地鳴り、微振動、火山活動の予想 5月16日まで
5月6日にマントルの移動(微振動、地鳴り)と潮汐、気圧の関係について書きましたが、具体的なグラフができました。これで地鳴り、微振動、火山活動の活性度の予想ができると思います。



仙台における日平均起潮力(潮汐を起こす力)のようなものですが、これに日本海側との気圧差を考慮したものです。計算方法は次のとおりです。
(鮎川における一日の平均潮位、毎時潮位の平均値)-(仙台における海面平均気圧)-{(仙台における海面平均気圧)-(相川における海面平均気圧)}+1013
潮汐のデータとして日平均を使うのが正しいかどうかに疑問は残ります。マントルの動きが潮汐に敏感に反応する用であればもっと短い時間の平均、例えば8時間平均等にする必要があるかもしれません。東北地方から近ければより敏感に、逆に遠ければより鈍感に反応するでしょうから距離も考慮する必要があるかも知れません。しかし、目安としてはこの計算式で十分だと思います。
これで昨日までのデータが出来上がりますがさらに気象庁の実況、予想天気図から拾った気圧のデータを本日分から翌々日まで入れました。
見方としては80以上だとマントルの移動(地鳴り、微振動、火山活動)が激しくなり、80以下ですとマントルの移動は落ち着くようです。
下の図を見ると3月20日頃から4月10日頃にかけて地震活動が沈静化していますが、これは上の図と見比べると一致していることが判ります。

昨日辺りは地鳴りや微振動の報告も多く見られたようですので、これもマントル移動のグラフと一致しているのでます。
地鳴り、微振動が気になっている方はこのグラフと見比べて見てください。
6月20日以降年末にかけて平均潮位は高い値で推移しますので地鳴り、微振動、火山活動が活発化することが予想されます。さらに、東北地方に低気圧が来ているときは指数は高くなりますのでさらに活発化することが予想されます。逆に高気圧が来ているときは沈静化すると予想されます。
因みに、このブログは地震に関して全くの素人が書いていますので、内容に関しましてはご自身でご判断ください。(^_^;)



仙台における日平均起潮力(潮汐を起こす力)のようなものですが、これに日本海側との気圧差を考慮したものです。計算方法は次のとおりです。
(鮎川における一日の平均潮位、毎時潮位の平均値)-(仙台における海面平均気圧)-{(仙台における海面平均気圧)-(相川における海面平均気圧)}+1013
潮汐のデータとして日平均を使うのが正しいかどうかに疑問は残ります。マントルの動きが潮汐に敏感に反応する用であればもっと短い時間の平均、例えば8時間平均等にする必要があるかもしれません。東北地方から近ければより敏感に、逆に遠ければより鈍感に反応するでしょうから距離も考慮する必要があるかも知れません。しかし、目安としてはこの計算式で十分だと思います。
これで昨日までのデータが出来上がりますがさらに気象庁の実況、予想天気図から拾った気圧のデータを本日分から翌々日まで入れました。
見方としては80以上だとマントルの移動(地鳴り、微振動、火山活動)が激しくなり、80以下ですとマントルの移動は落ち着くようです。
下の図を見ると3月20日頃から4月10日頃にかけて地震活動が沈静化していますが、これは上の図と見比べると一致していることが判ります。

昨日辺りは地鳴りや微振動の報告も多く見られたようですので、これもマントル移動のグラフと一致しているのでます。
地鳴り、微振動が気になっている方はこのグラフと見比べて見てください。
6月20日以降年末にかけて平均潮位は高い値で推移しますので地鳴り、微振動、火山活動が活発化することが予想されます。さらに、東北地方に低気圧が来ているときは指数は高くなりますのでさらに活発化することが予想されます。逆に高気圧が来ているときは沈静化すると予想されます。
因みに、このブログは地震に関して全くの素人が書いていますので、内容に関しましてはご自身でご判断ください。(^_^;)
人間が起こした地震
誘発地震に関して島村英紀さんのホームページに「人間が起こした地震」というページがあります。
これによると、放射性汚染水を圧力をかけて地下に注入したり、カルデラに雨が降ったり、ダム建設により誘発される地震について書いてあります。最近の大きな地震では、2004年に起きた新潟中越地震や2005年に起きた四川大地震が例として掲載されています。
これらはすべてプレートに圧力がかけられたもので、アイソスタシーの原理により地殻が沈み込み、プレートに圧力がかかり発生するものと考えられます。
ダム建設の例をとると、下図のような原理です。

2011-05-26 追記、地下にガスや液体を注入した場合は当然プレートは上に持ち上げられますので図の力、割れ目は逆になります。
ダム建設により、プレートが下に押され、ダム直下のプレート下部に割れが生じやすくなります。割れが生じるとダム周辺ではプレート上部に割れが生じやすくなります。同時にマントルはAからBへと移動すします。それに伴いダムの周辺では上に持ち上げようとする力が加わるりプレート上部に割れが生じやすくなります。このようにして誘発地震は発生しているのではないでしょうか。
エネルギー政策の見直しが迫られている中、クリーンで揚水発電ができるダム建設に水を差したくはないのですが、ダム建設、特に大規模なものは地震を誘発するリスクがあると考えられます。原発のリスクとは比べ物になりませんが、建設時に十分考慮する必要があると思います。ダム建設の事前調査では周辺の断層の状況を調べているようですが、上記メカニズムが正しいとすると、断層は結果論ですので調査したところでさほど大きな意味は持たないと思われます。
これによると、放射性汚染水を圧力をかけて地下に注入したり、カルデラに雨が降ったり、ダム建設により誘発される地震について書いてあります。最近の大きな地震では、2004年に起きた新潟中越地震や2005年に起きた四川大地震が例として掲載されています。
これらはすべてプレートに圧力がかけられたもので、アイソスタシーの原理により地殻が沈み込み、プレートに圧力がかかり発生するものと考えられます。
ダム建設の例をとると、下図のような原理です。

2011-05-26 追記、地下にガスや液体を注入した場合は当然プレートは上に持ち上げられますので図の力、割れ目は逆になります。
ダム建設により、プレートが下に押され、ダム直下のプレート下部に割れが生じやすくなります。割れが生じるとダム周辺ではプレート上部に割れが生じやすくなります。同時にマントルはAからBへと移動すします。それに伴いダムの周辺では上に持ち上げようとする力が加わるりプレート上部に割れが生じやすくなります。このようにして誘発地震は発生しているのではないでしょうか。
エネルギー政策の見直しが迫られている中、クリーンで揚水発電ができるダム建設に水を差したくはないのですが、ダム建設、特に大規模なものは地震を誘発するリスクがあると考えられます。原発のリスクとは比べ物になりませんが、建設時に十分考慮する必要があると思います。ダム建設の事前調査では周辺の断層の状況を調べているようですが、上記メカニズムが正しいとすると、断層は結果論ですので調査したところでさほど大きな意味は持たないと思われます。
フィリピン海プレートの動き
昨日の説をあっさりと撤回します。(^_^;)
調べてみたところ、Wikiにてフィリピン海プレートの移動速度に関する次のデータを見つけました。

これによるとフィリピン海プレートは北西から西北西の方向に移動し、南の方が移動速度が大きいようです。そこで次のようなモデルを考えてみました。

Googleマップより引用
赤い矢印はプレートの移動速度と方向を表し南に行くほど速い速度で進んでいます。黄色い矢印は長い目で見たプレートの移動です。地震等で地殻変動があるたびにこのような移動があると仮定します。その合成ベクトルがピンクの矢印です。つまり、ピンクの矢印が長い目で見た時のフィリピン海プレートの移動速度と方向です。このように考えると、フィリピン海プレートが西日本に深く沈みこまないこと、九州北部から深く沈みこみ始めていること、南に行くにしたがって沈み込みが大きいことがすっきりと説明できます。どうしても下の震源図が気になって仕方がなかったのですが、これですっきりしました。

調べてみたところ、Wikiにてフィリピン海プレートの移動速度に関する次のデータを見つけました。

これによるとフィリピン海プレートは北西から西北西の方向に移動し、南の方が移動速度が大きいようです。そこで次のようなモデルを考えてみました。

Googleマップより引用
赤い矢印はプレートの移動速度と方向を表し南に行くほど速い速度で進んでいます。黄色い矢印は長い目で見たプレートの移動です。地震等で地殻変動があるたびにこのような移動があると仮定します。その合成ベクトルがピンクの矢印です。つまり、ピンクの矢印が長い目で見た時のフィリピン海プレートの移動速度と方向です。このように考えると、フィリピン海プレートが西日本に深く沈みこまないこと、九州北部から深く沈みこみ始めていること、南に行くにしたがって沈み込みが大きいことがすっきりと説明できます。どうしても下の震源図が気になって仕方がなかったのですが、これですっきりしました。
