以前、
「積読がひどいから、音読します」
なんて、勝手に宣言していました![]()
では、その結果はどうなったかというと──
確かに、読まずに溜まっていた本は減りました📕![]()
これは間違いなく事実。
ただ、当たり前なのですが。
音読では、頭に入りません。
心にも残りません。![]()
音読ですから、朗読ではない。
感情も込めていない。
ただただ、文字を言葉として口から出しているだけ。
それでも一つ、意外な効果がありました。
音読した本は、
そのあと普通に読み返して読書するときのペースが、
驚くほどスムーズなのです。
ページをめくるスピードが違う。
目が文字を追うのが楽。
結果として、
「読むこと」自体のハードルは、確実に下がりました。
これって、良いのか。
それとも、どこか違うのか。
自分でもまだ、よく分かりません。
そんな話を同僚にしたところ、
「トイレに本を置いてあって、そこで読むと集中できるよ」![]()
というコメントが返ってきました。
……なるほど。
好みの問題だとは思うけれど、
トイレに持ち込んだ本を、
私はそのまま本棚に戻したくない![]()
でも、イメージとしては、
確かに集中できそうな気もします。
結局、
読書の正解は人それぞれ。
誰も望んでいないけれど、
これが、私の音読チャレンジの結果発表でした。
