PlateCrack迷走の軌跡 -63ページ目

和歌山プレート境界点

7月2日の記事東海、東南海、南海地震について調べてみました。

まずデータを取り始めた1923年から1947年の和歌山県西部の地下60km辺りで発生した地震を見てみます。
東北地方太平洋沖地震のメカニズム-kii1923-1947
出所:産総研 震源図表示

1944年12月7日 昭和東南海地震(M7.9)
1946年12月21日 昭和南海地震(M8.0)
が発生しています。
データが少ないので何ともいえないのですが、地震発生前にその辺りの震源が北東に移動しいるように見えます。

次に1947年から現在までのデータです。
東北地方太平洋沖地震のメカニズム-kii1947-2011

やはり北東に集中してきています。

さらに1995年から現在までのデータを見てみます。
東北地方太平洋沖地震のメカニズム-kii1990-2011

1998年から震源地帯が北東に移動し、その状態が現在まで続いています。私にはストレスがかかった状態であると思われます。

1998年には以下のような地震が発生しています。Wiki 地震の年表_(日本)より
4月20日~5月 伊豆半島東方沖で群発地震、最大 - M 5.7、最大震度4。
5月4日 石垣島南方沖地震 - M 7.7(旧M 7.6)、一時津波警報発令。
8月20日 鳥島近海で地震 - M 7.1。
9月3日 岩手県内陸北部地震 - M 6.2(旧M 6.1)、最大震度 6弱。

伊豆半島群発地震、石垣島南方沖地震により一気にストレスがかかったのではないでしょうか。

このデータでは判りませんでしたが、この辺りの地震の発生状況を詳細に分析することにより、フィリピン海プレートと北米プレートのストレスの状況、つまり東海、東南海、南海地震の発生をある程度予想することが可能になるのではないかと考えています。

先日この上部深さ15km地点でM5.5、8kmでM4.7の地震がありましたので、この辺り(フィリピン海プレートと北米プレート)のストレスが高まっている可能性があると思われます。

地磁気、地電流異常と気象操作

前回の記事にも書きましたとおり、気象庁観測所4箇所(柿岡、女満別、鹿屋、父島)でここ数日異常値が観測されています。

それをまとめたのが以下の表です。

$東北地方太平洋沖地震のメカニズム-異常データ0705

ここまで調べてみて、この異常値がすべて地震に関係していないのではないかと考え始めています。前線の影響もありますが、ここ数日特に西日本で大雨が続いています。アメリカではレーダー基地局からの電磁波の影響と思われる気象操作が行われ、洪水被害が出ているように思われます。これらのことから、今後は地磁気、地電流異常値のうち気象操作に関係しているものがあるかもしれないと言う視点で見ていきたいと思います。


2011-07-06 追記 YouTubeで気象操作と思われるレーダー画像を見つけました。



名古屋と千葉県北部にご注目ください。
磁気のデータを見ると。8日前の1/24 04:30(日本時間13:30)から20分間地磁気異常が確認できます。

$東北地方太平洋沖地震のメカニズム-20110124柿岡磁気

もう一つ2/2 04:30(日本時間2/1 9:30)から25分間地地電流異常が確認できます。このデータは時間的にずれているので、ビデオの内容には関係ないかもしれません。

$東北地方太平洋沖地震のメカニズム-201102020600柿岡電流

レーダーによりこのリングが確認された1~2日後に悪天候が予想されると言われています。

Wikiで気象レーダーを引いてみると

「気象庁の運用する気象レーダーは以下の20箇所である(2005年12月現在)。
札幌(北海道小樽市毛無山)
釧路(北海道釧路郡釧路町昆布森)
函館(北海道亀田郡七飯町横津岳)
秋田(秋田県秋田市秋田第二合同庁舎屋上)
仙台(宮城県仙台市宮城野区仙台第三合同庁舎屋上)
新潟(新潟県新潟市西蒲区多宝山)
長野(長野県茅野市車山) - 車山気象レーダー観測所
東京(千葉県柏市気象大学校構内) - 東京レーダー
静岡(静岡県菊川市牧之原) - 牧之原気象レーダー観測所
名古屋(愛知県名古屋市千種区名古屋地方気象台庁舎屋上)
福井(福井県坂井市三国町陣ヶ岡)
大阪(大阪府八尾市高安山) - 高安山気象レーダー観測所
松江(島根県松江市三坂山)
広島(広島県呉市灰ヶ峰)
室戸岬(高知県室戸市室戸岬特別地域気象観測所構内)
福岡(福岡県福岡市早良区背振山)
種子島(鹿児島県熊毛郡中種子町種子島合同庁舎屋上)
名瀬(鹿児島県奄美市名瀬本茶峠)
沖縄(沖縄県南城市玉城糸数)
石垣(沖縄県石垣市於茂登岳)」
とあります。

他の場所でも確認されるかも知れませんね。

厳戒態勢

調べたところ、6月23日前後と7月1日前後に不振な地磁気、地電流が柿岡、女満別、鹿屋、父島の各観測所で観測されています。いろんな波形の電磁波が出されていて、これらの電磁波が何を意味するのかは不明ですが、日本が実験場になっているように感じてしまいます。

地震誘導波?
地震誘導波?その2

私は今日から出かけてしまいますので、詳細は2日後あたりに掲載します。今週末から来週末にかけては、北海道から九州まで地震活動、火山活動に警戒をされた方がいいかと思います。

気になられる方は、各所の地磁気、地電流のデータをご自身でご確認ください。

気象庁地磁気研究所

地磁気世界資料センター京都 地磁気速報値(リアルタイム値)

データを見ても判らない方は、栃木の研究者さんの地震予想をご参照ください。またこちらでは、メルマガ「生かせいのち地震と防災日報」で緊急配信も予定されているようですので、登録しておいてはいかがでしょうか?

データからして地震、火山活動が起きる可能性があると思われるだけであって、必ず起きる言うわけではありませんが、備えあれば憂いなしということで。

何も起きないことを祈ります。