「ウォーム・ボディーズ」
★★★☆☆
【公開】2013年
【製作国】アメリカ
【上映時間】98分
【監督】ジョナサン・レヴィン
【原題】WARM BODIES
ゾンビ映画もここまで来ましたか。
と言った内容の映画でした。
映画の冒頭で主人公のゾンビが一人称で語っているところから始まるんですよ。
(主人公ゾンビ割とイケメン)
これは、あまり観たことない感じでした。
ゾンビになった主人公が初恋の人に告白しに行く。
みたいな内容の映画は観たきがするんですけど、この映画の場合、ゾンビになってしまった主人公が人間の女性を好きになって、さらにその女の子も主人公ゾンビのことが好きになっちゃう。
みたいな、ラブコメ要素満載の映画です。
元々そんなに期待しないで観たからか、結構良かった気がします。
「そんなわけないだろ!」
って思わずツッコミを入れたくなるシーンが満載なんですけど、そこがゾンビ映画の見どころといえば見どころですから。
世界中にゾンビがが溢れかえって8年。
人間たちは巨大な壁を作ってゾンビの襲撃から身を守っていた。
主人公のゾンビRは空港の飛行機で暮らすゾンビ。
お腹がすくと集団になって人間を探しに行く。
ある日、襲った人間の中に美しい少女ジュリーを見つける。
そして、ジュリーのボーイフレンドの脳を食べたことで、ジュリーとの過去の記憶を共有できることに。
ゾンビの襲撃を受けたジュリーを思わず助けてしまったRは自分の住まいである空港の飛行機の中へ彼女を案内する。
最初は怖がっていたジュリーだったが、Rが本当に自分を助けてくれたなんだと感じ、密かに友情のようなものを感じるようになる。
そして、二人はじょじょに理解しあうようにるとRの体に異変が起き出してくる・・・・・
って感じの内容なんですけど、ジュリーとRってロミオとジュリエットみたいなことなんでしょうかね。
禁断の恋!
ですから。
ゾンビと人間の恋ですからまさに禁断ですよ。
ジュリーが結構あっけらかんとしていて、Rの存在をあっさり受け入れる感じがちょっと無理あるだろって思ってしまいますが、物語としてはなかなかよくで来るのではないかと思いました。
ラストもアホみたいに平和で、結構簡単に全てが解決するんだね。
って感じでした。
まぁ、数あるゾンビ映画の中にこーゆーメジャーっぽい感じのものもあってもいいんじゃないかなぁって思います。
ただ、凄くおしかったのが、主人公のゾンビが音楽好きって設定があるんです。
飛行機の中でレコードを聞くのが趣味なんですよ。
ジュリーを部屋に案内した時も当然レコードを聞かすんですけど、このシーンをもっと上手に活用して欲しかった。
というのも、ほとんどしゃべるここができないって設定のゾンビなのに、女の子と出会ってからはしゃべりまくり。
じょじょに人間らしく変化していくにしても、最初は上手くしゃべれなくて彼女に思いを伝えるにはどうすればいいのか!って葛藤がほしかったです。
そこで、レコードをかけて彼女に思いを伝える。みたいなのが凄くロマンチックじゃありませんか!?
自分が脚本家ならそうしますね。
とりあえず、気になった方はご覧ください。
予告編
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