皆様こんにちは!
普段何気なく飲んでいる水分ですが、適材適所があることをご存知でしょうか。本日はそんな水分補給の話をさせていただきます。
まず大切になる事が、『食事を摂れているか』です。あまり食事を摂れていないと食事から摂れる水分が補給できない状態でいるので食事が摂れている方とは違います。
また、運動前、運動中、運動後でもベターな飲み物があったりしますのでそちらも簡単にご紹介していきます。
普段から食事が摂れている方の水分補給は基本的に水で問題ありません。ミネラルも一緒に排出されてしまうと懸念される方もいますが、ミネラルは排出される前に再吸収されます。(熱中症などで多量に汗をかいている場合などは別)
カフェインが入っているものは水分補給としては適しておりません。コーヒーやお茶を多量に飲む場合も夏場は特に気を付ける必要があります。
食事が摂れていない方は、ポカリスエットやダカラなどが比較的体内に吸収されやすいです。また、糖質も多く含むのでエネルギー補給としても役立ちます。
但し、飲み過ぎると太りやすいということも考えられますので、普段から食事が取りづらい方は食事改善をするのを忘れないようにして下さい。
エアコンの効いてる部屋でも水分補給はこまめに、飲める量は個体差がありますが、1日トータルで体重×30mlは飲むようにしてあげましょう。短時間で多量に飲んでも吸収されません。あくまでこまめに飲むことをお勧めします。
外でお仕事をされる方は水分補給をもっとこまめに行う必要があります。最低でも1時間に500mlほど摂れると良いです
。そうする事で熱中症や脱水を防げると思います。
外作業の際に飲む飲み物は、できるだけ冷えた水やカフェインレスの飲み物、場合によってはアクエリアスなども必要になってきます。
では、運動に関する水分補給のタイミングについてです。
アイソトニック(等張液)塩分や糖質の濃度が高め(塩分0.1~0.2%、糖質4~6%)の飲み物です。体液に近い浸透圧の飲み物で運動前や運動後に飲用すると良いとされています。
ハイポトニック(低張液)塩分や糖質の濃度が低め(塩分0.1%、糖質2%程度)の飲み物です。運動中や運動直後の水分補給に適しています。
経口補水液は塩分濃度が高め(塩分0.3%)の飲み物です。大量の汗をかいて脱水状態になってしまいそうな時にオススメです。
アイソトニックの飲み物で言えば、ダカラ、アクエリアス、ポカリスエットなどです。ハイポトニックはVAAMやamino VITALのようなものです。
成分表示をみて100ml中の炭水化物と食塩相当量を確認して飲み物を決めてもいいかもしれませんね。
薄めて飲むと言うのもアリですが、そのまま飲んでも問題ありません。但し、一気飲みをしないように気を付けましょう。
なんとなく水分補給をするよりも、必要なタイミングで必要な補給ができるようになると身体の調子も崩れにくくなります。たかが水分、されど水分です!