アニメ「キルラキル」 | 渋谷宙希のブログ

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「キルラキル」はTRIGGER制作のテレビアニメーションで2013年10月から2014年3月まで放送。



最近、「アニメを観よう」というモードになっていまして、面白いアニメがあれば観たいと思っているんですけど、何を観ればいいのかわからないのでアニメに詳しい友達なんかにお勧めを聞いて観ることにしています。



今回観たこの「キルラキル」というアニメも友達に教えてもらって観てみました。


このアニメは絵を見た時に


なんか昭和っぽいな。


って思ったのでちょっと興味が湧きました。


最近のアニメは萌えっぽい感じの絵が多くて、なかなか観ようって気にならないんですけど、この作品はまだマシに見えました。


まぁ、それでも結構萌え要素強めだったような気はしますが。


主人公の纏流子の見た目がスケバン刑事っぽくて好感もてました。






父の仇を探すため本能寺学園に転校してきた纏流子。


本能寺学園は人間を超えるパワーを得ることができる制服「極制服」の力を持った生徒会によって支配されていた。


極制服を生徒に与え、その星の数で階級を作り、徹底的な支配をする人物こそ生徒会長の鬼龍院皐月だった。


皐月は流子の父の仇の秘密を知っていると言う。


流子は皐月に戦いを挑むがボクシング部部長の前に敗れてしまう。


敗北した流子が帰宅すると、床が抜け地下へと落下してしまう。


地下でしゃべるセーラー服と出会った流子は、その制服に自らの血液を与えるこで服の力を覚醒させ強力な力を得る。


その頃、学園では流子をおびき寄せるため、流子が転校初日に親しくなった満艦飾マコの処刑が行われようとしていた。


処刑場に乱入した流子はしゃべる制服「鮮血」を纏いその力でボクシング部部長を撃破。


流子は鮮血の力で、父の仇の謎を知る皐月を倒す覚悟を決める。




みたいな内容です。


内容というか、さわりです。


このアニメを見て思い出したのが



「覚悟のススメ」



という漫画作品。


「キルラキル」のセリフの特徴と言えば古い言い回しだと思うんですけど、この古い感じが「覚悟のススメ」に共通するかな、って思ったのと、



生きている服をまって戦う




という設定も覚悟のススメに登場する強化外骨格の設定にちょっと似てるような気がしました。


で、生きている服「鮮血」をまとった時の演出が覚悟のススメの「覚悟完了」にちょっと似てるなと。




まぁ、それだけなんですけど。


あと、アニメーションの演出としては、やはりちょっと昔のアニメっぽい印象を受けました。


「平成天才バカボン」なんかに似てるなぁ、なんて思ったり。


内容としては、このアニメのテーマが



着るか着られるか


みたいな感じらしいです。


物語は服と人類の戦いが主題になっています。


主人公の少女が鮮血を着て変身すると、やたらと露出度が高いんですけど、この辺も一応意味があるんですよね。


最初はなんでそんな戦いにくそうなカッコで戦うんだ!



って思ったたんですけど、最後の方で、一応意味があったんだね。とはなりました。


キャラクター的にはなかなかよかったんじゃないでしょうか。


主人公の流子は結構熱血な感じでなんだか昔の少年漫画の主人公っぽい感じがしました。




一方、流子の敵となる皐月はこれまた男の子みたいな感じで、かわいいとゆうよりもかっこいいといった感じのキャラで、個人的にはこの人が好きでした。


敵なんだけど、明らかに主人公よりもキャラが立ってましたね。



そして、男の子みたいな主人公と敵というところに、1人かわいいんだけど、凄くおバカな設定の女の子は登場します。


それがマコ。



実はこの子はこの物語の核となっているのではないか、と思えるほど重要な役で登場します。



流子の精神的な支えにもなっていますし、物語の中では緩和剤というか、物語に癒しを与えてくれるような人物して描かれています。


この人も好きですね。


他にも敵の四天王なんかもいいキャラしてました。


特に風紀部部長の蟇郡苛(がまごおり いら)はよかったです。


この人、たぶん途中からマコが好きになるんですよね。


一番真面目な奴が一番わけわかんない女の子を好きになるんです。


この2人はきっとうまくいかないけど、応援したくなります。




ストーリーは正直言うとそれほどでもなかったんですけど、全体的に漂う昭和っぽさや、シリアスな展開でも常に笑いの要素があるところとか、絵の感じとかは割と好きな感じでした。



バトルにもう少し戦略的な予想や、他にない要素があればもっと良かったかな、と思います。


全24話+OVA1話って感じだったんですけど、OVAのエピソードは正直いらなかったかな、って思いました。


ちょっと長いですけど、気になった方はご覧になってみてください。



「キルラキル」OP



ちなみに、後半のEDテーマがさよならポニーテールの「新世界交響楽」なんですよね。



この曲のMVを監督しているのが、でんぱ組.incの夢眠ねむと映像デレクターのスミスによる映像制作ユニット”スミネム”なんですよね。


ここで、繋がってきましたでんぱ組!






さよならポニーテールの曲って好きなんですよね。


青春全開で、しかもガーリーな世界観が凄くかわいい。


この曲を使ってるのがこのアニメのいいところでもあります。






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