2015年9月22日
現在、東京都文京区の「永青文庫」で開催中の
SHUNGA 春画展
に行ってきました。
春画というのはご存じだと思いますが、
愛を交わす様子を描いた絵
です。
この展覧会では、有名な春画作品はもちろん様々な作風の春画作品をまとめて見ることができる大規模なものになっています。
シルバー・ウィークのただ中に行ったこともあって、入口ですでに行列ができておりました。
基本的には18歳未満は入場禁止なので、子供とかはいないのに凄い人。
最初40分待ちと言われたんですが、結構サクサク進んで、すぐに中に入れました。
様々な春画の作品を時代や流派で分けられていて、かなり面白かったです。
とにかく、
春画はポップだな
というのが印象です。
色の使い方もとてポップ!曲線の美しさも良いですし、着物の柄や、背景のディテールが細かく書き込まれていて端から端まで楽しめるものが多かったです。
さらに、現代のマンガのように絵があって、そこに文字でセリフが書いてあるような作品もあって有名な葛飾北斎の春画↓これはタコと女性の会話が書かれていて、とてもおもしろいです。
日本人は昔から漫画が好きなんだなぁ
ってのと、
日本人は昔から2次元が好きなんだなぁ
ってのをつくづく感じましたね。
このようなエロい展示って芸術として見てもおもしろいんですけど、単純に
昔の人もエロいの見て楽しんでいたんだなぁ
って思うと面白いし、デフォルメの仕方とかも
こんな感じにデフォルメしちゃうんだ・・・・
とか、
こんな状況がやっぱ燃えるんだね
とか、色々考えると笑けてきちゃって面白いんですよ。
昔、秘宝館に行くのが好きな時期があったんですけど、ちょっと秘宝館に通じるおもしろさがありました。
そして、展覧会もとてもよかったんですけど、会場になっている永青文庫の建物が凄くいい雰囲気でした。
レトロな建築で、昔はその名の通り書庫だったようなので、ところどころに古い本棚なんかも置いてあって、レトロな本が並んでいたりするのでその感じが凄く良かったです。
展覧会は12月23日まで開催しておりますので、気になった方はぜひ行ってみてください。
とても面白い展覧会でしたよ。
あ、この記事には軽めな春画をアップしていますが、実際はかなりリアルな描写が描かれていますので、そーゆーのはちょっと、って方にはあまりお勧めしないかもです。
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