「月下の恋」
★★★☆☆
【公開】1995年
【製作国】イギリス
【上映時間】108分
【監督】ルイス・ギルバート
【原題】HAUNTED
原作はジェームス・ハーバートによる同名の小説だそうです。
いわいる王道な感じのゴシックホラー映画です。
私はホラー映画はあまり観ないんですけど、ゾンビ映画とゴシックホラーは好きでよく観ます。
ゾンビ映画は余の中に溢れかえるほどあるんですけど、このゴシックホラーというのはそんなに多くはないので、見つけたらすぐに借りて観てしまうんですよね。
今回観たこの「月下の恋」もゴシックホラー映画ってだけで観てみたんですけど、なかなか良かったです。
デヴィッドは少年時代双子の妹ジュリエットを目の前で亡くしてしまう。
大人になったデヴィッドは大学で超心理学の教授になっていた。
霊の存在を否定し、いんちき交霊会に出席し、トリックを暴露して世間に公表していた。
ある日、秘書のケイトから悪霊に憑かれて悩んでいるという手紙をもらっていた。
デヴィッドはその悪霊に憑かれているというウェッブという人物の元へ行くことになる。
ウェッブの住むエドブルック邸の近くの駅に着くとウェッブの代わりに出迎えに来たクリスティーナという美しい女性と出会い、その美しさに魅了される。
クリスティーナと共にエドブルック邸へ着いたデヴィッドはそこに住むクリスティーナの2人の兄に会い、屋敷でばあやをしているウェッブと対面。
幽霊などいないことをウェッブに示そうとしばらく屋敷に滞在することになったデヴィッドだったが、屋敷に滞在中不思議な出来事に遭遇するようになり・・・・・・
ったな感じの内容です。
まぁ、よくあるゴシックホラーな内容ですよ。
この映画はとりあえず映像が凄く美しかったです。
特に冒頭にある双子の妹ジュリエットが頭を打って水に漂うシーンが凄い。
この最初のシーンでグッっと惹きつけられました。
そして、ヒロインを演じるケイト・ベッキンセイルが美しいのです。
まだそんなに有名になる前のケイトさんですが、この映画ではフルヌードを披露しております。
さらに、ゴシックホラーで欠かせないものが洋館ですよ。
この映画に登場する洋館もなかなか味があって素晴らしかったですね。
ただ脚本的にはちょっと微妙な部分もありましたね。
冒頭での妹の死がラストでどのように繋がってくるんだろうか、ってのが凄く楽しみにしていたんですけど、それがちょっと微妙でした。
このラストがもう少しインパクトのある感じだったらもっと有名な映画になっていたでしょう。
ゴシックホラー好きな人なら楽しめると思います。
気になった方はぜひ。
予告編
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