、急に動きを止めて

遠くを見るような表情になっているときに

「何をボーっとしているのだろう」

と声をかけてしまうと

せっかく思考が始まっているのに

それを邪魔してしまうことになることがあります。

お子さんがそうした状態になった時には

何かに気づいたり発想が浮かんだりして

思考が始まり何かを学ぼうとしているのだととらえて、

大切に見守ってほしいと思います。

 

 

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☆中学校でついていけるようにするために

「そんなに勉強していないのに、できる人がいるのはなぜ?」

という記事の最後に


 幼いころに読み聞かせをしたり

 興味をもったことを一緒に考えたり本で調べたりしながら

 お子さまが本を読むように知的興味関心を育てるように

 導いていただけたらと思います。


と書きました。


ポイントは、知的好奇心を育てることになります。

これについて、小さなお子さんをお持ちの方に

しておいてほしいことがあります。


お子さまが生まれて

1~2歳になると

「これなーに? あれなーに?」

とたずねるようになり


2~3歳になると

「なぜ? どうして?」

と自然にたずねるようになります。


こうしたときに、周りの大人たちの対応が大切になってきます。


うるさがったり、否定したりしないで答えてあげたり

大人でも何でも知っているわけではないので

「なんだろうね? 何だと思う?」

「なぜだろうね? どうしてだと思う?」

と問い返しながら、自然に考えるように促し

図鑑や事典・辞典、地図、本で調べながら

一緒に考えるようにしていると

自分自身や周りの世界に対して何であるのか、どうしてそうなっているのか

興味を抱くようになります。



こうしたことをくり返していると

お子さまは、自分ひとりでも図鑑や事典・辞典、地図を見るようになり

それがあたりまえのことになり

小中学校範囲くらいまでの学習内容の多くについて

すでに知っていたり

自然に理解し覚えられるようになったり

そんなに勉強しているつもりは本人にもなく

周りからもそうは見えないのに

勉強ができるようになっていたという可能性が高くなります。



自分で調べるようになる子ども
 

もし、こうした働きかけをしていなかったり

働きかけをしたけれども、うまくいかなかったりした場合には

小学校高学年、中学生になってから

言葉や知識事項を覚えて、それらを使って考え

読んだり理解したりする力をつけることが

必要になってきます。

幼いころから何年もかけて

自然に知識を蓄え、読解力・理解力をつけてきたお子さんたちに比べると

今までそうしたことをしてきていない分、苦労することになりますが

世の中の変化に合わせて生涯学習が必要とされる時代

社会に出てからお子さんたちが困らないように

高校進学までに、少しでも力をつけさせてあげて欲しいと思います。


当塾では、こうした生徒さんたちのお手伝いもしております。

お気軽にお問い合わせください。

 

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☆そんなに勉強していないのに、できる人がいるのはなぜ?

「忘却曲線」「記憶のしくみ」「努力と能力の関係」

 

といったことを書いてきました。

こうした話をすると

大人の方だと

「自分はそんなに中学校の時に勉強しないでもできた」

生徒さんだと

「クラスの〇〇さん(くん)は、勉強していないのに成績がいい」

というようなお話をうかがうことがあります。


例えば

教科書を自分で読んでいるだけで

学校の授業を聴いているだけで

理解できて覚えられて、定期テストや実力テストでも取れたという人が

世代を問わずいるのは事実です。


こうした人は、練習なしでいきなり自転車に乗れた人と同じように

もって生まれた才能があり、つまり地頭がよかったか、

幼いころに保護者の方の読み聞かせか何かをきっかけに本を読むようになり

様々なことに興味を持つようになって、いろんな分野の本を読んできたため

小中学校の内容くらいであれば、おおよそ知っていたり

読解力があるため、教科書を読んで理解し記憶できる能力がついていたか

どちらかの場合が多いです。


前者の場合は、地頭、生まれつきのものなので真似のしようがないですが

もし、このブログを読んでいる保護者の方で

小さなお子さんがいらっしゃる場合には

お子さまが中学生になって困らないように

後者を参考に、幼いころに読み聞かせをしたり

興味をもったことを一緒に考えたり本で調べたりしながら

お子さまが

 

本を読むように

 

知的興味関心を培えるように

導いていただけたらと思います。
 

 

 

☆君も天才になれる!?

~ 能力の伸び方・努力と結果の関係 ~

前回のグラフですが、国立大学の医学部医学科の受験生に見せたことがありました。



その人は、無事合格したのですが、合格の報告をしに来てくれた時に

「なかなか成績が上がらなくて苦しいときには、このグラフを見て頑張った」

「あきらめずに頑張り通すことができたので、合格することができた」

というようなことを話してくれました。

模試の成績が思うように上がらない時には、まだ自分はグラフの平らに近い部分で

勉強を続けていると、グラフの右側の急上昇する部分にくると思って

勉強を続けることができた。

その結果、夢だった医学部合格を手にすることができたというようなことでした。


これを読んでいる皆さんにも夢や目標があると思います。

少しやってみて自分には才能がないとあきらめるのではく

「能力の伸び方・努力と結果の関係」を理解して

それぞれの夢や目標に向けて挑戦してほしいと思います。

 

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