「プレイス・ビインド・ザ・パインズ」
★★★★☆
【公開】2012年
【製作国】アメリカ
【上映時間】141分
【監督】デレク・シアンフランス
【原題】THE PLACE BEYOND THE PINES
この映画の感想を書こうとすれば、必ずネタバレになりそうなのです。とりあえず書けるところまで書きますね。
いやー、ビックリしました。
最初は、まぁありがちな展開だなぁ~なんて思ってみてたんですよ。
中盤から
えっ!?えっ!?
って展開になってラストはこーゆー話だったんだね。って納得して終わりました。
なかなか良くできた話でしたよ。
バイクの腕前は超一流のルークは昔付き合っていた女性ロミーナとの間に子供がいたことを知る。
ルークはなんとかロミーナと一緒になろうとするが、ロミーナにはすでに新しい彼氏がいて、ルークはお金もないし、停職にもついていない身だった。
息子を育てるための資金を得るため、銀行強盗に手を染めるルーク。
意外と簡単に成功したので何度も繰り返しているうちに・・・・・
と、言った内容。
これはほんのさわりです。
さて、ここからは
ネタバレあり!!!
になりますので、ご注意を。
先に予告編を!
開始50分ほどで、主人公のルークが死亡します。
ここが一番ビックリしました。
この先どうなるの??
って。
そしたら、次はルークを射殺した警察官の視点で物語が進むではありませんか。
ほうほう、これはなかなか面白い展開だなぁ、と思っていたら次は一気に15年後ですよ。
そして、実はここからがこの映画の本題と言ってもいいんです。
前の2つのエピソードは序章に過ぎないんです。
本当の主人公は、ルークの1歳だった息子と、警官の1歳だった息子。
この2人が高校生になり、偶然にも友達になってしまうわけですよ。
ここから先はいよいよ本格的なネタバレになるので控えますが、なかなか面白い展開でした。
ただ残念なのはラストですね。
なんか、結構平和な感じで終わるんですよ。
ここは思いきってほしかったなぁ、と個人的には思います。
ここを思いきっていたら、もっと評価の高い映画になったんじゃないかと思いました。
ルークの息子ジェイソンを演じるデイン・デハーンがなかなかいい味だしてました。
ルークを演じるのは「ドライヴ」(感想はこちら)や「オンリー・ゴッド」(感想はこちら)のライアン・ゴズリングです。
この人は本当に上にあげた2本のイメージが強いので、てっきりこの映画もニコラス・ウィンディング・レフンの映画かと思いましたけど、演出の様子がずいぶん違うので、違う人だな、ってわかりました。
まだ観てないけど、ここまで読んじゃった!って方はぜひその目で確かめてみてはいかがでしょう。
もう衝撃はないかもしれませんが、おもしろい映画ですよ!
こちら↓(画像をクリックで移動します)のサイトで、写真、イラスト、DJなどの作品を公開しております☆よかったら遊びに来てくださ♪




