「一年の計は元旦にあり」

…なんて言いますが、私の場合、その“計”はだいたい年末にあります。


そう、手帳選び。


LOFTや文具店を何軒もはしごし、ネットや雑誌で紹介された手帳に憧れ😍

「今年の私は、どんな人間になる予定だったっけ?」

と、まだ始まってもいない一年の人格設計から悩み始める年末。


デコ手帳にする?

イラスト手帳でほんわか系?

それとも、無駄のないキャリアウーマン風でキリッと?


手帳を選ぶ時間が、もはや一年で一番意識高い。


そして迎える元日。

「さぁ、書くぞ」と意気込むのは、この日くらい。

ところが数日後、

あれ…?

白紙の週が現れ、

気づけば“書かない勇気”ばかりが育っていく。


憧れはある。

マステとシールが踊るデコ手帳。

さらっと描かれたイラスト。

予定も目標も人生も、全部管理できてそうな手帳。


でも現実の私は、

予定だけ分かれば十分な人間だった。


そんなわけで今年は、思い切って手帳を卒業。

選んだのは、感情も夢も書き込まない、ただのスケジュール帳。


「今年こそ続ける!」

ではなく、

「続かないことを、最初から想定する」作戦。


諦めも肝心。

むしろ、成長。


年末に悩んで、元日に気合いを入れて、三日坊主で終わる。

それもまた、私らしい一年の始まり、ということ笑い泣き