「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」
★★★★☆
【公開】1989年
【製作国】アメリカ
【上映時間】108分
【監督】ロバート・ゼメキス
【原題】Back to the Future Part II
2015年10月21日(水)
は、1989年に公開されたこの映画の中ではタイムマシンで向かう未来の世界でした。
現在はすでにこの日時を追い越してしまっていますが、いまだに車は空を飛んでいません。
この日、「「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のパート1を観たのですが(感想は)やはりパート2も観ければ!と思い翌日にパート2を観ました。
日本時間だとマーティたちがやってくるのは10月22日らしいので、まぁちょうどいいかな、と。
1955年から無事に1985年に生還したマーティ。
未来へと旅立った友人のドクを見送り、彼女とデートをすることになっていたが、未来から帰って来たドクに
「未来で君の息子が大変なことになっている」
と言われ、一緒に未来へと旅立つことに。
やって来たのは2015年10月21日。
マーティの息子が、ビフの孫であるグリフにそそのかされ、窃盗容疑で逮捕され、この事件がきっかけでマクフライ家は負の連鎖におちいるという。
マーティは息子に変装し、グリフからの誘いを退けることにする。
マーティの活躍で、息子は事件に関わることはなくなり、未来は救われたに見えた。
しかし、タイムマシンの存在を知ったビフはスポーツの結果が書かれたスポーツ年間を持ち、過去へタイムスリップする。
そうと知らずに、1985年に帰ったマーティとビフだったが、世界がすっかり変貌していることに気付く。
1955年にタイムスリップしたビフが、過去の自分に「スポーツ年間」を渡し、全ての賭けに勝ち続けたことによって、未来は様変わりしていた。
書きかえられた時空を元の時間軸に戻すため、マーティは再び1955年に旅立つが・・・・・
といった内容です。
この映画で描かれている2015年が凄くいいんですよね。
車が空を飛び、自動で足のサイズを調整してくれる靴、天気予報は何分何秒単位で性格な予報が可能になっている世界。
実際の2015年はそこまで進んでなかったですけどね。
時間旅行を扱った映画はいかにタイムパラドックスを描くかがポイントになっていると思うのですが、この映画はパート1からの伏線を上手く利用して物語を上手く構成していると思います。
天気予報のネタや、交通渋滞のネタをうまく未来の世界にも適応させています。
物語の前半で描かれている未来世界が凄く良すぎて後半の1955年に戻ってからの展開がちょっと物足りなさを感じてしまうのが少し残念ですね。
この映画の中でとてもおもしろかったのが、タイムマシンをビフに使われてしまったことを知ったマーティが
「僕のせいだ・・・」
と落ち込んでいる時にドクが
「まぁ、過ぎたことだ気にするな」
と励ますんですが、ここですかさずマーティが
「未来のことだよ」
って突っ込むんですよね。
自分を励ましてくれているのに!
このタイムパラドックスジョークが凄くおもしろいな、と思いました。
そもそも、映画のタイトルが
「未来へ帰る」
というパラドックスなものなので、さっきのジョークはまさにこの映画のテーマを表したもののような気がします。
この流れでパート3も観た方がいいのかな、と思っておりますが、いまのところまだ観ることができていません。
予告編
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