映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 | 渋谷宙希のブログ

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「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
★★★★★

【公開】1985年
【製作国】アメリカ
【上映時間】116分
【監督】ロバート・ゼメキス
【原題】Back to the Future




2015年10月21日(水)


に観ました。


でも、観たのはパート1です。


パート2は翌日に観ましたので、後日感想書きますね。


まぁ、この日は「バックトゥ・ザ・フューチャー」のパート2で行く未来の日なんですよね。


パート1が公開されたのが1985年ですから今から30年前。


パート2では、1985年から2015年げタイムトラベルするのですが、30年前に考えた30年後の未来がもう今なんですよね。


2015年っていえば凄い未来な感じがしたんでしょうけど、実際はあんまり変わっていないのではないかな?って思いますが、みなさんはどう思うます?


未来の話はまたパート2の感想で書くとして、今回はパート1です。


この映画は正直言って10回以上観ていますが、何回観てもやっぱ面白いですね。



子供の頃にテレビ放送を録画したVHSのビデオテープで何回も何回も観た映画の1本です。


子供の頃から映画を見るのは好きだったんですけど、今みたいに気楽に映画が見れる環境ではなかったので、同じテープを何度も観たものです。





1985年アメリカ、ヒルバレーに住む高校生マーティは友人の科学者ドクの実験を手伝うことになる。


その実験とは毒が開発したタイムマシンの実験だった。


ドクがタイムマシンに改造しら乗用車デロリアンに乗り込み、いざタイムトラベルとしようとしたその時、マシンの燃料であるプルトニュウムを調達するために騙した過激派の襲撃を受ける。


過激派に撃たれるドク。


マーティはデロリアンに乗り込み車を加速、すると次元転移装置が作動し、マーティは1955年にタイムスリップしてしまう。


1985年に戻ろうとするマーティだったが、燃料切れのためマシンは作動しない。


そこで、過去のドクと会い未来っへ帰る協力をしてもらう。


しかし、1955年に存在する自分の母親ロレインと出会ってしまったため、未来が少しづつ書きかえられてしまい、父親であるジョージとロレインが結婚しなくなってしまう恐れがでてくる。


すると、必然的に存在しないことになってしまうマーティはなんとか、父であるジョージと母であるロレインが結婚できるように出会いを演出しようとするが・・・・・・




といった内容です。


まぁ、いまさら内容を説明する必要もないような気がしますが。


とにかく、この映画の素晴らしいところは全てのセリフが伏線になっていて、それらが全て回収できている点ではないでしょうか。


冒頭、学校に遅刻したマーティが教頭に


「マクフライ家はみんなボンクラだ」



みたいなことを言われた時にマーティが


「僕が変えてみせますよ」


というシーンがあるんですけど、このシーンは映画全体の内容を示唆した伏線になっています。


他にも、マーティの叔父さんが投獄されている現代から過去では赤ちゃんの叔父さんがベビーベッドの柵の中にいるシーンや、天気予報は1985年でも当たらないというシーンなど細かいところにたくさんネッタが仕込んである。


そして、なんといってもキャラクターが立ってますよね。


主人公のマーティはロックが好きで、「チキン!」と罵られるとキレちゃう性格。科学者のドクは、ちょっとマッドサイエンティストな空気を漂わせているし、父親のライバルのビフはこれでもか!ってくらい破天荒なジャイアンタイプ。


個人的には父親のジョージが凄くかわいいと思います。


気弱で、こっそりSF小説を書いている青年で、いつもビフにからかわれている。


ジョージがビフをノックアウトするシーンは何度観てもスカッとしますね。



でも、パーティーでマーティがジョニー・B・グッドを演奏するシーンは何度観ても恥ずかしくなります。




それだけ映画の世界に引き込まれているってことですよね。


完璧な映画だと思うんですけど1つだけ気になる点が、それは、マーティがパーティー会場から出ていった際、ロレイン(後の母親)が


「マーティってとってもいい名前」


みたいなことを言います。


これは、明らかに


後に息子にマーティって名前を付けました。



ってことだと思うんですけど、実はマーティは二男なんですよね。


なぜ長男にマーティと名前を付けなかったのか!?


それだけがどうしても気になってしまいます。


もう30年前の映画なので、これだけ有名な作品だけど観たことない!って人ももしかしたらいるかもしれません。


もし、まだ観てないって方は是非とも観ていただきたい。


間違いなく楽しめる映画だと思います。



予告編








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