PlateCrack迷走の軌跡 -70ページ目

発震しやすい時間帯

銚子で発生する可能性のある地震について発生しやすい時間帯について考えてみました。

もしも私の仮説どおり、マントルが宇宙線のエネルギーを受けて(発熱され?)流動性が増し、流動性を失うにより急激に体積変化を起こしプレートに圧力をかけることがきっかけとなり地震が起こるとすると、起潮力の関係から発生しやすい時間がわかると考えられます。

流動性を増したマントル(アセノスフェア)は時間と共に冷却され、(部分的な)凝固点より過冷却された状態になります。このとき、振動やほんのわずかな圧力変化により一気に(部分的に)凝固するものと考えられます。この圧力変化は密度が高まる方向、つまり圧力が高まるという変化ではないかと思います。

圧力が高まると言うことは、起潮力が下がると言うことで、潮が引いているときそして気圧の高いときと言い換えることができます。

具体的に見てみます。

毎時潮位グラフ 銚子漁港
2011年6月4日~2011年6月9日の潮位予測
$東北地方太平洋沖地震のメカニズム-銚子潮位0604
気象庁 潮位表(銚子漁港)より引用

例えば6月5日は昼間12時過ぎに干潮なので、午前10時~午後2時頃が発生しやすい時間帯と言えます。

気圧は1ヘクトパスカルでおよそ1cmの潮位に相当します。気圧は潮位に比べ大きな変動が少ないので、潮位を意識していた方かいいと思われます。

現在の状況では特に満潮時にマントルの移動が激しいと思われるので、その振動がきっかけで凝固する可能性も高いと言えます。

今のところ、地磁気、電離層に大きな変化がないのでここ数日(1~2日)は静穏な状態だと思います。ただし、マントルの移動は激しいので、微振動や地鳴りは大きいと思います。

変化があったら記事をアップしますが、9日まで、特に7日前後は念のため警戒しておいたほうがいいでしょう。

現在起きていること

先日地電流、地磁気、電離層データに変化と言う記事を書きましたが、データを良く見てみたところ、プレートのストレスが原因のデータ変化ではない可能性があります。

東北地方太平洋沖地震のデータでは地磁気の変化が先行して電離層、地電流の変化が起きていますが、今回の変化は地電流、電離層の変化が先行して地磁気の変化がおきています。プレートにストレスがかかって発生する電離層異常であれば、まず地磁気変化が起こってからその影響として電離層の異常が起こると考えられるからです。


もう一度現在の状況を整理してみます。

3月11日の地震により、東北地方から千葉県にかけて地盤沈下が発生しています。これはデータから明らかな事実です。

その後、千葉から仙台にかけて地盤沈下が回復傾向にあります。これもデータから明らかな事実です。

この原因は、地番沈下した地域に日本海側からマントルが移動しているのが原因だと考えられます。これは私の仮説です。

地盤沈下の際に福島県南部と千葉県東部で大きな地震が発生しています。これも明らかな事実です。

上記地震は北米プレート下部にクラックが発生して起きたものだと考えられます。これも私の仮説です。

福島県南部と千葉県東部では地盤の上昇に伴い、北米プレート上部にもクラックが発生する可能性が高いと考えられます。これも私の仮説です。

福島県南部では非常に浅い地震が発生し、断層が現れていますが、千葉県東部ではまだそのような事象は起きていません。これも事実です。

電離層の異常により宇宙線が地上に降り注ぎ、その影響でマントルが流動化すると考えられます。これも私の仮説です。

さらに千葉県付近を通過した温帯低気圧と高い潮位(高い起潮力)の影響により、多くのマントルが移動していると考えられます。これも私の仮説です。

マントルが流動化している間、地鳴りや微振動は沈静化すると考えられます。これも私の仮説です。
2010-06-02 追記 地鳴りや微振動は継続しているようです。マントル流動性を増したと言っても移動する量が多いからでしょうか。

マントルの流動化はしばらく続き、今週末(6月3日)頃から放熱により冷却されて凝固してくるものと思われます。これも私の仮説です。

凝固する際に、密度(体積)変化が起こりプレートに圧力がかかるものと考えられます。これも私の仮説です。

上記より、6月8日までに銚子付近で断層を伴う震源の浅い比較的大きな地震が発生する可能性があると考えられます。これも私の仮説です。

以上が私の推測する現在の状況です。

先に述べたとおり、今回の電離層の異常はプレートのストレスが原因で発生したものでないと考えられますが、先週末から今週末にかけて多くのマントル移動が起こり、凝固の際にプレートに圧力がかかると考えられますので、念のため警戒が必要か思います。この現象は千葉県東部に限らず日本全国で起こると考えられます。

因みに、このブログはの地震に関して素人が書いたもので、カテゴリーは「自己満ブログ」「たわごと」です。内容はご自身でご判断ください。(^_^;)

備えあれば憂いなし

日本列島に住む以上、避けて通ることができない地震。
私は現在海外に在住しているのですが、日本に住む両親、親戚、友人に知っておいてほしいと思う地震対策を書き出します。

・家具の転倒防止。もうすでにやっていると思いますが、念のため再確認を。
・ガラスの飛散防止。防犯フィルムや断熱フィルムは一石二鳥なのでお勧めです。私の実家にはかなり強力な防犯フィルムを貼ってあります。今考えるとあまり強力なので、ドアや窓が開かなくなったときに困るかもしれません。(>_<)
・コンロの近くに燃えやすいものを置かないこと。
・消火器の設置、使用期限の確認。
・非常用持ち出し袋のラジオ、懐中電灯等の電池の交換、予備の補充。薬の補充、期限の確認。
・非常用持ち出し袋に家族、親戚、友人、会社、仕事関係の電話番号のメモを入れておくこと。
・非常用水、食料の確保。最低3日分。水は最低一人一日3リットル。賞味期限の確認。
・寝る前に限らず、常に風呂に水をためておくこと。
・詳細な避難場所の確認。避難場所が広い場合には場所を特定しておくこと。
・避難場所は2箇所設定し、家族で現地を確認しておくこと。
・赤ちゃんがいる家では、ミルク、ほ乳瓶、離乳食、おむつ、着替えなど赤ちゃんのための持ち出し品も用意。
災害用伝言ダイヤル171の使い方と登録電話番号の確認。メッセージは録音後48時間しか保存されないので、2日に一度は録音すること。
YouTubeにも171 災害用伝言ダイヤルの使い方があります。
・地震保険、生命保険、傷害保険の見直し。
・車等の資産をリースにする等、身軽にしておくのもいいかもしれません。
・余震もあるので当面の間、海に近づかないこと。
・外出時、外泊時は常に非常口、避難経路を意識しておくこと。
・街中を歩くときは、ガラスや看板等が落ちてきそうな場所、浸水しそうな場所は避けるよう心がけること。

2011-8-3 追記 車をお持ちの方はガソリンはできる限り満タンにしておいて、ガソリン携行タンクを用意しておいた方が良いかと思います。東日本大震災で携行タンクはずいぶん役に立ったそうです。

今一度、家族で防災について話し合ってみてはいかがでしょうか。

できる限りの備えをしておくことが、心の安らぎにつながると思います。